“しなやかに、清々しく”

日常の出来事等を気ままに発信したい。

改組 第5回 日展が開催されます。

2018-10-30 09:16:19 | Weblog

 改組 第5回 日展が下記の要領で開催されますのでご紹介します。

 

 

 今年は、開催期間が例年に比して短いように思います。ご注意ください。

   〇 日 時 11月2日(金)~11月25日(日) 

                         午前10:00~午後6:00(入場は午後5:30まで)

   〇 会 場  港区六本木  国立新美術館

   〇 入場料  当日券 1,200円

          前売券 1,000円

               11月9日(金)は「日展の日」で、入場 無料。

入選点数一覧  (日展資料から)

 第1科 日本画第2科 洋画第3科 彫刻第4科 工芸美術第5科 書合計
応募点数 437 1,751 119 708 8,543 11,558
入選点数 167 525 92 429 1,041 2,254
うち新入選数 26 37 11 29 217 320

 

 

  日展発表の入選者を見ますと、佐渡市関係者は、

   〇 洋画   林 栄市 先生   漁港`18

   〇 工藝美術   本間 秀昭 先生  流紋-2018  特選に選ばれています。

 その他、佐渡出身で他県からの入選の方がいるものと思いますが、解りません故お許しください。

 尚、佐渡市関係者で日展会員の作品はもちろん展示されていますので、ご紹介します。

   〇 工芸美術   宮田 亮平 先生

       〇 彫 刻    親松 英治 先生  

   〇 彫 刻    林 昭三 先生

   〇 書      柳 濤雪 先生   先日の伊豆高原旅行にご一緒くださったYさんです。

  はじめに申しましたように、開催期間が短かくなっていますのでご注意され、佐渡市並びに佐渡出身者の作品をぜひ観覧ください。

 

 

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大正大学 「ドサッと佐渡」イベントに行ってきました。

2018-10-28 08:16:28 | Weblog

10月27日(土曜日)午前10時から始まった「ドサッと佐渡」のイベントに参加してきました。

午前9時40分ごろ、JR山手線巣鴨駅地蔵通り方面の出口を出ますと、大正大学の生徒さんが駅頭でティシュペーパーを配布していた。

ティッシュをもらうと同時に「これから伺うんだよ」と声をかけ、徒歩時間を聞くと、15分ほどとのこと。

 あまり時間がないので急ぎ足で歩く。

途中のとげぬき地蔵尊前を。

門前でお辞儀をする程度で進む。

商店街には、創生学部作成の鼓童ののぼりが数多く建てられている。大学の力の入れようがすごい。

10時前に大学構内に入ると、広場では、イベントが始まる寸前。

 まだ朝が早いのか、着席椅子には、半分ぐらい。

 向こう側に、佐渡出身の地域創生学部の臼木准教授がいたので早速挨拶。

 また、来賓席の最前列には、佐渡市の伊藤副市長や産業観光部地域振興課課長が見えたので、挨拶。

 落語家の○○さんと同大学地域創生学部の生徒さんが司会進行で始まる。

 今回のイベントは、同創生学部2年生が中心となって実施されるものとのこと。

 小島副学長の開催挨拶。

 大塚大正大学学長(佐渡出身)は海外出張で不在とのことで、小島副学長が挨拶。

 小島さんも新潟県の出身とのこと。

 今回のイベント開催は3回目となる。このようなつながりの中で開催されるものであり、意義深いもの。地域との繋がりを大切にしていきたい と挨拶。

 次いで、伊藤副市長が挨拶に立った。

「今日ここでイベントを開かれることに大変感謝している。佐渡の良さを知っていただき、金銀山の世界遺産登録が数年中に決定されると思います。その時はたいへん込み合いますので、その前にぜひいらしてください」 と名挨拶。

 地元には、巣鴨地蔵通り商店会が中心となって小学生から大人まで参加の「鼓友」が結成されているとのことで、今回の鼓童演奏の前座を務めた。

 

 

総勢40名弱の「鼓友」達が同じ法被をまとい、熱演。大きな拍手。

 午前10時50分ごろから鼓童の演奏が始まった。

 

 

 

