ボタンホール３号

静脈側のボタンホール3号の調子が

すこぶる悪い。。

 

痛みを伴って入る。

「痛い。」

「でも入ったよ」

という感じ。

 

そして、入らないことも多数。

応援を呼ぶことも茶飯事。

この応援も時間がかかって入れたり。

 

時には応援１号、２号とも

いれることができなくて、

普通穿刺に切り替えたことも。

 

入る人は「ここら辺にあったよね」

という感じで割と頻繁に入れてくれる人で

数週間ぶりに来て探す人は、

ほぼ入らない。。

 

穿刺にあまりに時間がかかるので

作り直しても良いと言い出した私。

 

スタッフの一人がエコーで

血管の状態を確認したほうが良いと

進言してくれて、

エコーを撮ることに。

そのスタッフは入れることができる人だったけれど、

針がなにかに当たって進むような感じで

ボタンホールが良い状態ではないと

いっていた。

 

 

透析前にやるエコーを予定だった。

いつもぐらいに病院についた私。

「遅くなったから次回にしますね」

と声掛けがあり、

エコーを片付け、

血圧を測ろうとしていたところに、

別のスタッフ登場。

「ら族さん、ボタンホール触らせて」

と触る。

「固い。しかも大きい。

　今からエコーやろう」

とエコーを取りに行った。

 

片づけた人。立場なし。

 

エコーを用意してささっと撮る。

「策条痕大きすぎ。。。

　これじゃ、探しているうちに

　感染症を起こしてしまう

　危ないわ。。」

 

 

索条痕、ひも状のもので絞められた跡

首吊、首絞めの痕跡か。。。

 

あとで見たサマリーも「索条痕」になっていた。

意味。。あっているのか。

ただ、変換ミスなのか。。。

 

で。。即行、ホールの作り直しになった。

 

普通穿刺の針で同穴に刺して

穴を広げるのも無理で、

新規に別の場所に。

 

最初にエコーは次回にといった人は

ただ立っているだけ。

エコーの画面は見せてもらえたけれど、

操作もさせたもらえず。。。。

 

立場なし。。。。。

 

約一年半持った静脈側のボタンホール３号は

こうして終わった。

 

ボタンホール４号は

この立場なしの人が作ってくれた。

事故現場

事故、事件があった場所に

花や飲み物やお菓子をお供えすることがある。

時には飲み物は蓋をあけ、

お菓子は封を切って中をみえるようにして。

亡くなった人が食べやすいようにって

ことだと思うけれど。

 

カラスに襲われ

ぐちゃぐちゃになると思いますけど。。。

 

そこまで考えてないんだろうけれど。。

 

 

そもそもこのお供えってなんだろうと思う。

 

手向けるとは

 神仏や死者の霊に供え物をささげる。

という意味。

 

供え物とは

神仏に供える物

という意味。

 

 

家の仏壇、神棚であれば、

お花は朽ちてくれば交換するし、

供物は、おさがりとして食べる。

 

一時、墓地で

供物を置いてあるのをみたことがあるが、

野良犬が荒らすと

注意喚起がなされなくなった。

多分、仏壇と同じ扱いで

やったことだろう。

おさがりとして食べる回収する

ということを忘れて。

 

屋外の事故現場ではどうだろう。

やはり、死者に手向けるという意味で

事故現場に供物を置いていると思う。

 

けれど、その供物は死者は

あの世へもっていくことはできない。

物は残る。

 

その供物は地域住民がごみとして

処分をすることになる。

地域住民からしたら迷惑。

しかもカラスが襲ってきたら。。。

もっと迷惑。

 

事故件場にお供えをしたら

数日後には回収してもらいたいし、

決して封を切って食べ物飲み物を

置いておいては欲しくない。

 

 

さて、車を運転していて

「〇〇電車×人の事故を見かけた方」

という警察の情報提供を呼び掛ける看板を

見かけた。

 

そういえば、人身事故があったな

と思う。

 

