青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





女子小学生や女児を持つ、お父さん・お母さん。
子どもが携帯でどんなことしているか知っていますか?インターネットで裏DVDや無修正画像などが簡単に見ることが出来るんですよ。そして世の中にはロリコン変質者は沢山いる。小学生や中学生のエロ画像・動画もたくさんインターネット上に出回っています。小学生以下(U-10)の児童ポルノが氾濫し、画像や動画が日本から世界中に発信されている実態をしっかり認識してください。
我々は、もうこれ以上、待つことは出来ない。狂った日本の世直しのために、ネット社会の現実を実際に見てもらい、保護者・教師・議員の先生方を中心に危機感を持って戴くために、講習会を実施していく。講習会に参加された方は気絶しないように、気を引き締めて本気でしっかり目に焼き付けて戴きたい。そうすれば、何とかしなければならないという気持ちが、わいてくると信じている。  

もうかなり前ですが2007年に9歳の女の子にお母さんが水着を食い込ませてTバックにしてしまう!そんな動画が問題になりました。それも9歳でTバックというものです。お母さんが自ら水着を食い込ませてTバック状にしているもの。最近では子どもを変質者にレンタルするという事件も発生しています。
ここまで露骨に子どもを金儲けに使ってる母親をニュースで知ったときに大変ショックを受け、これは何とかしなければならないと思っています。


児童ポルノさらなる規制? 東京都協議会担当者を直撃!!

 中学生や小学生のTバックやVバック、ヒモ水着など、過激さをウリにしたDVDや写真集などが大量にリリースされていたジュニアアイドル業界。あまりに行き過ぎた内容が批判を受け、逮捕者も出たことから、多くのメーカーは自主規制に乗り出しているが、いまだに一部メーカーから過激な着エロ作品は発売され続けており、画像や動画を配信する会員制サイトも人気を集めている。
 この状況を受け、東京都は
ジュニアアイドル誌などに子どもを売り込む保護者に対し、自制を指導できる条例の検討を開始した。これは、小学生や幼児に扇情的なポーズをとらせる過激な作品について、東京都青少年問題協議会が「規制を検討すべき」と答申したことを受けたもの。同協議会は答申の中で「幼い子どもが自分の意思で被写体になるとは考えにくく、保護者が金銭を得る目的で出版社と共同し、制作・販売していると考えられる」と指摘している。


子どもは日本国の宝。日本の未来を担う子どもを正しく教えていくのは母親の大切な責任。それなのに子どもにケータイやパソコンを与え自由に使わせ全く見ていない。挙句の果てに子どもを使って小遣いを稼ぐ母親まで出現。子どもを腐敗させるネット社会の現実を知っていただくために、これから、土曜日か日曜日に講習会を開催していきますので皆さんの参加と御協力をお願いいたします。 


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