 大太鼓も持ち込み、大変な熱の入れよう。 

 鼓童の演奏実働部隊の「北前船」のA代表も太鼓芸能集団「鼓童」のS専務理事も見えている。

大太鼓を耳にしたとき、熱いものが込み上げた。久しぶりに聞く太鼓の音。

小生、心臓バイパス手術をしてから、毎年文京区役所で開催される鼓童のイベントにも参加していなかったので、とても懐かしい。

 会場も鼓童の演奏時には、ほぼ埋まっていた。

 A代表とS専務理事にお願い事があったので、3人でベンチに座りしばらく会話。

 小生、孫の最後の七五三祝のため午後1時までに明治神宮に駆けつけなければならず、首都圏の会の皆さんに別れを告げ、急いでJR巣鴨駅に。

 JR山手線の若干の遅延があったが、時刻ぎりぎりに神宮会館に駆けつけた。

 午後7時過ぎ自宅に帰って今日の歩数を確認したら、何と15111歩。

 

 10月、11月は、いろんなイベントや会合が多い。

27日に始まった佐渡市との姉妹都市提携している入間市主催の「入間萬燈まつり」にも行けず、28日は、首都圏真野人会の会合。11月4日は、旧真野町と同じく姉妹都市提携その後佐渡市が受け継いだ国分寺市主催の「国分寺まつり」に参加。10日は、新潟市内で世界遺産登録へのキャンペーンイベント「子どもサミット」に参加の予定。

 たいへん、たいへん。

 

 

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大正大学にて 『ドサッと佐渡』 物産展開催。

2018-10-25 23:21:40 | Weblog

 大正大学地域創生学部の学生たちが、毎年夏休みを利用して「佐渡島」に渡り、“島内を活性化するにはどうしたらよいか” と研究、努力していることについては、先のフォーラム(平成30年5月19日付、当ブログで紹介しています)で研究成果を報告されました。

 今回、大学構内において、『ドサッと佐渡』と銘を付け、明後日(27日)、下記のような物産展を含めたイベントが開催されます。

 佐渡を世界遺産にする首都圏の会は、古式豊かな衣装をまとい、『金荷の受け渡し式』を披露し、協力する予定です。

 大学では、ホームページで下記のように参加を呼び掛けていますので、ご家族皆さんで参加していただければ幸いです。

 

『大正大学ホームページから』

【発信 No.2018-31 2018 年 10 月 19 日 学校法人 大正大学】

 
大正大学地域創生学部の学生主催 『ドサッと佐渡』開催 ―都市と地方の共生―イベント第 3 弾
 
大正大学(学長:大塚伸夫、所在地:東京都豊島区) では、2018 年 10 月 27 日(土)に地域創 生学部の学生が主催する秋イベントの第 3 弾『ドサッと佐渡』を東京都豊島区の大正大学巣鴨 キャンパスで開催します。 本イベントは、地域創生学部の 2 年生が「都市と地方の共生」をテーマに、昨秋に地域実習を行 った全国 12 地域の魅力を紹介する取組み第 3 弾となります。今回は、新潟県佐渡市の協力の元、 佐渡の伝統芸能披露、巣鴨と佐渡の太鼓芸能のコラボレーションに加え、12 地域の特産品を地域 創生学部の学生が販売します。 地域実習で得た人財とノウハウを活かし、企画・運営全てを学生が行っています。 
 
 ■秋イベント第 3 弾『ドサッと佐渡』

【日 程】2018 年 10 月 27 日(土)

【内 容】

  ①佐渡の太鼓芸能集団「鼓童」と巣鴨地蔵通り商店街太鼓チーム「鼓友」との共演 →第1部

   10:30~12:00、第2部15:00~16:30

  ②佐渡の伝統芸の「鬼太鼓」の演舞 →第 1 部 13:00~、第 2 部 16:30~

  ③佐渡の特産品販売およびイートインコーナー → 10:00~16:00

  ④体験ブース 佐渡金山の金の延べ棒掴み取り体験、鼓童指導による太鼓叩き体験、

  地域創生学部 2 年生による、実習地の地域資源を活用した各種体験  →10:00~16:00

    『写真はコピーできません』

   佐渡の太鼓芸能集団「鼓童」と巣鴨地蔵通り太鼓チーム「鼓友」の合同練習風景

                           以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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グループで伊豆高原旅行(第3日目)

