青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



最近常々考えさせられる案件に遭遇いたします。個人情報保護法とやらです。俗っぽいいい方をさせて頂きますが糞も味噌も一緒。被害者の立場から言わせていただければ“糞くらえ”ですかね。
私共の営む駐車場に
1台の契約をしていない車が置かれ不法に投棄されておりました。車検もきれているわけですので投棄でしょうね
さあ、持ち主が解らん訳ですよ…まず警察に電話致しました。以前投棄されていた時には、夜中は駐車道で生活をしていた事がありましたので、その話しを致しましたら
夜中に見廻りに来ると…その話しが5月24日の事でした。一週間すぎても連絡がありません




こちらから電話をさせて頂き結論言えば、名前も住所も解ってはいても連絡がつかないのでこれ以上は出来ない…ということです。
では住所と名前を教えて下されば、こちらで本人に連絡を致しますと…そこで“個人情報…”がでてくる訳ですね。私の頭では理解ができないんです。
加害者の人権?被害者には人権がない訳ですか?この制度は何の為?



今も選挙演説の中で
誰でも安心して暮らせる社会作り…待てよ…
これって
加害者が安心して悪い事が出来る社会作り
の まちがいではないか!悪がもっともっと、はびこる社会になっていくのではないですか?このぐらいの事は許される。これなら被害額が少ないからいいだろう。 誰も見てないからいいだろう…とかね!警察って他には仕事がないんですか?こんな事は運輸省に連絡すればいいだけですよね!個人情報保護法の壁って何なん でしょう



被害者がいて加害者がいて現実に他人の土地に車を置く、投棄する。
見えない相手と私達はどう戦うのですか…警察の方におたずねしました。一般市民だとしたら貴方はどう思いますか?「おかしいと思うと」答えてました…が、声を出せないのが警察のようです。
加害者の立場を優先しすぎるあまり、この日本がもっともっと荒廃して行く事を私は危惧致しますね。我々又は子供達にも必要な事は
道徳心を教育すべきだと思われます。法律も大事ですが道徳に優る宝はないと考えます。
(法律以上かも知れませんよ…!)法律は直ぐに証拠証拠証拠ですものね。言った言わない記憶にありません。



以前、企業が倒産し弁護士先生?が入り色々とやりとりの中で、家賃の1ヶ月遅れについては責任をもって次の経理の方に引きつぎ必ず支払うと…ところが2ヶ月3ヶ月過ぎても入金がなされません
そこで弁護士先生とやらにお電話致しましたがどうでしょう“そんなの払える訳ないでしょう…”これで終わり?そんな事はさせませんよ。
弁護士が素人のババアだと思って嘘が通ると思ったのか、振り込め詐欺と大して変わりませんよね。一生懸命勉強して苦労して資格をとって、結果、依頼者の事だけを考え嘘もついて自分を傷つけ汚していく事が弁護士の仕事だと思ったら悲しいですね。



この先生には道徳心なんてないんでしょうね。玄人には玄人ですね仕方がありません。弁護士先生とやらにお願いを致しました。先生が電話で一言話しただけで直ぐ解決!家賃の遅れた分は支払って下さいました。何なんでしょうかね。世の中おかしいですよね。
払えば何も弁護士先生にお願いしなくてもすむ訳ですよね。この弁護士に道徳心があれば、私との約束を守れば良かっただけですよね(嘘つき弁護士)。
相手の立場で物事を見る事ができれば、よりよい日本になっていくでしょうね。




日々に暮らしの中で、
人々は自分の事だけで精一杯なんでしょうかね、少しだけでも心に余裕をもって暮らしたいものです。
加害者に人権が無いとはいいません。が、
被害者の立場を優先できる制度に変えるべきです。でなければ国が亡んでしまいます。皆さん被害者の人権を訴えていきましょう。
又、個人情報保護法の改正を願う人々は、声をあげてぜひ変えて行きましょう。

2020.6.7 川崎の母より



理事長、昨日のAPTFの家庭再建運動の集会・第3回PureLove2010in相模原ラリー&マーチに行かれてどうでしたか
いや、なかなか皆、真面目で一生懸命、純潔と真の家庭を求める活動としては、自分は当然だと思っている。今、
全国で純潔とか真の家庭を求めるということに、実際どれ位の人が理解しているだろうか。大体、純潔という言葉自体が今は死語になっている。ここまで来た原因は何かというと、もうすでに小学校から性教育という、とんでもない教育を進めているのが今の学校教育だ。




むしろ、その
教育が逆に性行為のやり方を人形を使って教えているようなもので、教育そのものが絶対におかしいと思っても、皆声をあげなかったのが今の良く聞くジェンダフリー。
要するに男女共同参画。これには物すごい国家予算を費やしている
まして十数年前から携帯を子供達が持つようになってから、最初の頃は
ポルノ画像見放題。それに有害図書のコミック本の凄まじい性描写。




その中で
いつの間にか、純潔という言葉が消えてしまった。
この問題の責任は国にもある。特に文部省に日教組を組み入れてから余計におかしくなり、文科省に変わってもますます日教組は幅を利かせ、一方的に政治の世界を支配するような状況になってきている。




ここでもう一度繰り返すが、今回の
APTFの家庭再建運動は素晴らしいと思う。今、忘れられた日本人の誇りと侍の精神。改めて私が思うのはもう一度日本人として原点に返り、自分達で模範を示して行こうと云う活動にも頭が下がります。
実際、
今の子供達に純潔とは何か。それを問いただすような社会活動にしたいと思っております。




