朝堂院大覚総裁の崩壊する日本を救うため全国の武道家に呼びかけで共鳴

　


マイケルさん、空手道大社の“神”になる 7月1日7時51分配信 サンケイスポーツ

　日本の空手に強い関心を持っていた世界的スーパースター、マイケル・ジャクソンさん（享年５０）。世界空手道連盟の名誉総裁を務め、名誉五段を授与されているが、空手関係者が設置を計画している空手道大社に、“祭神”の一人として祭られる構想があることが６月３０日、明らかになった。

　人間から神へ－。仰天構想を明かしたのは、世界空手道連盟などが加盟する世界空手道団体連合の朝堂院大覚総裁（６８）。世界の空手競技団体の統一を図り、すべての道場に神棚を設置。さらにその神棚の総本社として「空手道大社」を造る構想を進めている。この大社には各流派の創始者らを祭るが、マイケルさんも「そのうちの一人になる」（朝堂院総裁）というのだ。



私もたまたま　マイケルジャクソンのテレビ番組を見ていたとき　理事長が所属している世界格闘技団体連合の朝堂院大覚総裁が　画面に出ていたので　何事かと思ってびっくりし　改めて総裁の交友の広さに驚きました

世界のマイケルジャクソンとの関係をテレビで見ていましたが　私も本音で言えば　何か怖いというのが先に来たのですが　・・・



たぶん初対面で総裁に会ったら　やはり怖いというより緊張はする

そのぐらい口では言えない位のオーラは持っています　しかし　話をしてみますと非常に優しい人です

だからこそ総裁は　今の日本の現状を見て　誰かが犠牲になってこの崩壊寸前の日本を救うためには　我ら武道・格闘技団体が結集して　祖国日本を救わなければならないという言葉に　私は感銘した



理事長は総裁の呼びかけで参加したわけですね



それもあるけれど　昔から付き合いがある空手の親友が総裁の側近にいましたので　喜んで活動に参加し現在に至る

特に総裁の言葉の中で　誰かが国民を救わなければならない　誰も立ち上がらないのであれば　我々が国民の生命と財産を守るために　思い切った行動を起こさなければならない

国民一人ひとりは弱く何も抵抗することは出来ない。

しかしその国民1人ひとりが結集し団結したとき　その力は計り知れない大きいものになるという話に私も共鳴し　以来26年間にわたって活動してきた　子供のいじめ自殺問題ばかりではなく　現在毎日のように起きている凶悪事件・こども同士の暴力・携帯を使った数多くの犯罪など　あらゆる問題に対応が出来るよう　特に最近はインターネット活用し　現在は沢山の人の応援を頂き　活動を続けております