雷ブログ

落雷抑制システムが運営するブログ

ノーベル賞の大村博士と微生物

2015年10月08日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

ノーベル賞の大村先生、謙虚な方ですね。 自分のした事ではなく、微生物のしたことだと非常に控えめなお言葉でした。 日本は、発酵など微生物や菌を利用したものが多々ありますが、微生物の力で人間に有用なものを作り出すと言うのはスゴイことです。 

コジツケですが、弊社も零細企業で、社会の中ではいわば微生物のような存在ですが、微生物の作りだすものが人類に貢献できると言う例は元気の源になります。 

〒220-8144 神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1
横浜ランドマークタワー 44階 4406
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
電話 045-264-4110
公式サイト http://www.rakurai-yokusei.jp/
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憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会

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VWの不正  その2

2015年10月07日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

車が自分で走行中なのか、試験装置(シャーシ・ダイナモ)の上にあるのか、自分で判断してエンジンからの排気ガスを変更するって、見方を変えれば、車が人工知能を持っているような振る舞いです。  先日、加速度計がゼロ・レベルであれば試験装置の上にいると判定できると書きましたが、よく考えてみると、もっと簡単な方法が沢山ありましたが、このうちVWではステアリングが動かない事を利用していたようです。

「試験装置の上ではステアリングの操作がない」
エンジンと車輪だけ回転しているのにハンドルの操作が全く無いというのは通常走行ではあり得ませんから、試験装置の上にいると判断できます。

よく、悪知恵を働かせたものです。 エンジン制御でこれだけのズルをするくらいですから、会社の体質として他にズルをしていることもあり得ることでしょう。 色々な機械がマイコン制御になると判断機能をを持たせることは容易にできますから、車に限らず人を欺く機能を入れた機械と言うのはSFの世界の様ですが、現実問題としてこれからも発生することでしょう。

VWと世界一を争う某社の知り合いによると、マネジャー昇進の際には、このような行いをしないようにと厳重な教育があるそうです。 と言うことは、自動車業界では知識/技術としては当たり前のように知られた「麻薬」のようなもので、それを使うか使わないかは「技術の問題」と言うより「モラルの問題」だけであったようです。 今回のVWと同じ事を日本でも某トラック・メーカがしたことがあります。 ただ、その当時、トッラクなどディーゼルが汚い、うるさい、と言うのが一般の理解で、トラックの出来事には興味がなく大ごとにはなりませんでした。 今回は環境対策を前面に出しながらですから、VW、度胸だけは大したものです。

10年ほど前に上海でビックリしたのは、上海で走るタクシーなどのVW車は、日本では30年ほど前にVWが日本で販売していた「サンタナ」でした。 20年前にタイムスリップしたような気がしました。 あんな古い、とっくに償却し終わったような古い生産設備で排気ガスのレベルも大昔の基準の古い車を中国で生産し、それで中国におけるシェアが大きい事を自慢しているのです。 中国もあの様なボロ車を押しつけられ、よくて得意になっていたものです。

ドイツ人については、日本では実像よりもかなり良い評価がされているようですが、3.11 の時にも大騒ぎして一番最初に逃げ出したのはドイツでしたし、中国の国産戦車のために1000馬力級のパワー・パック【エンジンとトランスミッション】を輸出し、アジアの軍事バランスを中国優位に推し進める功労者はドイツです。 今回の件で、化けの皮の一枚がはがれたようです。 ドイツの動きは日本に好ましくない事ばかり、気を許してはイケナイ国の一つです。 と言うか、ドイツは最近は日本を見下しているような所がありますね。

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外国特派員協会の重鎮が 反日中韓の詐欺を暴いた  ヘンリー・ストークス  悟空出版

2015年10月06日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先日に続いてヘンリー・ストークスさんの著書です。本書のタイトルは、直接過ぎて、いささか品が無いのですが、長く日本に住み中韓の態度を見ていれば、多少、言葉が荒くなるのも無理はないというものです。