それから理事長は役員の方と話しをして、どうですか。皆さんは
最初、村瀬事務局長さんと色々話しているうちに、
自分たちの活動と村瀬さんの関係の活動とはどちらかと云うとぴったり。
そういうこともあってラリー&マーチに参加することに決まり、現地に行き最初に青木議長と話をして意気投合。



それから
APTF全国中央会の稲森副会長を紹介され、いろいろ話をしている内に、なかなかの人格者で本当にこの日本を我々が変えていかなければ大変なことになるという危機感を話され、私も話を聞く内にその通りだという思いの中、我々もこの運動に参加しながら、神奈川からもう一度、この乱れた子供達の性知識を変えていかないととんでもないエロ社会になり、お金がなくなれば体を平気で売るような社会に発展する事は間違いない。
今の子供達は
純潔
という言葉自体多分理解してる人は何人もいないと思う。



学校教育を含めてこの運動を訴えていくつもりでいる。それに昨日参加していた青年中高生の皆さん、まだ日本には昔風の気質を持った若者がいたことに驚いた。というより信じられなかった。そういう意味で我々の活動に皆さんと一緒に純潔と真の家庭を求めて全国に発信したいと思っています。



APTF真の家庭運動推進西神奈川協議会主催の第3回PureLove2010 in 相模原ラリー&マーチに参加された皆さん、今日はお疲れ様でした。



このたび我々と共通意識を持っている、全国組織の「真の家庭運動推進協議会」を紹介致します。是非みなさん応援してください。



真の家庭運動推進協議会は、真の愛にあふれる家庭の実現を促進することで、高い道徳基準を保ち、豊かで健全な社会、国家を築き、21世紀において平和で調和に満ちた地球家族の理想実現を目指します。


児童ポルノは厳罰化で撲滅を

子供の裸の写真を製造、売買する児童ポルノ事件が悪化の一途をたどっています。全国の警察が摘発した事件は昨年、935件で過去最高となりました。被害を受けた子供の数は7年連続で増加しています。デジタルカメラやインターネットの普及で、製造・売買が簡単に行えるようになったことが背景にあります。



このため、政府はネット接続業者が児童ポルノ掲載サイトへの接続を遮断する「ブロッキング」を実施する方向で検討に入りました。
ブロッキングは欧米ではすでに導入されている対策です。法的な課題もあって、実施までに紆余曲折も予想されますが、私たちはブロッキングの早急な実施が必要だと考えます。これまで日本でブロッキングを導入できなかったのは、児童ポルノの悪質性が認識されてこなかったからです。欧米では児童ポルノを重大な犯罪とみて、厳罰化を図っています。日本では、違法となっていない「単純所持」、子供の裸を描いた漫画やアニメ、ゲームも禁じる国が増えているのです。



児童ポルノは、子供を性的に虐待して製造されます。
それだけでも重大犯罪です。それを売買するのも悪質な犯罪です。児童ポルノが一度ネット上に流れれば、回収不可能となり、被害者の子供は一生苦しむことになります。



ところが、日本では趣味で所持するだけなら罰せられません。
子供を性欲の対象とする風潮を煽り、性犯罪の被害に遭う子供を増やしてしまうわいせつ漫画やアニメ、ゲームも野放し状態です。日本の甘い法律には、海外から批判の声が上がっており、先進国として恥ずかしい状況です。ブロッキングの早期実現とともに、法改正によって、単純所持と漫画・アニメ、ゲームも禁止すべきです。そうしなければ、日本は国際社会から「児童ポルノに甘い国」と、いつまでも非難され続けることになるでしょう。



このたびの大会の街頭行進の前に、相模原青年中高生による歌のアトラクション



青木議長の街頭行進の注意事項、それから大会の主旨を説明。 



青少年育成連合会の横田理事長による今問題になっている児童ポルノや子供を取り巻く有害環境などの話など今後押し寄せてくる小中の学生を守るためにあらゆる行動をすると云う熱い話に多くの参加している人から大きな拍手を頂いた。 



APTF全国中央会いなもり副会長による子供達に対して、我々が力を結集し、多くの子供達を守るためには、あらゆる努力も惜しまないという熱い話に参加者は沸いた。 



みるみるうちに多くの参加者が集まり、街頭行進などのトラブルが無いように指示。とにかく誘導してくれるお巡りさんには逆らわず理路整然とシュプレヒコールを訴えながら戦闘モードに入る 



出発直前、注意事項発表。今の時代に合った進行、悪くはないですね。 



出発開始。大きい声でシュプレヒコール。皆の気持ちが入った大集団。 



この大集団に驚いたのか、両サイドに見ていた通行人も拍手をしたりしていた 



目的地に向かってシュプレヒコールなど訴えながら、理路整然と行進。私達も今回参加している皆さんの為にもネットで応えるつもりだ。 



ピュアラブ宣言

1 自らの良心に従って、人格の向上に努めます。
2 誇りも持って、自らの純潔を守ります。
3 家庭では、真の愛の家庭を実現します。
4 奉仕活動を通して、世界平和と、理想家庭を実現します。




皆さんの力強い街頭行進。いよいよクライマックスに進んでいく。しかしシュプレヒコールは声高々。周りのビルにも聞こえるせいか多くの人が覗いていた。 





苦難からは学ぶことが多く  享楽からは失うことが多い




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