青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





私が子どものいじめ自殺の問題に取り組んだきっかけは、全国を震撼させた俗に「葬式ごっこ事件」とも言われ、学級担任がいじめに加担するなど日本で初めていじめ自殺事件として社会的に注目された事件がきっかけとなって、全国でいじめによる自殺をした事件が多数発覚。とにかくいじめの内容はいろいろあったが、ここでいじめる加害者が例え子どもであっても絶対に許してはおけないと心に誓い、いじめられている子どもを助ける為にはあらゆる手段を使っても必ず助ける 

今学校内いじめ自殺の問題で毎年まだまだ生徒のいじめや自殺が後を絶たない。何故止まない大きな原因は教師がいじめや自殺の認識が無いからだ
例えば教室内でいじめがあっても、報告をしない教師が多いのは何故か。それは指導力不足がない教師と見られる事に抵抗があるからだ。こんな事だから一向にいじめの問題が解決出来ないのだ。それにいじめと云う言葉をやめてもらいたい。
これは明らかに暴力だ。けがをさせれば傷害罪・金をとれば恐喝罪・全て警察を介入させる事が出来る。人のいやがる言葉のいやがらせは侮辱罪や名誉棄損罪で告訴が出来る。これを徹底してやれば、いじめや自殺等絶体なくなると、絶えず鹿川氏は言っていた。

NNさんと10数年子どものいじめ自殺問題や少年犯罪の問題などの活動をやってきた。おそらく戦後史上彼女のような活動家は出てこないだろう。
たとえばアルバイト等をしながら、『自殺マニュアル』発刊停止申立書を書いた人。ワールドジャパンマザースフォーラム主宰。「母の立場からエイズ予防ケア活動と犯罪予防啓発活動に携わる。川崎市エイズセンターの所長。中学校の心の相談員。犯罪被害者の会の生みの親又タロットの占い師。青少年育成連合会副理事長として子どもいじめ問題に活躍。そればかりではない。少年法改正反対の大会があれば我々と一緒に猛抗議を繰り返した。その結果、少年法改正反対の活動は鎮静化し少年法改正が成立した。
連合会にとって田畑氏はなくてはならない戦略家
とにかくマスコミの使い方はうまい。それにあらゆる抗議の文書などを作成し、相手を割腹させる位のダメージを与える。もうずいぶん前だが、神奈川県教でセクハラ行為をした学校の教師を教壇に何故立たせた事について新聞社に連絡。その結果、教育長をはじめ教育委員会関係者は全員懲戒処分となった。おそらく県教始まって以来の不始末であったに違いない。

連合会ただ一人の仕置き人一度狙ったら、とことん追求する手腕は長い民族運動で築き上げた経験が、あのにらみとスピーカーみたいな大声で相手を追い込んでいく姿は、獲物をライオンのように追い込んでいく、ハンターのようだ。彼は根はやさしい男だ。彼の話を聞くと子どものこのよくいじめられたので、いじめをやる人間を絶対許さない。信念の持ち主。その反面すごく優しい男で皆から可愛がられていた。

私の無二の親友それに一つ年上とにかくしっかりしている。今連合会の指導長をしてもらっている
とにかく役員の中では一番長いのではないかと思っている。それに宗教研究家。世界を40ヶ国以上回って来た。実績は大きい。
山本さんは青少年育成連合会の関西支部長。内心は優しいが一度火がついたら爆発する。大抵それで相手は降伏する。いじめを含めて数々の社会問題で活躍。特に名古屋教育委員会は山本さんの姿を見るだけで逃げ回るそうです。自称名古屋のハンター
 この写真は小田晋先生が我々の為に講演をしていただいた時の写真。その裏にはNNさんの協力がありました。
 小田晋先生は当時日本では代表的な犯罪精神医学の権威として有名な先生。我々の活動に協力していただき、一同感謝しております。特にNNさんとは仲が良く犯罪被害者の会の創立に尽力をつくしてくれた。本当に日本の将来を考えてくれた先生です
青少年育成連合会の会議がありその時に取材に来てくれたのが芸能リポーターの東海林さん。
とにかく気さくな人柄で、誰とでも話をする。今回NNさんの取材で来ました。そのときの写真です。あとでみんなで食事会。それにNNさんの朝のテレビのワイドショーに出演についての打ち合わせ等の話し合いで長い時間話し合った。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 

   

  










1986年
に東京都中野区で起きた中野富士見中学いじめ鹿川浩史君の自殺事件。俗に「葬式ごっこ事件」とも言われ、学級担任がいじめに加担するなど日本で初めていじめ自殺事件として社会的に注目された事件である。

 「葬式ごっこ」のあらまし
11月14・15日、クラスメイトや教師までも加わった「葬式ごっこ」が行われた。黒板の前におかれた鹿川君の机の上には、飴玉や夏ミカンが並べられ、花や線香も添えられていた。




鹿川君の写真の横には「追悼」色紙がおかれ、そこには級友の寄せ書きや「やすらかに」といった担任を含む4人もの教師のメッセージや署名もあった



事件内容は、4名の教師を含む「葬式ごっこ」の死人扱いに耐えられずに鹿川裕史君が自殺した事件を世の中に初めて大きく取り上げ、鹿川君の父、鹿川雅弘氏を青少年育成連合会の副理事長になってもらい、北海道・九州を除き大きないじめ自殺の事件があった被害者遺族の所に行き、学校関係者や教育委員会などに徹底攻撃。

QandA


Q:時の過ぎるのは早いですね、もう連合会の副理事長の鹿川雅弘さんのご子息・裕史さんがいじめによって自殺されてから26年も経ったんですね?

A:月日の流れは速いものでもう26年経ったなんて、何かこの事件も最近起きたような気がしてならない位自分の頭から今でも時々思い出す
改めて、その当時の色紙に「やすらかに」といった担任を含む4人もの教師のメッセージを書いたヤツラが今頃何をやっているのだろうかと思い出す。そうすると自然に憎しみがわいてくる。
そういったヤツラの教育を受けたからこそ、子供がいじめに走っていったのではないのかと思っている
今、そいつらが俺の目の前にいたら鹿川事件を忘れるなと、きっと言うだろう。
裕史君の仇は必ずとると言っていた鹿さん(鹿川雅弘氏)の気持ちは私がくみとっている限り、俺の前にお前ら出てくるなよと警告する
それだけのことをお前らがやったということを生涯忘れるな

Q:鹿さんとは理事長は、兄弟みたいに仲が良かったですよね?
特に鹿さんは必ずいじめの問題は、どれだけ悲惨な事か多くの人に知ってもらいたいと、訴えていくことが子供に対しての親の使命だとよく言ってましたね?

A:鹿さんは、子供を失ってから、絶対に子供の死を無駄にしないように、いじめの無い社会を作って行きたいというのが、口癖だった
だいたいが弱いものいじめをするやつは、人間としての生きる資格は無い。最低の社会のゴミだ
こういうゴミは、皆で協力して、早く片付けよう
それにまさかいじめに参加したゴミ教師は、まさか教壇に立っていないだろうな。普通、一般の会社だったら事件を起こした時点でクビだ。その常識を学校の教師達は、しっかり頭に叩き込め。


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