「戦後70年が過ぎ、今、ことさら中国と韓国から日本への歴史認識を巡る牽制や攻撃がされている。 私は今こそ「日本人よ、目覚めよ!」と声を大にして訴えたい。」で始まる本書は、韓国と中国の歴史の捏造について日本人への警鐘です。英国人と言う第三者的な立場で見ていると、韓国と中国がデタラメを並べている事に日本人が反撃しないもどかしさが高じておられるようです、

「中国のデタラメ」
当時の中国は、清の時代が終わると内部分裂に近い状態の中で、1941年に日本に宣戦布告したのは、蒋介石の国民党です。 日本が連合国に負けた時点から4年後の1949年に共産党軍が国民党を破り中華人民共和国が成立したのに、いつの間にか、共産党が日本軍を破り、祖国である「中華人民共和国」なるものを成立させたというウソで塗り固め、それがあたかも事実のように言われています。 日本は連合国に負けたのであって、戦ってもいない中国共産党軍に負けたのではありません。 その証拠に、戦勝国の集まりであった国連の常任理事国では中華民国【台湾】が中国を代表していました。国民党は、共産党軍に敗れ、台湾に移り住み「中華民国」となり、米国が二つの中国のうち、中国本土の「中華人民共和国」に鞍替えするまでは、中華民国が日本に勝利した戦勝国側にいたのです。 中華人民共和国は、今でこそ常任理自国と大きな顔をしていますが、米中国交回復により1971年にタナボタで常任理事国になった新参者です。 中華民国から常任理事国の権利を受け継ぐのは仕方ないとしても、過去の歴史まで受け継いで自分を主人公に書き換えてしまうのは正気の沙汰ではありません。

先日の習近平の国連での演説、トンデモナイ、言いがかりの固まりでした。 会場はガラ空きであったと言うのが救いです。 世界の国々は、中国による捏造歴史などに興味はないのです。 その中の2項目です。

「反ファシズム戦争の勝利」ファシズムは欧州の話。 3国同盟は結んでも日本はファシズムで戦争をしたのでは無く、アジアの西欧による植民と開放を狙ったもので、中国建国の父「毛沢東」も大東亜戦争で日本に感謝しています。
「戦勝国の強調」 自分が戦った戦争ではないのに呆れるばかりです。 70年も昔のこと、もうそろそろ、勝った負けたの議論など終わりにし、将来の展望について語るべきですが、「戦勝国」の一員に加えられたという既得権は簡単には手放せません。 何故、「戦勝国」であることを強調するのかと言えば、それは自分では「戦勝国」ではないと分かっているので、ウソを塗り固めたいのです。

このように、日本から「恩」を受け、その後もODAで「賠償金」に相当する多額の援助を受けながら反日的な動きをする国はお友達ではありません。 国民レベルで反目する必要は無く、仲良くすべきで、日本で爆買するのも歓迎ですが、中国共産党や韓国政府の言いがかりについては、毅然と、「敗戦国」の負い目を気にすることなく反論すべきです。 日本側にも「反日日本人」の様な人まで総理大臣になってしまうと言うダメな側面があるのも事実でして、国民の見識が問われます。

米国も中国の欺瞞、本質にソロソロ気がついていただきたいものです。 あの米国のようなズルイ国でもお人好しな面もあり、中国に騙されているのですから、中国はある意味で、大した国です。 日本も見習う点は多々あります。 しかし、ヒラリー・クリントンが大統領選挙への演説の中で、習近平を「恥知らず」と名指ししたそうで、今後の米国が今までのような甘やかしをしない方向に進んでいただきたいものです。

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3隻そろい踏み  ミレニアム、飛鳥 II、ロイヤル・ウィング

2015年10月05日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

シルバー・ウィークも終わりに近づいたある日、横浜 大桟橋 には久々に3隻が並びました。



次に楽しみなのが、10月8日【木曜日】に海上自衛隊の護衛艦「いずも」が大桟橋に入港します。 横須賀から横浜に移動してきます。 横須賀から、横浜まで乗艦の機会があったのですが今回はやめておきました。 そろそろ観艦式があり、その関係でしょうか?  10月 9日のブログはもう決まりですね。「いずも」です。


