大手飲食チェーン店は禁止だ。

ハンバーガーショップ、牛丼店、ラーメン屋などなど

近頃ではランチ時に散々お世話になっています。


たまには、ちょっとした居酒屋がやっているランチなどで食す時もありますし、
コンビニやスーパー、お弁当屋というのもあります。


はい

散々お世話になっておいて、なんですが、、、

チェーン店はもういらないです。


全国どこでも、いや、全世界どこでも、同じような味で食べられて同じような値段で食べられる。

某ハンバーガーチェーンのハンバーガーはあまりにも均質だからなのか、その地域の物価を計る目安になっているそうですね。
それほどまでに同じ味を実現しているんですね。

どこでも、同じ味が食べられるって事はとっても魅力だとも思いますが、
どこもかしこもチェーン店で溢れています。

そして、その影で、、、消えていく個人のお店が山の様にあるんでしょう。

だから、チェーン店に行くしかなくなる。


たしかに値段は安いけど
これでいいんだろうか。


ガストが390円ランチを出したらしいですな。


元飲食の人が

「あんなの出されたら普通の飲食店は対抗できない」

との事。

深い事情はわかりませんが、なんとなくわかります。


安いのは助かる。
けど、その安さを実現するためには、どこかで泣いてる人もいるとしか思えません。
何かに基づいて発言しているので無責任かもしれませんが、

このままで良いのでしょうかね。

どこかにモデルとして、大手チェーン店禁止の町でも作ってみて欲しいね。
飲食に限った話ではないんだけどね。


大きな物だけが生き残るという図式、
そのうち企業だけではなくて、
我々人間そのものにのしかかってくる理屈だとしたら・・・


・・・



それでも、抗議として

「チェーン店なぞにはいかん！」

と突っぱねる事が出来ないところが非常に中途半端な私でした。ｗ

箱の中身

なんというか、

人様の頭の中はわかりませんが、、、


私の頭の中はとってもドロドロしているというか、
世にも汚らしい言葉でしか表現出来ないような感情がうずまいております。


今までは、特にお外の世界ではそんな物を抑えて抑えて、抑えまくって生きてきましたが、、、

いや

抑えて生きてきた　つ・も・り　ですが、


近頃そんなドロドロが

外界に流れ出てきているような気がして
困っております。


私のとっても近くに自分の感情をぶつけてくる輩がおりまして、
その感情に触発されるといっきに私の感情も昂ぶるのであります。


昔から

清らかな人間になりたい、仙人のような達観した人物になりたいと思っていましたが、
自分がそうでない人間だからこそそういう人間になりたかったんでしょうね。


さて、そんな箱の中の何かはどうしたらよいのでしょうね。

入替える事が出来るのでしょうか。
変質させる事が出来るのでしょうか。
はたまた、破壊してしまう事が出来るのでしょうか。

箱ごと消してしまうって事も数ある方法論の中の一つと数えられる物なのでしょうか。

特に結論もなく

ぐだぐだと書いている日記で御座います。ｗ

通知表

こないだ実家へ帰ったら、

「お前の通知表が出てきたぞ」

というので、さっそく見てみた。

小学校の１～6年までのものと、何故か高校の2年の時の物。


小学校低学年の時の先生の言葉で

「爪やハンカチをちゃんとしていますが、教科書を忘れるのは良くありません」

みたいなのがあった。

教科書を忘れるのはわかるんだけど、爪をちゃんと切ったり、ハンカチを持つ事がきちんと出来ていたなんて、よっぽど親やおばあちゃんがちゃんと面倒見てくれてたんだなあと思った。

人でなしの私は、親は何もしてくれなかったみたいな事を平気で言うけど、いろいろやってくれてたんだなーと思う。
特に今、一人の娘さんを育てている身としてはとても心に響いた。


小学校の低学年の時は、授業の理解が早くて手を上げてよく発言していたようです。
それがだんだん学年があがっていくと、あんまし発言などをしないで、友達などとおしゃべりして悪ふざけをするようになったよう。

途中、間が開くけど・・・高校の2年までは授業もしっかり受けていたので、そこそこの成績を取っていた事になっている。笑


が、実は3年からがズル休みなどで成績が落ちていくのであった・・・。汗



社会に出てもう20年くらい経つけど
自分の能力を正当に客観的に示してくれる通知表のような物は無い。
自分のダメさ加減は自分で気づくしかないし、良い部分も自分で伸ばすしかないんだろうね。

履歴書ってのもある程度、通知表的な部分も無くはないけど、
社会に出るといっきに教科が増えてしまう感じ。
それの全てを伸ばす事は大変な努力がいるんだろうから、
みなどこかで目的を持って進んでいくのだろうね。