2018-10-24 16:07:16 | Weblog

 いよいよ最終3日目に入る。

 昨晩は、夕食後の懇談に参加せず、午後9時過ぎにベットに入ったため、夜中の4時ごろ目が覚めた。

 何と、7時間も・・・。

 午前5時前から頭が冴えてきて、昨晩の夕食時に討論した “誤解” に関連して、参加している人達との初めての出会いが如何なものだったのだろうと、60年前の高校時代を振り返った。

 余談だが、私は、“○○家の足跡” として、40歳前から、自分と家内の誕生から、結婚、子供の誕生、友人との旅行、病気のこと等を、過去のものについては残っているノート等を引っ張り出し、それ以降のものについてはその都度、日付と内容を詳細に書き付けている。

 PCが出始めてからそれに入力し、すでにA-4版で20ページ近くになっている。子供、孫たちが後世それを読み、○○家はどのような歩みをしたのだろうと振り返る材料にしてもらいたいと思っている。

 午前5時過ぎには、空が明るくなってきた。

日の出。写真の時刻では、5時58分となっている。部屋のベランダから。

眼が冴えているので、一人で同高原クラブ建物の周りを散歩。

大室山が普段観るのと違い、赤く染まっている。

通りまで下り、川奈方面に歩き出す。

 同保養所の敷地の広いこと、生け垣がしばらく続く。また、あい向かいの建物は、個人の別荘のようであるが、どれも敷地が広い、且つ、素敵な造りである。

 同保養所の川奈側は、道路より低くなっており、“花壇" が続いている。

花壇の手前の散歩遊歩道を上がる。 上がるとセミナーハウス等が・・・。

午前7時30分、2階のレストランで朝食。

 今日の予定を話し合う。

 今日は、近くの城ケ崎海岸を歩くこととなる。

 午前9時、伊豆高原クラブを出発。10分ほどで城ケ崎海岸の駐車場に到着。歩き出す。

歩き出して初めて見る海岸。逆光だが海がキラキラしている。

打ち寄せる波、高いところから観ているので吸い込まれそう・・・。

後ろを歩いているEさんが、「あの岩って(左手の小さい方)、面白い容をしているわね」。

 「じゃ~記念に名前を付けよう。“○○○岩” ッてどお・・・」  「・・・・」。

アップダウンが続く。足元に気を付けてゆっくりと歩く。

 みんな足元に注意し、歩く。

岩に打ち寄せる波は、迫力満点。

 やっとつり橋「門脇吊橋」 (かどかけつりばし)に到着。30分ほどかかったかしら。

 灯台下の岩場に出る。

岩場から見る「門脇吊橋」

城ケ崎ブルースの歌詞と裏には音符が。

灯台の下を進み、さらに先の岩場まで歩く。もう、1時間ほど歩いている。

帰りは、上の県道を歩いて帰ることとする。

途中で、先に通ったつり橋が遠くに見える。とても素敵な光景。

 帰りは、車道を歩いたが、とても長く感じた。「遊歩道をこんなに歩いたんだ」と自分ながらびっくり。

 午前11時前に城ケ崎海岸駐車場を出発。帰路につく。

 途中、M団長が何時も買い物をするという地元物産品販売店に立ち寄り、来るときに立ち寄った熱海のレストランに向かう。

 12時20分ごろ、レストランに到着。

 それぞれ好きなものを注文し昼食。

 全員集合はこの熱海のレストランが最後となる。

 名残惜しく、別車両の人達に別れを告げ、レストランを後にする。

 熱海海岸自動車道、真鶴道路を通ってJR小田原駅に向かう。

 午後2時ごろ、小田原駅に到着。 

 MさんとHさんを下ろし、Yさんと二人で逗子に向かう。

 若干、渋滞のところがあったが、Yさんを無事自宅に送る。

 マンションに帰り時計を見ると、まだ午後4時前。

 逗子出発~逗子到着までの3日間の走行距離は、およそ340km。

 “今日の内に東京に帰ろう" と、休みなく、部屋に置いていた荷物を持ち出し、マンションを出発。

 新宿の家に着くと、愛犬レオちゃんが飛び上がって迎えてくれた。疲れも一気に吹っ飛ぶ。

 

 気心の知れた友人との3日間の旅、天候に恵まれ、大変楽しいものだった。

 この歳になってなお感激するものがあったことに、計画したMさんに御礼申し上げたい。

 “ありがとう"

 

 

 

 

 

 

 

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グループで伊豆高原旅行(第2日目)

