Hey Jude - Paul McCartney, Elton John, Eric Clapton, Sting, Phil Collins, Mark Knopfler, Beatles New
ポール・マッカートニーさん、日本が本当に好きですか?(「本当に日本が好き」とのニュアンスが違う)。
わたし右翼でも左翼でもないですが(?)、ちょっと気になって。ただ単に皮肉やさんなのかな、大昔からポールは舌禍で・・・。
・・・お茶目な部分もありますねえ、大滝さんプロデュースの「イエローサブマリン音頭」に大喜びだったとか。以前の記事に書いていましたが。
しかし、「ヘイ・ジュード」は、やっぱ名曲です。
エルトン・ジョンのキャラは最高です。同性愛結婚、勇気ある・・・因みに上の映像(YouTube)はダイアナさんが亡くなった年でエルトンの活動期。♪薔薇がー キャンドルがー
エリック・クラプトンはお酒は控えめに(余計なお世話)。ゴシップ好きですみません。
まあ
我が窮状」。憲法9条
・「暗くなってから海の近くを歩くな。朝鮮に連れてかれる」は何十年も言われていることなので、拉致被害者のニュースに全く驚かなかった。
・富山県民では二人、拉致被害者認定を受けている。
・北朝鮮よりもロシア人のほうが怖いと教えられていた。
・港の近くでは「自転車は鍵を標識やガードに巻いてないと、ロシア人に持って行かれる」と言われていた。
・最近でも自動販売機でロシアのコインが使われたりとか何とか。
・スーパーのレジ後の買ったものをつめる台のところにあるビニール袋を、タダだからとガンガン持ってってしまうらしい。
・夜の海王丸パークはロシア人と地元ヤンキーの溜まり場で治安があまりよろしくないらしい。
きゃーっ! なんじゃコレーー!! おぞましや!!!
t.A.T.u.」というロシアの二人組歌手の素行の悪さ。タモリさん司会の音楽番組でドタキャンしていましたよね、日本を舐めとる。。。
ロシアの敵国 「こちら」をご覧ください。
38% 米国
33% グルジア
21% ラトビア
17% リトアニア
16% エストニア
11% ウクライナ
10% アフガニスタン
9% 英国
8% ポーランド
7% 日本
7% イラク
1位の米国は超大国を形成した冷戦時代から通じて、ロシア人の意識の中に、「敵国」とのイメージは深く染みこまれています。中国が友好国に含まれていたのも、対米への連合、多極化世界の構成という意味合いが大きいのでしょう。米国は現在も、軍事面や人権問題をめぐる「内政干渉」、スパイ活動などをめぐって、軋轢を抱えています。
10位に日本が入りました。これはやはり、領土問題の存在が大きい。日本よりも深刻な社会問題や歴史的な問題を抱えている国々がロシアにはまだあります。面積的には小さな島をめぐる問題が、クローズアップされ、ロシア人の「敵国」というイメージの中に、入ってきているのです。国内に米軍基地があることも影響しているとも言えましょう。
言いたい放題書いていますが、
なんだかんだと言って
結局薬局、彼ら(さださんは除く←?)のファンなんですかねえ、自分。。
わたしお花畑です。。。
さて、この記事の内容と後々話しをつなげていくには避けては通れない話題のひとつで、
1992年から1997年の間、海外で生活し河野談話と村山談話のせいで私ら日本人は卑屈な思いをしてきました。
いい加減に撤回してほしいです、日本のために。願わくは、村山さんが生存中に(この言い草?失礼。)。
民謡の歴史 奈良時代から平安時代初期にかけて民謡を外来楽器で伴奏しながら歌う催馬楽(さいばら)が成立した。のちに雅楽にとりこまれた。また漢詩をうたった朗詠も同じ頃に成立した。
ちなみに「演歌」を検索、「明治時代の自由民権運動において政府批判を歌に託した演説歌・・(略)」とか。
「演歌こそ日本民族の音楽である、という権威付けは間違いである」
「音楽芸術の面から見れば瀧廉太郎から始まり、すくすくと育った日本の音楽文化に暗黒時代を築いた、と断言してよい」
「我々コンポーザーの間でも演歌を歌とは認めても、音楽的には優れた美しいものと認めている人は少ないのではないか」
すぎやまこういち氏のコメント
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