今日も暑かったですが、一時の頃から見るとその暑さにも少し変化を感じます。
やはり、立秋を過ぎると違うのかしら。
今日からは、残暑に変わりますね。
今年は、夏の代表選手のアサガオを見ていなかったのですが、やっと見れました。
年々、アサガオ見る機会が減っているようで、淋しいです。
(ヒルガオ科 サツマイモ属 古典園芸植物の一つ 中国原産 花期7~9月
日没してから約十時間後に開花するんですって。)
ヒルガオはよく見かけるのにね。
(ヒルガオ科 ヒルガオ属 花期5~10月 昼間に開花して夕方にしぼむ)
夏の代表選手のヒマワリは、よく見かけます。
(キク科 ヒマワリ属 北アメリカ原産)
この花も夏の花ですね。
リアトリス(キク科 ユリアザミ属 北アメリカ原産)
リコリスが咲いていました。リコリスは彼岸花の園芸種を総称して呼んでいるんですね。
(ヒガンバナ科 リコリス属 中国・日本原産 別名 ナツズイセン 花期8~10月
英名 スパイダーリリー ハリケーンリリー 全草アルカロイドを含み有毒植物)
シュウメイギクに、蕾ができています。
(キンポウゲ科 イチリンソウ属 中国原産 花期8~10月 別名 キブネギク 秋牡丹
秋に菊に似た花を咲かせるところから「秋明菊」の名に)
ヒガンバナ科の花が咲き、シュウメイギクに蕾ができて、秋の準備が始まっています。
夏の花が、元気に咲いている中、秋をほんの少し感じることが出来ました。
暑さはまだまだ続きそうですが、先が見えてくと頑張れますね。
残暑お見舞い申し上げます。
御覧頂き、有難う御座います。
やはり、立秋を過ぎると違うのかしら。
今日からは、残暑に変わりますね。
今年は、夏の代表選手のアサガオを見ていなかったのですが、やっと見れました。
年々、アサガオ見る機会が減っているようで、淋しいです。
(ヒルガオ科 サツマイモ属 古典園芸植物の一つ 中国原産 花期7~9月
日没してから約十時間後に開花するんですって。)
ヒルガオはよく見かけるのにね。
(ヒルガオ科 ヒルガオ属 花期5~10月 昼間に開花して夕方にしぼむ)
夏の代表選手のヒマワリは、よく見かけます。
(キク科 ヒマワリ属 北アメリカ原産)
この花も夏の花ですね。
リアトリス(キク科 ユリアザミ属 北アメリカ原産)
リコリスが咲いていました。リコリスは彼岸花の園芸種を総称して呼んでいるんですね。
(ヒガンバナ科 リコリス属 中国・日本原産 別名 ナツズイセン 花期8~10月
英名 スパイダーリリー ハリケーンリリー 全草アルカロイドを含み有毒植物)
シュウメイギクに、蕾ができています。
(キンポウゲ科 イチリンソウ属 中国原産 花期8~10月 別名 キブネギク 秋牡丹
秋に菊に似た花を咲かせるところから「秋明菊」の名に)
ヒガンバナ科の花が咲き、シュウメイギクに蕾ができて、秋の準備が始まっています。
夏の花が、元気に咲いている中、秋をほんの少し感じることが出来ました。
暑さはまだまだ続きそうですが、先が見えてくと頑張れますね。
残暑お見舞い申し上げます。
御覧頂き、有難う御座います。
朝顔、色取り取りで、綺麗です。
お邪魔しました。
ほんと、朝顔が見られなくなりましたね。
以前は日よけと言えば朝顔が定番でしたが最近は実益も兼ねてニガウリ等を使う家が多くなりましたものね。
赤いヒマワリ、珍しい
突然変異かしら?交配かしら?それとも別物?
ヒマワリは夏を代表する花
この花を見ずに秋を迎えてしまうと忘れ物をしたような気分になってしまいます。
今年はアラン大好きさんのお蔭で赤い物まで見られラッキーです。
シュウメイギク、花芽を持ちましたね。
切ってしまうと花持ちの悪い花ですが庭で見る限り花期の長い花ですよね。
今、窓から覗きましたら我が家のにも花芽が付いていました。
久しぶりにアサガオを見て、ほっとしました。
日本の夏には、やっぱりアサガオですね。
今日のちょこっと散歩で、又朝顔を色々見れました。
いつもご訪問、コメント有難う御座います。
早起きするものですね。
アサガオ、色々見れました。
おまけにお土産まで頂いて、恐縮してしまいました。
早起きするものですね。
今は、アサガオに変わってゴーヤを日よけに植えているお家が多く見られますが、日本の夏には やっぱりアサガオが無いと淋しいですね。
ヒマワリも黄色いのから、この赤っぽ物に人気が移ってきているみたいです。
シュウメイギク、庭にあると好いですね。
この花を見ると、秋を感じます。
このシュウメイギクにも園芸種が出てきていますが、
昔からの素朴なお花が、好きです。
どんどん新しい種類が出てくと、かえって昔からのお花が新鮮に見えてきます。
人間古くなった証拠でしょうね。