2018-10-23 19:07:13 | Weblog

 昨日、午後11時過ぎまで懇談していたので、起きるのがきつい。

 ベランダから眺めると伊豆五島が良く見える。

利島、新島がはっきりと。

 21日(第2日目)朝食は、7時30分から2階のレストランでバイキング方式。

朝食時、皆で今日の予定を話し合う。

この旅行を計画したMさんは、天気が良いので皆さんがまだ見ていないと思う「虹の郷」に行きたい・・・。 意見が出ず、「団長が言うんだから・・・」と皆それに従う。

 修善寺方面とやや遠いので、午前8時30分の出発に変更となる。

 駐車場に向かうときに見えた大室山がとてもきれい。

当クラブ玄関から観る大室山。

 大室山の南側の遠笠山道路を通り、また県道12号線の杉林の中をグネグネと廻り、約50分走る。修善寺に着く。

 修善寺を横切り「虹の郷」へ。

「虹の郷」の入口。 

虹の郷は、一般財団法人伊東市振興公社が運営する所謂テーマパークみたいのようだ。

敷地は約50万平方メートルとのこと。

とても広い。道筋を決めないと大変・・・。

皆で案内板の前で歩く道筋を話し合う。まず「匠の村」方向にむかう。

イギリス村の広場で記念写真を撮り、伊豆の村の長い階段を下りる。

「修善寺坂」と命名されているようだ。

階段の途中でシイタケ専門売店で元気なお姉さんが、しいたけ茶を振舞ってくれた。

昨晩の疲れからか、この味がとても良い。

グループの全員がしいたけ茶缶2個づつ買い、また、ある人はその他のしいたけ製品を買う。

「お姉さん、こんなに売れたので今日はもう店じまいしてもいいんじゃないの」という人も・・・。お姉さん、ニコニコ顔。

しばらく、きれいに整備されたもみじ林を上がる。「このもみじが赤くなると素晴らしいのでは・・・」

 もみじ林でカメラを構えているMさん。

もみじ林を上がり、匠の村に着く。

匠の村は案内板に説明されているように、ダム建設で湖底に沈む村を移築したものとのこと。

まず、家の中に入る前に新設された展望台に向かう。

「わあ~・・・」と歓声が上がる。

展望台から見る富士山。何ときれいな富士山の姿だろう。

いつの間にか施設の案内人が来ている。案内人が前に連なる山々の説明をしてくれた。

 左り手前が白鳥山、中央が城山、そして遠方に箱根連山とのこと。

富永一朗の忍者漫画館に入る。「一朗忍者考」の原画を集めたものとのこと。

欄間には、面白いものが。

馬ではなく、・・・に似たものが担いでいる。

湖底に沈む建物のすべてがかやぶきだったのでしょうが、管理のことを考え、建物の一部のものは、銅板屋根となっている。

カナダ村に向かう。

カナダ村を望む。

虹の郷入口のイギリス村からこのカナダ村までポンポン汽車が走っている。

偶然に汽車が入ってきた。

もう、相当歩いているので疲れたのでしょうか、あるいは、一度乗ってみたいのでしょうか、Mさん、Hさんは、電車で入口まで帰るとのこと。

 女性たちは、電車に沿った尾根を歩き出した。3班に分かれた。

 Yさんと私は、何とか日本庭園を観たいと歩き出す。今まで日本庭園に下りる道が「台風で崩れた場所があり危険」との案内表示があり下りられなかった。

 しばらく歩いていて、日本庭園を覗くと、人が歩いている。「どこかに下り路があるのだろう」 と気を付けながら歩いていると、下り路があった。

スタスタと足も軽い。

途中、回っている水車に出くわす。

そして、日本庭園の中心池に。

池は大きくて遠景が素敵。

 先に歩いた「修善寺坂」を上がる。 階段の途中のしいたけ店のお姉さんが私たちを見つけ、「みんなはどうしたの??」と声をかけてきた。

 お姉さん、笑顔で見送ってくれた。ありがとう。

入口に着くと皆さん、待っていてくれた。

これからの予定を話し合う。今日は、団長の好きなように案内してもらうことにした。

団長は、大室山の南側の陶磁器の製作販売店に行くこととなり、来た道をもどる。くねくねしたスギ、ヒノキ林を通り、大室山の麓に来たが、団長は、店の名前を憶えていないとのこと。