今の自分の通知表があったら、どんな評価が出るのでしょうか。ｗ

英語とゲームの関係

先日、いままでだらだら遊んでいただけのゲームサイトに登録してみた。

特に会員にならなくてもゲームは遊べるしくみ。
会員になると遊べるゲームが増えたり、会員同士でチャットなども楽しめる。

さらに面白いのは会員だと、ちょっとした事でポイントがつく！ステージをクリアしたとか、アイテムをそろえたとか、いろいろ。

このポイントで何が出来る訳でもないけどプレイヤーのレベルがあがるのだ。
　　　　　　　　　
このサイトは

『コングリゲート』

と言う海外のもの。

全て英語で書かれている。でも私は英語は苦手。
だから今回はゲーム好きを利用して無理やり英語に触れる環境を作ってみた！

全文を理解するのが目的ではないので、大体意味が解ればゲームをするという目的は達成される。

これって大事なことだよね。

必要に迫られて覚えるってこういう事かと実感した次第である！

まあ、わからないままやってしまうことが多いけどゲームをやってみて、あぁこう言う意味かと解ることもある。

何かを得るって事についてとても大事な何かを実践している気がします！

３０分間の犯行

本日、私はおやすみ。
妻、いつもどおり６時半ちょいには家を出る。

・・・

７時過ぎ

私、起きる。

違和感を感じる。



となりに居ない。



子供が！！？？



しかし、声もしない。リビングに居ないぞ・・・。

おかしい！！！





・・・










あああああああああああ！！！




フェンスが開いている・・・。



台所や他の部屋への通せんぼ。









台所に目をやる！！

















ば、、、、、、


バナナが無残な姿に！！！




喰い散らかすというより、遊んでかじったという感じだ。


５分の１くらいかじったバナナが２本。






ちょっとだけかじったバナナが１本。


被害はバナナが３本だ。
















台所の被害はそれだけに留まったが、犯人はまだ見つからない・・・。







私と妻の部屋を見る・・・。




ああああ！！！！



妻の机の上のいろんな物を


いっぱいいっぱい


下に引きずり下ろして



ぐちゃぐちゃにしてる！！！





そこで犯人を逮捕し、
リビングへ連行したのでした。





・・・




しかし、これ、犯人はいたずらだけで済ませたので良いけど、、、



まだまだ誤飲が怖いお年頃。



気をつけないと危ないです。。。







幸い誤飲は無かったようだけど、



バナナを皮ごと食したらしいので、


誤飲と言えば誤飲だ。




危ない。危ない。




子供は１５分くらい目を離しても



危ない目にあうようなのでヒヤヒヤです。



朝からドキッとした事件でした。

会社の行事など

昨日から冬服になった。まだ日差しが十分過ぎるほど暑い中では拷問に近い。

しばらくはまた憂鬱だなあ。

一昨日は健康診断だった。休みの日にわざわざ会社の近くの指定病院に行くはめになった。近くと行ってもあるくと３０分弱かかるような場所だ。(この距離を近いと言っていいものか)しかし他に交通手段がなさそうだったので歩いて行きましたよ。

そのせいなのか血圧測定では高めに出てしまい困った。

その病院の看護師は白い制服ではなく花柄だった。なんか変な感じ。

情けない

昨日の晩、

妻が眠いから早く寝ると言うので布団を敷こうとした時の事。

昼に干して取り込んでそのままにしてあった布団が邪魔だったので押入れにしまおうとした。

その時、早く布団を敷こうとあまり考えず入れようとした為いろいろ不都合が起きた。その時に妻が一声、

『馬鹿じゃないの』


これはこの時のやりとりが原因で発せられたように見えるけど今までの私の行いがそう言わせたのでしょうね。

ほんと情けない。

人からみたらたいしてどうってことない言葉なんだろうけどね。

稼ぎも悪くて、家の事もなにもしないのでこんな事も馬鹿にされる原因になるんですね。

悲しいね。

ワッタイオプン？

仕事をしていると外国人の女性が話しかけてきた。

エクスキュウズミィ
ワッタイオプン

私がとあるお店の前に居たので従業員だと思ったのだろう。

つい

わからないです


と応えてしまったけど、冷静になって聞けば、


Excuse
me!
What time open?

と店が何時に悪か聞いてただけだよね。


I　don't　know.

と言えばよかったのか


それとも

Sorry

とでも言えば良かったのか
英語力の無さを呪う　　　

PRIDEチキン丼

先日、仕事の昼休憩でお茶の水にある『熱中屋』という居酒屋のランチへ行きました。

写真は写りが悪いですが、PRIDEチキン丼という500円のランチメニューです！
となりの味噌汁のお椀でなんとなくわかるかもですが、かなりでかいです。

たっぷりのご飯にかりかりに揚げたチキンが乗っています。大盛りも無料だそうです！でも大盛りはかなり量が多いのでご注意を！(←前に試して冷や汗流しながらなんとか完食できた)
店内はいつもチャゲアスの曲が流れていて、専用の席がありました。どんな関係なんでしょうね！

あの辺行く人は一度お試しあれ！

駅前の違法駐輪（？）

先日、夕方に子供を連れて散歩をしていました。
あたりはもう真っ暗になっていました。

大抵、特に目的があるわけではないので、買物などをしてあちこちを回ります。
晩御飯のおかずを買うために、スーパーへ行く為駅前を通ると、いつも以上にすごい数の自転車。