そして踏切の隣に

花束とペットボトルがおいてあった。

 

それだけでなく、

 

大きな石が

置いてあった。

 

人が蹴って移動させられるような大きさでなく、

どうにか抱えてもって動ける大きさ。

 

近くは住宅街で空地もない。

こんな石が落ちていたとは考えにくく。

 

たまたまお花の隣にきてしまったとうことはない。

 

わざわざもそれをもってきたのではと

思うしかない不釣り合いな石だった。

 

 

墓石のつもり？？？？

 

墓石は石の下に遺体が

あるのが前提だと思う。

墓石は目印であり、

動物に遺体を損壊させたないために

置くものだときいたことがある。

 

遺体がないのに。。意味ないじゃん。

 

 

ここで事故があったというマーキング？？？

慰霊塔のつもり？？？

 

用意した人しかわからない。

 

 

そのうちに、

鉄道会社によって

回収されると思う。

この石を使って

線路に置き石をされる可能性も

否定できないから。

 

 

事故件場の供物を置くこと

そして石を置くことは

死者に思いが届くのか。

死者の霊を慰めることになるのか。

 

自分の家で、または思い出の地で

死者のことを思うだけでよいと思う。

 

関係者じゃないから言えることかも

しれないけれど。

 

 

 

いいわけ

ついに隣人の鼻出しマスクを

注意してくれる人が現れた。＼(^o^)／　

しかし。。

「マスクするようになって

　鼻がむずむずするようになって。

　だから鼻をだしている」

という。

はあ？？

「むずむず？

　アレルギーかな？

　ほかに症状ある？」

　

「咳が出ちゃうから

　飴をなめるようにしている」

うそつき！！😡 

マスク着用令が出る前から

飴をなめていたでしょうが。

今回のマスクとは無関係なのに

いっしょにするな！！！

「耳鼻科にいった？」

「行ったよ。

　『マスクでむずむずしない』

といって相手してくれなかった」

「耳鼻科変えてみるか」

という会話をしていたけれど、

別の耳鼻科に行く決心までは

つかなかったようだ。

隣人が帰った後、

そのスタッフに声をかけてみた。

「あれアレルギーじゃなくて

　マスクを洗う時の

　洗剤か、柔軟剤か、

　漂白剤に反応していると思う。

　洗剤をまずは変えてみたほうが

　いいと思うよ。

　耳鼻科で粘膜をみても

　アレルギーと判断されるような

　状態でなかったんだと思う。

　