宿泊のクラブに電話したが、わからず。 ナビゲーターでそれらしき店を検索し、行ってみることとなる。大室山の麓をくねくねと廻ってそれらしき店に到着。

 車を止めてMさんが聞きに行くと、ここは、制作するところでお店は違う場所、但し、今は改築中で閉店しているとのこと。残念。

 Hさんが、以前那須に行ったとき、那須のステンドグラス美術館と同じものが伊豆高原にもあると聞いていたので、そこに行こうとなる。

 ナビゲーターで探すと、川奈ゴルフ場の近くに「伊豆高原ステンドグラス美術館」がある。

大室山の麓を下り、国道を川奈方面に走る。ナビゲーターに任せて従う。

20分ほど走ると、同美術館の入口に着く。

美術館の入口。

ステンドグラス美術館内は、撮影禁止の表示。

館内は、いたるところにステンドグラス。素晴らしい。

1日に数回、教会のような所で大型のオルゴール機を回しての演奏、また、別の部屋では、パイプオルガンの演奏を各15分ぐらい行うとのこと。

全員で、長椅子に座って、それぞの雰囲気に酔う。

 私は、ステングラスが大好きなので、孫にランプを買う。

買い求めたランプ。

買い求めたオルゴール。下の孫はこの月末に七五三祝をする予定。そのお祝い品である。

 

午後3時を過ぎていたので、MHI伊豆高原クラブに帰る。

ひと風呂浴びたのち、レストランで夕食。

 

2日目の夕食。店員からシャッターを押してもらう。

今晩は、アルコールも控えめのようだ。

しばらくして、部屋に帰る。

Yさんが、昨日描いた各作品に篆刻印を押し始めた。

 

慎重に押している。

午後9時には終了。Yさんは談笑するために隣りの部屋に行く。Hは明日の長距離運転を考えベットに入る。

 午後9時過ぎには、もう、夢の中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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グループで伊豆高原旅行(第1日目)

2018-10-22 20:57:58 | Weblog

10月20日(土曜日)~22日(月曜日)の3日間、高校同期のグループ8名でMHI伊豆高原クラブを宿泊場所として、伊豆高原にある各観光施設を廻った。

 MHI伊豆高原クラブの申し込みは、元MHI社員を主人にもつMさんが主人の紹介で確保したもの。ホテルと変わらぬ施設ともてなし。さすが。

 この3日間は、今までの不安定な天候と変わって快晴。特に2日目、3日目は、雲一つない日本晴れとなり絶好のドライブ日和。

 参加者は、皆ご機嫌よろしい。MさんとHの2台の車で4人づつ分乗して出かけた。

 3日間の状況を3回に分けてご紹介します。

 

 Mさんの車には、JR大船駅で待ち合わせして5名乗車。

 Hの車は、東京新宿からの出発となると、土曜日のため渋滞が予想され朝早く出かける必要があるので、前日に逗子に来て宿泊。朝、9時30分出発。

 まず、逗子在住の篆刻家Yさん(日展会員〉を自宅に迎えに行き、拾らって乗車。

湘南海岸を通り、江の島、西湘バイパスに上がる。

 西湘バイパスパーキングで2台が合流。

 西湘バイパスパーキングから高速道路を望む。

5分ほどで体調を整え、市川から参加し、Mさんの車に乗っていたHさんが我方に乗車。次合流場所を決めて出発。

 Hの車は、JR小田原駅で待ち合わせたMさんを迎えに向かう。ナビゲーターで小田原駅西口までスムーズに行くことができ、Mさんを乗せる。

 12時15分ごろ集合場所の熱海海岸に面したジョナサンレストランに到着。早く到着していたMさんグループと合流、昼食。

 午後1時過ぎ熱海海岸ジョナサンを出発。小室山に向かう。

 午後2時半、小室山元に到着、早速、リフトに乗り頂上に上がる。

リフトに乗るグループ。

頂上は、360度見晴らし良い。

 

伊豆大島から神津島までの五島が眺められた。下方は川奈ゴルフ場。

 頂上でMさんが作ってきたおやつを囲む。

 

頂上でテーブルを囲む8名。(1名はシャッターを切っているため写っていない)