あまりにもすごいので、ちょっと写真に撮ってしまいました。

ベビーカーを押す身としてはあまり好ましい風景ではありません。

これはおそらく全て違法駐輪になるのかと思います。

・・・

などと声を大にして言っても、おそらく他に駐輪する場所が無いのだろうとも思います。
きっと、自分が自転車に乗る人だったら・・・これだけの数の自転車が停まっていたら自分も停めてしまうかも。

皆がやっているから自分もやってしまう。他の方もみな同じ思いかもしれませんね。

取り繕うことが得意な人

最近、会社に入ってきた最年少23歳の男がいる。

なんでも、本当は警察官に成りたくて、試験に落ちてしまったからうちの会社の別部署に入ってきたらしい。
今回うちの部署で人が足りず、またあっちの部署で人が余ってしまい移動してきた人物です。

一緒に仕事をする機会があって、いろいろ話を聞いていると

実は警察官になりたいのではなくて
公務員になりたいだけのようでした。

昨日もバスが一緒になったのでいろいろ話をしてみると、
「消防隊員もいいと思ってるんです。実はこっちも試験を受けたんですが・・・」
との事。

カレ曰く、

「どっちも1次試験は受かったんだすけど、何故か2次で落ちてしまうんですよね。」

まあ、熾烈な倍率の公務員で1次だけでも通過するのだから、そこそこ能力はあるんだと思うんですが、彼は2次試験で落ちてしまう事をちょっと気にしている風でした。

いろいろと話をしている中で面接の話になって

「僕は取り繕うのは得意なんで面接も大丈夫なはずなんですけどね。」

というような事を言っていた。

取り繕うって言葉はあんまし良い意味で使わないと思うんだけど、それをむしろ自分の「得意な事」だと言えてしまうというのにはちょっとびっくりでした。若さなんでしょうか。それとも私がむしろ取り繕うという言葉にマイナスなイメージを持ちすぎなんでしょうか。笑

いずれにしても、やる気や熱意を伝えるべき面接で「取り繕って」臨んでいるのだから
そりゃライバルに負けるよなーなどと思ったのでした。

大抵取り繕うなんてのは本人が思っている以上にばれているもんだしね。

警察官・・・いや公務員に成れたら辞めていくのだろうけど、うちの部署に来て最初に一緒に仕事をしていろいろ教えたのは私なのでなんだか寂しいなあ。

正社員で入ってきてるのに、いずれ辞めます的な感じを前面に出せちゃうってのもなんだかすごい気がする。笑
（まあ、うちの正社員ってのは他のバイトとかとあまり変わらないのかもだけど）

23才・・・ギリギリで昭和生まれだそうです。
でも、やっぱ「ゆとり」世代なんだろうねえ。

いろんな人がいるんだと面白みを感じる反面、感覚のズレが歯がゆい感じがします。

私たちも上の世代から、そんな風に思われていたんでしょうかね。

忙しい人は無能な人

おちまさとさんのブログを読んでいたら以下のような記事がありました。

多忙は語るな

たしかに世の中の人は大抵忙しいのだから
それをあえて

忙しい、忙しいと言って回るのは恥ずかしい事かもしれませんね。

おちさんのブログより引用↓↓

＞忙しいと感じるということは
＞その人間の許容量の少なさと
＞効率の悪さの象徴であり
＞決して自慢できるものではない。

これを読んで自分も考えを改めなければと思いました。

今の仕事でも、回る物件数が多くて「忙しい」と感じるコースがあります。
ですが、だんだんと仕事に慣れてくると効率が良くなるのか、同じコースを回っているのに忙しさを感じなくなります。
もちろん、もともと物件数は多いので慌しい時間を過ごす事にはなるのですが、忙しいという感じではなくなるのですね。
当然余裕も生まれてくるので、気持ち的にも忙しさを感じなくなると思います。

いつまでも忙しいと感じてしまうのは、自分の努力が足りないのかもしれませんね。

慢性的に忙しいと感じている場合はどうなのでしょう。
自分の仕事自体が「忙しい」仕事だと思っている場合もあると思いますが、実際には自分がそう思い込んでいるだけの場合もあると思います。本当はなんらかの解決方法などがあるかもしれないのに、決め付けてしまっている可能性もありますね。

これは仕事だけではなくて、自分の家での成すべき事にもあてはまりそうです。
実際にはすぐに出来てしまう事を「忙しい」と思うことで先送りにしてしまって、もっと忙しくしてしまう事もありそうですね。

おちさんの記事の内容とは微妙にずれてきていますが、「忙しい」という事を自分で感じたり宣言する事で、成すべき事、やるべき事が出来なかった場合の免罪符にしようとしているのかもしれませんね。

そんな免罪符にたよるような生活はしたくないものです。

でも、正直忙しいという発想を免罪符代わりにつかってしまっている自分がいると思います。

明日からはなるべく忙しいという事を言い訳にせず、出来る事を日々こなして行きたいと思います。



このブログ書くのに24分かかりました。きっとおちさんなら5分くらいで書いて、しかも簡潔に書くんだろうな。
自分もそんな人になりたいわん。