幸せって意外にカンタン！さんより
幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
ＦＭ熱海湯河原ciao！で毎週土曜22:00～22:30に「幸せってカンタン！」放送中♪♪
聖なる情熱に着火するー2017夏至プロジェクト２
昨日のゾーンエネルギー、すごかったですね。
自分で送っていても、体が自然に小さく回転してしまうほど、強烈な至福の周波数でした。
あのエネルギーをチャクラに入れるということが、いかにすごいことか自分の体で実感しました。
昨日は第一チャクラだったので、歓びが怒涛のように流れ込み、あふれかえりました。
なんて気持ちいいんでしょう。
そして第一チャクラがゾーンエネルギーの強烈な愛の光によってリセットされたことによって、自分にとって何が真の豊かさなのかも、はっきりしました。
やはり、人が自由になることにつながる宇宙の法則を追究し、たくさんの人と分かち合うこと。これが一番。
そして、新しいことを生み出すこと。
ドキドキする面白体験をたくさんすること。
余計なものは取り払って、自由にシンプルに生きること。
これらのことが明確になりました。
それに向かってやりたいことも見えたので、早速行動に移します。
第一チャクラにゾーンエネルギーを受け取ったみなさんは、きっと魂にとっての真の豊かさが何なのか、見えてきていると思います。
もしも、第一チャクラへのゾーンエネルギーを受け取った後、第一チャクラに関わっている「人生の真の豊かさ」という側面に関する魂の望みを直感した方は、ぜひコメント欄にアップしてください。
これはね、「こうなったらいいのになあ」、なんていう願望とは違うんです。
魂の望みを知るプロセスなんですよ。
魂の望みを知ると、自動的にそれは宇宙にセットされる。
カチッと照準が定まり、歓びというターボエンジンがグィ～～ンと音を立てて高速回転し始め、実現が加速していく。
これはね、止められない勢いなんですよ。
あ～～～、たまりませんね。
今日は第二チャクラです。
すでに私は皆さんに向かってこの光を流しました。
受け取るスイッチがバナーなだけですね。
受け取り方は、
昨日のブログ（最高の栄光を受け取るー2017夏至ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ１､胸の奥の奥に究極の慈愛･ｿﾞｰﾝｴﾈﾙｷﾞｰ･創造の源の周波数･宇宙と一つに(170614ｶ!)）
をご参照ください。
すごかったですよ（笑）
第二チャクラは、女性性、男性性を司っているチャクラであると同時に、情熱の源泉となっているチャクラでもあるんです。
昨日見た第一チャクラの魂の望みを、第二チャクラの聖なる情熱が強烈にけん引していくことになる。
これを圧倒的な歓びとして体感しました。
もちろん、女性性や男性性に関しても、扉が開くでしょう。
女性は、女性性だけを開花すればいいと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そうじゃないんですよ。
すべての人に女性性も男性性もあるんです。
そしてその両方のバランスが取れているとき、人は最も力を発揮できます。
女性的な受容性を発揮したいときは、その力が発揮でき、
男性的な外交性を発揮したいときは、その力が発揮できる。
どちらの力も縦横無尽に発揮できるとき、人間としても最高潮に達するんです。
私が宇宙から聞いた話では、最終的には一人の人間の中に完全に男性性と女性性が調和し融合されるようになり、性別がなくなるらしいです。まあ、だいぶ先の話ですけどね。
なので、ゾーンエネルギーを第二チャクラに受け取ると、バランスが取れるように、今まで使っていなかった力を使う扉が開いていくでしょう。
ということで、今日はゾーンエネルギーを第二チャクラに流しますね。ゾーンエネルギーを受け取って、あなたの聖なる情熱に、着火
しちゃってください
バナーを押してくださった方へ、愛と感謝を込めて、全身の浄化とオーラシールド、そして第二チャクラにゾーンエネルギーを１０分間流します。
エントリーは以下のチューリップのバナーから♪
リミッターなしで受け取る場合は、これまでよりも周波数が高い光が流れます。胡坐か椅子に背筋を伸ばした姿勢で座り、軽く目を閉じて集中して受け取ってください。光を受け取った後は、横になるなどして１５分ほど休んで浸透させてください。そのまま寝てしまってもいいですよ。リミッターなしの光を受取るのは一日に一回だけにして下さい。車の運転中には受け取らないでください。
光の受け取り方は下記のリンクをご参照ください。
私のブログには一連の流れがあります。ですので、今日初めてブログを読んでいらっしゃる方は、できれば、２０１５年の元旦の記事から遡って読んでいただいた方が分かりやすいと思います。また、バナーをクリックすると自動的に流れる様々な光も、同じくから順に受け取っていただいた方が流れに乗りやすくなると思います。