頂上の展望台。

展望台から川奈方面を望む。富士山は顔を出していない。

30分ほどで下山。 女性群の3名は、歩いてみると言って別行動し歩き出す。「元気だなぁ~」と男性達の声。

 男性達は、展望台に上がり、360度展望後リフトに乗り、下山。

リフトから、駐車場を見下ろす。

 午後3時30近くになったので、M車が先導してMHI伊豆高原クラブに向かう。20数分で到着。

MHI伊豆高原クラブの入口。敷地が広大のため、入口から建物が見えない。

午後4時過ぎ高原クラブに到着。建物入口、まだ新しい。

ロビー。高級ホテルと変わらない。

最上階の5階が私どもの部屋。ツインベットの4部屋を確保しており、私は篆刻家Yさんと一緒。

5階の廊下からきれいに大室山が見える。

午後6時夕食と決め、温泉風呂に飛び込む。気持ち良い。

そして夕食の3階に下りる。

和食の料理の数がとても多い。これにまだ天ぷら等が付く。

 小田原駅から乗車したMさん(元富士フイルム専務取締役)に今日の挨拶をしてもらい乾杯。

 天候に恵まれたことで皆明るい。食事しながら約1.5時間談笑。

 部屋に移り、Hが持参したお酒を飲みながら、篆刻家Yさんの実演が始まる。

 各人に壱字の希望文字を述べさせ、Yさんは直ちに書き始める。

 

書き始めるYさん。みな緊張して見守る。

 Yさんが描いた作品をそれぞれ希望した本人が持ち、Hが写真に収める。

 証拠のため、Yさんと一緒に撮りたいと申す者もあらわれる。Yさんは気軽に応じて収まる。

 全8枚を書き終わると、やや疲れたようであるが、書いた文字について、「このところをもっと強調するとよかった」等の評を始め、静かに、また、冗談も飛び和気あいあいで10時過ぎまで続いた。刻印は明日に延ばす。

 女性たちが帰った後男性たちで久しぶりに会う喜びで話しが弾み、11時過ぎまで続く。

 皆、朝早かったのに元気のようだったが、Yさん疲れたかベットに入ると3分もしない内にいびきを発し始めた。私も10分もしないうちに睡魔が・・・。

 

 

 

 

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19日、テレビ東京「よじごじDays」で佐渡の魅力をたっぷり紹介。追記あり。

2018-10-18 17:57:28 | Weblog

 前のブログコメントに、若林さんが情報を寄せてくださったテレビ東京の「よじごじDays」での佐渡に関する放映情報について、今日、フィルムコミッション佐渡事務局から同様の放映情報が届きましたのでお知らせいたします。

  ぜひご覧ください。

 

<テレビ放映情報> 

フィルムコミッション佐渡事務局より、佐渡で撮影を実施した番組をお知らせします。

 なお、新潟県内での放送はありませんが、放送エリアにお住まいの方にご紹介ください。

 

・タイトル:「よじごじDays」

・放送日:平成30年10月19日(金)15:40~16:54

・放送局:テレビ東京

 《番組内容》

新潟県佐渡島へプチ贅沢な旅!江戸時代から金山の島として有名な佐渡。

旬のグルメや秘密の絶景、デザイナーズ旅館に地元島民とのふれあいなど…佐渡の魅力をたっぷり紹介!

 《番組ホームページ》

http://www.tv-tokyo.co.jp/yojigoji/

 

ぜひご家族みなさまでご覧下さい。

 

フィルムコミッション佐渡事務局(観光振興課交流イベント推進室内)

 

<追記>

 テレビ東京の佐渡放映を観ようと、予定を早めて家に帰りました。

今回は、俳優の渡辺正行氏が佐渡を訪れて、小木でのアワビやマッタケ料理、佐和田のホテル浦島、両津での剣道道場参加、相川の赤ちょうちんでの食事と夕焼け状景、佐渡の紅葉が主なものでした。

今回、佐渡金山やトキの事及び若林さんが紹介した新町まつりのこともカットされていました。残念。

テレビ東京さん、放映をカメラに収めましたので、ふるさと紹介のため掲示することをお許しください。

 

 

ホテル浦島の創始者の妹が高校同級生ですので、浦島が放映されると直ぐに電話連絡を入れました。

相川からの夕景。

 

佐渡は、今が見頃ですね。

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17日、NHK総合で「トキ野生復帰に向けた取り組み」を放映。追記あり。