　どこの耳鼻科に行っても

　薬はでないと思うし、

　改善しないと思う。」

と。

あーその可能性があるか

という話になった。

わが愚妹ならぬ賢妹が、

むかしTという洗剤がだめだった。

この洗剤で洗うと鼻がむずむずすると

いっていた。

洋服等でもそうなので、

マスクで粘膜に近いところなら

なおさらこのような症状が出ても

不思議ではない。

しかし、

「教えても、

　そーなんだといいつつ

　実行しないのが目に見えている」

と。。。スタッフ。

確かに、何度注意しても朝の薬を飲まない。

そして、「定期薬要らない」という。

理由はリンが低い食事だから

リンを下げる薬は飲まなくよいと

判断したと。

でもリンを下げる薬以外も

そのなかには入っている。

その薬は飲まないといけないと

いっても、

「あーそうなんだ」

といって、

またまた定期薬はいらない

と言い出す。

改心なし。

むずむずするからマスクができない。

だったら

フェイスシールドして来い

といいたい。

ほんと、咳ばかりしているから

気になる。。。。。。

貧血の原因

病院でのご飯が

出なくなってどのくらいたつだろうか。

その生活に慣れてきた。

下手すると、非透析日の夕飯も

食べなくても大丈夫な感じ。

慣れは恐ろしい。。。

そしてその結果、

待っていたのは

鉄欠乏性貧血

「鉄が不足しているから

　鉄を注射でいれましょう」

え。。また鉄を入れるの？？

って感じ。

週一で4回いれて、

一か月休んで

また週一で4回入れる。

そんなインターバル。

入れても入れても補充されずに

消費されている。

原因はタンパク質不足。

もともと

タンパクやアルブミン値が

低めだった私。

この病院での飲食禁止が

始まってから

おやつにソイジョイとインゼリーを

食すだけ。

帰宅後、

プロテインとチーズを食す。

プロテインは

飲食禁止令前から食べていたので

夕食代わりのタンパク質は

ソイジョイとチーズだけ。

少なすぎる。。

よって、アルブミン等の不足による

鉄欠乏性貧血となってしまった。

帰宅後、ゆで卵でも食べようか。。

胃がもたれそうな感じもするけれど、

やってみるか。

すでにアイスクリームのシーズンは

終わったし。

ちなみに系列の以外の近隣病院では

飲食禁止になっておらず、

お弁当の持ち込みの

希望者には業者のお弁当が配られている。

コロナの感染者も減ってきた。

そろそろ禁止令を解除しても

よいのではないかと思うのは私だけ？

コロナ対策から

スタッフの業務改善の一環で

食事がなくなったという可能性も

ゼロではないような気がしていた。

閉店、撤収

行きつけの書道用品店が、

今月末で閉店することになった。

コロナの影響で

書道教室はすべて休業。

そして作品展は

教室がないとかけないという申し入れで

作品展は８月開催分まで中止に。

紙も筆も売れないし、

表装の依頼もなく。。。額も売れない。

よって収入はほぼゼロに。。。

家賃４０万円がはらえないと

（そんなに高い物件なんだど感心。

　立地もよくないし駐車場もないし。。

　ぼったくりか。。）

ということで閉店することになった。

立地が悪くても家賃２０万円前後の物件を

物色中とか。

駐車場があれば、立地がわるくても

車で通ってくれる人がいるだろう

という思いがあるらしい。

当面は、書道の先生宅に

ワゴン車に物品を載せて出向き

販売する形にするらしい。

一般人は、本社のインターネット販売を

利用してほしいとのこと。

筆は使ったことがあるものは

ネットで買えるけれど、

ネットでは筆の太さもよくわからない。

この店はアルバイトでも書道の経験があり、

「そういう感じならこの筆がいいですよ」

といって、筆を勧めてくれた。

相談に乗ってくれるから使っていた。

ほかにも書道用品店はあるけれど、

アドバイスまでしてくれる店はない。

これから、こういうお店の閉店や

撤収が増えていくんだろうなと思った。

コロナの影響を受けたのは

飲食店だけではなかった。

太陽がまた輝くとき

誰もがしたことがあると思う。

知人の名前を検索する。

やってみて、ヒットした人がいた。

同姓同名の別人かと思うくらい、

太っていた。（すごいお腹。。）

私の知っている彼は

がりがりだった。

なぜか太平洋側から

日本海側に移動し、

会社を経営しているようだった。

そういうご縁があったのね

と思うことにしよう。

しかし。。Facebookの彼は

なんか怪しい。。

友達が異様に多かった。

