ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

4月から

2019-04-21 19:11:29 | 仕事のこと
去年の仕事はイライラの連続。

どんなにがんばっても評価されないイライラ。


正確に言えば、
ただいるだけで、
定期昇給もボーナスもある社員にいらいら。



しゃべっていないで働け!
高給取りなんだから
働けよ!!!


派遣、パートの仕事を押し付けて
自分たちはおしゃべりタイム。

それはないだろう。。



そして、情報を与えてくれないイライラ。

「なんでそんなことするの。
 変わっているのを

「え??聞いてないけれど」

「理由はこうだから訂正して」

とその理由で訂正すると
「なんでそんな理由を書くの

「そういったから書いたでしょ?」

「配慮できないの

「配慮、断片的な理由しかわからない。

 だいたい、教えてくれたら
 訂正も不要だったでしょう?」

こればっか。

情報を流さずキレる社員。




そして、体調がよくなって
やりたいことが増えてきた。
しかし、それをする時間がないイライラ。





こういう時は占いに頼る。

開運方法はありますかと。


その開運にもぱっとしない。




初めての占い師にみてもらう。

「なにを知りたいの?」

「仕事もプライベートも孤独で」


ただその一言で
「仕事の量を減らしなさい。
あなたの体では、
ショートタイム、それも週三回で
のんびり働いた方が良い。」


といわれる。
健康状態は全く話していないのに。


「今の会社では波長が合わないから
 なおさら疲れる。
 ショートタイムにするのは難しいかも。

 その場合は辞めなさい。
 3月、4月は、変化が見えているから
 次の仕事が見つかる」


と言われた。


プライベート開運については
「仕事でエネルギーを取られている。
 仕事を辞めたほうが運気が開けてくる。
 気持ちがうきうきしていないと
 出会いは生まれない」
と。



すごくびっくり。。。






ほかの先生にも占ってもらう。


仕事を辞める必要はないけれど
休息をとる必要がある。

3月4月は変化の時だから
転職は良い。

フルタイムでもよいが
自分のペースで仕事ができ、
健康問題を配慮してくれるところが見つかる。

本当の自分でいられない・認められないから
イライラする。

運やエネルギーがないときは
周りのサインに気が付かない。


呼吸をする
→心を整える
→エネルギー流す・循環する
→プラスのエネルギーをお願い致します。引き寄せる。

動く、話す、作る
→エネルギーを作る。



ちょっと違うけれど
仕事上の変化が必要は同じだった。




いつも見てもらう先生は、
転職は不可という。
残った方がよいという。

でも辞めようと思うと言ったら

「2月から活動して3月には
変な思いをしない、
むりなくわかってもらえるところが
見つかる」

と言われた。



やっぱりショートタイムにしようと思った。

仕事は収入を得るために働いているのではく、
生活リズムを作るため。

疲れ果ててイライラするのは本末転倒。

ショートタイムになって
仕事量が少ないから
評価されなくても当たり前
と割り切ることもできる。




そう思ったら気が楽になった。



長くなったので続く。










































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ボタンホールについてー嫌だなオーラー

2019-04-15 00:14:01 | 身体のこと
ボタンをホールについて思うことは
穿刺がうまくいかないときは
すみやかに穿刺をほかの人に替わってほしい



うまくいかないとき、
穿刺を替わらなくても
ほかの人を連れてきて
指導してもらいながら刺すのはまだ許せる。

指導してもらっていても
指導者のアドバイスが理解できないとき
指導者が「替わるわ」と
穿刺を替わりお手本を見せる。



で。。あればいいが、
穿刺を失敗しても
穿刺を交代しようとしない人がいる。


特に管理職や年配の人。


「先生がいないから、どうしよう。
 どうしようかな」といいつつ。
と意味不明の針先を洗ったりして
『運が回ってくる』のを待つ。

当然、その間、なんどもチャレンジする。

「ほかの人に替わっていただけますか」
といっても続ける

その日のスタッフには、穿刺して成功した人もいた。

「●●さんも▲▲さんも穿刺に成功しているので
 どちらか変わってほしい」と
いってもスルー


自分の方が穿刺がうまいとおもっているのか???



5分以上粘り、ようやく変わってくれた。

しかし、この粘りにより血管が腫れてきて(突っつきすぎ)、
私は痛いし、穿刺する人は感覚がわからなくて、
結局、普通穿刺に。



次回、うまい人が穿刺してくれたけれど、
穿刺口から出血するようになり
このボタンホールは諦めることに


前回のねばりが、
血管を傷つけ、
ボタンホールを変えることになったと思う。





ほかにもこういうことがあった。
同じく穿刺がうまくいかなかった。
替わってもらう相手を探しても
若手しかいない。

「■■くんは成功しているから
 穿刺を交代したら?」
といったら、
「彼に替わるくらいなら自分で入れる」
といって、ねばりねばり成功させた。


こういう時に脇道ができる





血管を探すのも痛い。

普通穿刺のほうがよっぽど痛くないと
思うことがある。


ボタンホールを長く持たせようと思うのであれば、
穿刺がうまくいかないときは
すみやかに穿刺を替わってほしい。

最近、管理職&年配者が来ると
嫌だなオーラを出してしまうようになった私。

それに気が付かない。。。


「自分が一番うまい。
前回、うまくいかなかったのは
たまたま。
だからどんどん刺さなくてはいけない」
という向上心に燃えているから
見えないんだろうな。。。。


相性もあるということを
理解してほしい。
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続 ボタンホール

2019-04-07 21:03:29 | 身体のこと
ボタンホール、同穴穿刺というのはわかる。

そのように作られるのか。


一回目は普通に指す。


二回目、同穴穿刺のため
前回の穴についているかさぶたをはがす。

意外と痛い。


そして、先のとがっていない針を
使って、前回の穿刺穴を探す。


この穴探し、穴に到達できないと
かなり痛い

絶対、普通穿刺のほうが痛くないくらい
痛いのだ。




一回目のボタンホール、、
なぜかほかの人と違う角度にできてしまった。

普通は30度ぐらい針を倒して刺すというが、
80度ぐらい、ほぼ針をまっすぐ立てて
刺すようにできてしまった。

この針を立てるということが理解できないと
同穴穿刺にならず。。


そして、浅くできてしまった。

浅いと気が付かず、
ぐいぐい押してしまい、
血管の底に到達してしまい
痛くしてくれる。



指導員がいれは入るけれど
いないと入らない人が続出。。。


「あとはら族さん、次第です。
 きちんと針を立てて、
 すぐに針を倒して血管にいれると
 言い続けてください」
と指導員。


この周知徹底で
ほぼ誰でもさせるボタンホールになっていった。



しかし、針を立てるがだんだんルーズになり
脇道、続出。。。。

血管が柔らかく薄いため、
脇道ができやすいらしい。。。


半年後、まったくさせないということが
続き、
(まったくさせない=道がわからず到達しない)
普通穿刺に切り替えることも増えてきた。
絶対、針穴探しは普通穿刺より痛い


スペシャリストも失敗するようになったので、
断念して、新しいボタンホールへ。

とりあえず6月持った。


なかには普通穿刺のほうが痛くないといって
ボタンホール再建を断る人もいるらしい。

刺すところがあるなら、
無理して継続させるより
早めに見切りをつけたほうが
双方にとって良い結果を生む。




次、ボタンホール2号。

一か月で断念。

針が進まない人が続出し、
最後には透析中に、
針穴から血液が出てくるように。。。



そして現在3号。。





3号は順調だけれど、
ボタンホールネタは
まだ語りたいので続く。。。

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