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ビジネス漫画ができました

2015年10月02日 14時30分53秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

PDCE避雷針を説明する漫画本【24ページ】ができました。 小冊子の他、HPからも Web漫画 としてご覧いただけます。 毎日、ブログを書き続けると言う事は、私自身は「文字中毒」であり、書くだけでなく読むほうも毎日1冊は読み切りますから「文字離れ」という社会現象は寂しいものを感じ、いい大人が電車の中で漫画に夢中なのは良い印象は受けないのですが、情報を簡単に伝えられると言う点で、文字情報は、漫画、映像などのビジュアルにはかないません。 そこは漫画の良さを認識していますので、漫画による解説を用意しました。

この漫画作成でビックリしたのが印刷費の安さです。 6千部を印刷しましたが、印刷費は24ページの小冊子が1部50円弱なのです。 しかし、これは6千部を印刷しているからで、その後の単独の追加で500部を印刷すると10万円になるそうです。 若い頃はテクニカル・ライターをしていた時期があり、印刷屋さんには大変お世話になりました。 その時に思ったのは、印刷屋さんにならなくて良かったと言う事です。 校了(最終の校正が終了する事)した後まで変更を依頼してくる馬鹿な客【私の事です】を相手に、心の中では「いい加減にしろ!」と叫びたいであろうに、お客の依頼することであれば仕方ありません。 会社の中の製作部門に頭を下げながら、この営業の方を随分と泣かせました。 そんなことで、自分の様な馬鹿な客を相手にしなければならない印刷屋さんの営業にだけはならなくて良かったと思っていました。

小冊子が御入り用な方は、弊社HPの問合せから送付先を御連絡下さい。 また、HPからもご覧いただけますので、ぜひ、ご覧ください。

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グッド・ラック  清水保俊  講談社

2015年10月02日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

これもJAL 123便の事故から30年でもう一度事故を振り返る元JALのフライト・エンジニアの方がコックピットの内部を描いています。 目撃証言や事故の現場などには触れずに、B747でのフライトエンジニ22年の経験から、フライト・データ・レコーダとボイス・レーコーダの記録から当時のコックピット内部での様子をドラマ仕立てなのです。 クルーがしていたであろう操作手順まで操縦室内の計器の写真と共に解説し緻密です。 流石、元フライトエンジニアですから物理的な要件は数式で示されているのですが、本書の帯で示すように、これは「ドキュメント・ノベル」。 小説なのです。 経験22年の元フライトエンジニアさんですから、操縦室の内部の話は正確でしょう。99%以上、この話のように時間は経過したかもしれません。この小説は、事故調査委員会の報告をそのまま、と言うより、想像を加えてもっと詳細に操縦席でのやり取りが再現されています。 が、しかし事故調査は残りの1%が大事なのです。 こんなに詳細に話を作り上げて良いのか? と思いながら読み進みました。

事故原因を扱うなら、このような小説スタイルと言うのは気持ちが悪い。 あたかも「講談師、見てきたようなウソを言い」と同じレベルで、ただの小説でありながら、本当は不明な点まで全て分かっているかのように解説してしまう。小説仕立てと言うのは単なる読みものとしては面白いのですが、ストーリーが上手くできすぎて、フライトエンジニアが書いたと言うより、プロのゴーストライターが書いた仕上がりになっているのは残念な所で、ドラマ仕立てではなく、フライトエンジニアの観察として書いていただいた方が事故の原因を探る表現として適切であったように思います。 

事故の原因について述べるには、常に第三者的、客観的な立場が必要で、それを越えた描き方と言うのは、ある種の意図を持っての誘導の様な薄気味悪さが残ります。 数式で説明しているのですが、フライトデータレコーダに残る前向き加速度が生じた原因について、壊れた隔壁から客室内の空気が噴出した場合の力を計算していますが、上空では与圧されていても地上と同じ1気圧よりは低いのです。 それを1気圧の空気が噴出した場合の力を計算し、フライト・データ・レコーダの数値に無理に合わせているのも気持ちが悪い。