2018-10-16 20:19:20 | Weblog

“佐渡市メール配信" が届いていますのでお知らせします。

<佐渡市メール配信>

NHK総合で平日の16:50~18:00に放送している「ニュース シブ5時」。

10月17日の「ニュース シブ5時」の企画コーナー内で、10周年を迎えた佐渡でのトキ野生復帰に向けた取り組みが取り上げられ、全国放映されます。ぜひご覧ください。

 http://www4.nhk.or.jp/shibu5/

 産業観光部農業政策課里山振興係

<追記>

 NHK「ニュース シブ5時」 17日17時18分ごろから17時26分まで、先日(15日)のトキの野生復帰10周年を祝う放鳥式の様子から始まり、トキめき!ヒストリー、今が見ドキ と約8分間のトキ紹介でした。

 NHKの放映画面を借用します。お許しください。

 

今回放鳥されたトキ。羽根に色を付けて識別できるように。

 

 「朱鷺と暮らす郷」認証米の紹介。

 とてもきれいな羽根。「今が見ドキです」と紹介していました。

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逗子海岸 NIGHT WAVE と Beach Candle 光アートが開らかれた。

2018-10-13 20:54:28 | Weblog

10月13日(土曜日)逗子海岸に於いて、NIGHT WAVE と キャンドルの光アートが開催された。

 午後4時過ぎ、レオちゃんと海岸散歩に行ったら、キャンドルのろうそく点火が始まっていた。総数を聞いたら7500個に点火しなければならないので “手助けをお願いします” とボランティアを募集していた。

見れば逗子市長もろうそく点火に精出していた。。

右端が逗子市長。

レオちゃんがいたので家内と交互にしばらくお手伝いすることとする。

慣れない手つきで奮闘する小生。

奮闘する家内。

 小生、BULBのあるカメラでなくてはNIGHT WAVE が撮れないので、レオちゃんを連れ自宅に帰る。

 海岸に戻るともう、暗くなって来て7500個のキャンドルが素敵に輝いていた。ご覧ください。

 

 

 

 

とても素敵なキャンドルアートです。

 今日は、風がほとんどなく、波がない。NIGHT WAVE は物足りない。

 

 

幻想的な情景を作り出している。

波打ち際を射している青色LEDライト。

海岸では、「光の水族館」が開かれていた。子供たちが好きな絵を描き、それを大きく映し出してもらう。

 

自分の描いた絵を映し出してもらう。

 最初に家を出てから時間もだいぶ過ぎていたので、海岸のシートに座って二人でビール缶を開け、クッキーを食べ幻想的な海岸をしばらく眺めた。

 北西の風では波が起きず残念だったが、風が強いとキャンドルが吹き飛びかねず。

両方を満足させる天候はどのような条件かしら? 

 

 

 

 

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近隣をサイクリング。

2018-10-10 20:30:19 | Weblog

10月10日(水曜日)、逗子地区は快晴となったので、自転車(と言っても電動)で大崎半島の先に位置する逗子市小坪地区並びに浄土宗大本山光明寺を久しぶりにサイクリングした。
 久しぶりの自転車乗りのため、最初は、フラフラして危険。トンネル内は徒歩。

その様子を。



部屋から見る大崎半島。小坪はこの半島に隠れて見えない。 

海岸通りを疾走。逗子海岸の西側には、海中に「不如帰の碑」がある。碑の下には徳富蘆花愛用の筆と硯が収められているとか。


逆光のため、写真では碑の文字が読めない。大きな文字で「不如帰」と記されている。

 最初のトンネルを過ぎると、小坪地区に続く左手の急坂を下りる。

 
小坪地区の最初の通り。

この小坪、逗子マリーナ地区は、1967年(昭和42)に小坪湾の南側の大々的な埋立工事が開始され作られたものとのこと。
 小坪地区をぐるりと一周。


小坪マリーナ。



結婚式場を合わせたレストラン。“中の雰囲気を”と思い、入ったが、生憎新郎新婦が入って来たので止められる。




この地区は、南国ムード豊かなところ。


西海岸のムードはご覧の通り。


自転車半島宣言 「海」。

 (後ろに私の自転車が写ってしまいました。タイヤのインチ数は小さいが、ギアを切り替えるとスピードは、普通の27インチ自転車と同じくらい出ます。手提げバックには万一を考え、缶ジュースや若干の食べ物が入っています)