それも若い女性の友達が。。

中には友達の数の自慢のため、

だれでも友達と容認する人は

いるけれど、

その口か。。

そして記事も怪しいこと満載。

「お酒を飲む前に飲むドリンクが

　入荷しました。

　これを飲めばお酒は無限に飲めます」

どういう会社なんですか？？？？

「今夜のミルク代を稼ぎました」

ミルク代？？？

これに対するコメントが

「ごちそうになります」

「ごちそうになりました」

酒代。。なにで稼いだの？？

誕生日会の風景。

こちらでは新装開店の時に

店頭に出す看板と同じものに

彼の名前が書いてあって、

みんなで記念撮影。

メンバーがどうみても

彼より年下ばかり。

同世代の人はいない。

とキャバクラみたいなところで

ふんぞりかえって酒を飲む彼。

そして

「お酒に強すぎます。」

とかコメントがあったりして。。

絶対、あやしい。

まともな仕事をしていないんじゃないか

と思った。

もともと超見栄っ張り。

「俺は高給取り」といいつつ

借金まみれ。

金がなくてもサラ金に借金しても

人におごるし、

高級車に乗って。

この高級車、

ブラックリストに乗ったことがあり、

自分ではローンが組めなくて、

親戚名義で毎月親戚にお金を持っていていた。

それでも乗りたい高級車。

仕事で支払いに困っている客がいれば、

支払わなくてよいと立て替える。

休日出勤の当番には率先して立候補。

割り当てがあっても請け負う。
（金目当てかは関知はしてないが、

　振替休日なし。）

　そこまでして同僚の機嫌をとりたいのか。。）

そんなことをして彼に集まってくる人は

友達ではない。

彼に助けてもらったと思う人は

いないんじゃないかと思う。

彼の生活態度にぶちぎれた私。

それと同時に彼は異動していった。

最後の日にこのCDを渡した。

「いい曲だから」といって、

それ以上のことは言わなかった。

彼もぬいぐるみは場所を取るから

いらないけれどCDならいいやと

いって受け取ってくれた。

彼は仕事が忙しすぎて

この曲を知らなかった。

新天地へいったら、

今度こそ更生して。

見栄っ張りな性格を直して

本当の友達を作って。

普通の幸せを手にしてと

「黄昏せまる頃 ここを去る背中に

　遠くの窓から勇気の矢を射るよ 」

と。。

願い届かず、

更生できずに流れ流れて日本海か。。

そして数年ぶりにFacebookをみたら、

彼の名前は消えていた。

Google検索でも彼の名前は

会社の名前とともに出ていたが

それも消えた。

なぜ？わからない。

良いことはないと思う。

会社倒産させて逃げたか。

もしかしたら亡くなったか。

そんなとき、この曲を思い出した。

「時がたてば僕の今の気持ち

　 きっとわかるはずさ

　最初で最後のお願い 」

「やわな生き様じゃ

　とても絵にはならないね 」

わかってくれなかったのかと。。

更生して普通の幸せを手にした彼に

会いたかったな。

「幽★遊★白書」YUYUHAKUSHO ED4 太陽がまた輝くとき（高橋ひろ）

ちょっとドライブ

今週も家にいたくない気分。

しかし、連日の雨で、
山からは水が出ているのは必須。
まさか崩れてくるということはないけれど、
路面は濡れているだろうな。。

ということで
山は回避して、
田園地帯を見に行くことに。


しかし、市内から脱出するまでに
渋滞にはまり。。。
疲れちゃって、
田園地帯のエネルギーを吸収しようとか
ドライブを楽しもう、癒されようとか
いう気分は消えて。。。

なんとか帰ってきたという感じになりました。
一時間の予定のドライブが
二時間弱になってしまいました。。。


帰宅して寝たのはいうまでもなく。。。

続 布マスク

布マスク、懲りず使う私。

ネット見ていて、アタック〇ロで洗うと楽と書いてあった。

浸けおきしてすすぐだけと。


なんと！
石鹸の場合、こすり洗いをしないと
ファンデーションは落ちない。

しかし、アタック〇ロの場合、
浸けおきしているだけで
ファンデーションの汚れは落ちたのだ。

石鹸カスの残りが
かびた気配もなくもない。

この方法は楽かもと思った。


その後、漂白剤で浸けおき洗いした。


ら



マスクが
赤く
染まっていた

　　　　　　　　　


なんでやねん。。


なんか「洗濯」「赤」でみたような気もする。





結果、
日焼け止めが漂白剤に反応すると
赤色になるらしい。


対策は、アタック〇ロの原液につけおくと、
赤みは抜けるとか。

抜けきらなかったけれど。。



やはり、布マスクをすると
事件を呼ぶわ。。。。。。。。。