時速900㎞で飛行するものが、1気圧程度の空気の噴出で破壊されてしまうなら飛行機は怖くて乗れません。 弊社のPDCE避雷針も上部電極に落雷を受けたと想定した場合、放電により高温が生じ、内部の空気が膨張し、内部圧力が高まった場合には内圧を上げないような工夫をしています。 圧力隔壁が壊れても、その圧力を逃がすような機構がなく、胴体が破損してしまうというのも変な話です。 

せっかくの内容なのですが、表現方法が悪かった様に思えます。 数ある JAL123便の事故についての解説本の中で一番最後に近いこの時期に出てきたのに残念!

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英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄  ヘンリー・S・ストークス   祥伝社

2015年10月01日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

来日した50年前には「日本=戦争犯罪国家」を疑っていなかったが、その後、日本で暮らし歴史を振り返り、西欧人の側から日本から受けたショックを客観的に述べています。 その一部を紹介すると、

「白人の植民地」を侵した日本の罪
日本がアジア植民地を侵略したのは、悪い事であっただろうか。 侵略いが悪いことであれば、世界史で、アジア、アフリカ、オーストラリア、南米を侵略してきたのは西洋諸国だ。 しかし、西洋諸国がそうした侵略を謝罪したことは無い。 どうして日本だけが欧米の植民地を侵略した事を謝罪しなければならないのか? 東京裁判では「世界で侵略戦争をしたのは、どちらだったか」と言う事に目を閉じ、日本を裁いた。 それは侵略戦争が悪いからではなく、「有色人種が白人様の領地を侵略した」からだ。 白人が有色人種を侵略するのは神から許された「文明化」で、劣っている有色人種が白人を侵略するのは「犯罪」であり、神の意向に逆らう「罪」であると正当化した。

「猿の惑星」が現実となった衝撃
ヒトラーが欧州諸国を席巻して大ゲルマン民族の国家を打ち立てようとした事も衝撃的であったが、それでもヒトラーは白人キリスト教徒で、自分達と比較できた。しかし、唯一の文明世界であるはずの白人世界で、最大の栄華を極めていた大英帝国が有色人種に負けるなど思考の範囲を越えている、理性によって理解できない出来事であった。人間―西洋人 の真似をしていた猿が人間の上に立つ。 「猿の惑星」と言う映画が現実になったような衝撃であった。 シンガポールで大英帝国の誇る戦艦が日本海軍により撃沈された時の衝撃です。

戦争前は、世界は白人が支配する世界であり、この秩序を破った日本が戦争の唯一の悪者に仕立てられているのです。 この戦勝国による歴史観をそのまま受け入れて「アジアの国々に多大な迷惑をかけた」などと謝る総理大臣こそ日本の恥なのです。 この歴史観により日本では、教育から、憲法までが全て戦前の日本が悪かったストーリーに組み立てられているのです。 その事を、戦勝国から来たジャーナリストが日本をベースにアジアでの歴史を取材する中で戦後の歴史認識の間違いに気づき、これを指摘しています。

しかしです。安倍さんが「戦後レジューム云々」と仰られても、戦勝国の正義の戦いであったと言う説を今更変更することはできず、これに反論をすれば「歴史修正主義者」、過去を正しく見ていない、歴史認識が間違っていると返り討ちにあうだけです。 残念ながら、心の中にしまっておくだけしかできません。 全体的な反論はしない方が良くても、部分的な「南京虐殺」「従軍慰安婦」の二つはキッパリと否定しなければなりません。 ありもしない事を国連で堂々と非難する二つの隣国の厚かましさは、日本に欠けるところで、これは見習わねばなりません。 これらの国々と仲良くすることは困難なことです。

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