 鎌倉海岸を進む予定であったが、自転車の電池が★★★★信号が二つとなり、帰りが心配のため、小坪トンネルを抜けて、鎌倉に入り、浄土宗大本山の「光明寺」に伺う。


光明寺本堂(重要文化財)。山門も素晴らしいものであるが改装中。


光明寺の説明立て札。

 本堂内は写真撮影、OK。


昨年、仏壇の仏像に魂を入れてもらった場所。

本堂の周り廊下を一周する。


南側にある石庭。


石庭にある石には、それぞれ名が付いている。三尊五祖来迎の庭 と言われている。


本堂に向かって左にある記主庭園。

 電池のランプが二つとなっているため心配。
 国道に向かい、名越トンネルを通り、逗子市へ。
 自宅に到着したときは、電池の残りが★一つとなった。

夕方、海岸に出かける。

 夕景がきれい。





 明日は、天気が崩れるとの予報。

 13日(土曜日)は、逗子海岸で光の波プロジェクトによる「NIGHT WAVE 」が行われます。
 お時間がありましたら、逗子にいらして、幻想的な光の波に酔ってください。









 

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土、日、月の三連休はいろんなことが・・・。

2018-10-08 21:38:34 | Weblog
 10月6日(土曜日)、7日(日曜日)、8日(月曜、体育の日)の3連休、弊社は休みなしで営業しているが、小生は、この3日間、いろんなことで走り廻った。

 6日(土曜日)は、午前中孫たちが通っている小学校へ。
 ○○祭りと称して校庭では、白バイに乗ったおまわりさんの交通指導、消防隊による講習、バザーや餅つき大会と賑やかに開催していた。
 孫たちは友達ともっぱら食べる方に忙しい。元気な姿を見て安心。




餅つき大会。

 午後は、3時過ぎにふくろ祭りへ。

 詳細は、前記しましたので省略。

 7日(日曜日)は、久しぶりに千葉市川の家内の実家へ。
2年半ほどご無沙汰していたら、京葉道路の市川インター付近が変わっていて、下り口を間違えるハプニング。

 家内の姪がハワイで結婚式を挙げるのでお祝いを届けに。
 婚約者も先に来ていたので、お二人にお祝いの言葉を述べる。
 
 11時30分ごろ、家内を残して、レオちゃんと近くのインターから高速に入り、高速道路湾岸線に出て、浦安、晴海、川崎、横浜経由で高速道路横横線に入り逗子インターまで突っ走る。
 途中渋滞に合ったが1時間20分ほどで逗子に到着。
 台風25号の影響で、窓ガラスはすっかり汚れていた。
 ベランダには、珍しく砂が上がっていた。
 早速、ホースで窓やベランダを水洗いする。

 8日(体育の日 祝日)は、やっとのんびりできたので、午後4時に海岸に行ってみた。
 海岸では、つくだ煮や煮豆等の製造で伝統ある「東京築地江戸一」がボート、ナッシュの競技を行っていた。






 
 天候は一日変わらず、太陽が差したり曇ったり。
 江戸一の従業員たちは、皆明るく表彰式に参加していた。
  
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第51回ふくろ祭り、第19回東京よさこい前夜祭 に!!

2018-10-06 21:38:02 | Weblog
 JR山手線池袋駅前ステージ並びに池袋西口公園広場において開催される首記祭りに、東京相川会及び若波会等が参加することは先にお伝えしました。
 台風25号が北側にそれ、東京は、正午過ぎから薄日の差す穏やかな天候となった。
 15時過ぎに自宅を出発、東京芸術会館に向かった。

 芸術会館B-2に佐渡おけさ等を踊る人たちの控室があるので伺う。
 佐渡市から藤木副市長が見えていた。
 
 しばらくすると踊り手総勢80名ほどによる出陣式が始まった。


出陣式。

 公園ステージでは、11時から連続してよさこい前夜祭が始まっている。
 佐渡おけさは毎年櫻川流江戸芸かっぽれのつぎとなっている。


江戸芸かっぽれ。

 いよいよ佐渡芸能の出番。

17時、謡い手がステージ上に揃う。



まず、相川音頭である。


16名がぴったりと息の合った芸を披露。

 次いで、佐渡おけさ。




 とても素晴らしいおどり。

 周りには大変多い観衆。拍手が沸く。短い時間であるが宣伝効果抜群。

次いで、「沖縄エイサー」ショー。


民族衣装をまとってのゆっくりとした演舞。みんな静かにうっとりとしていた。

 しばらく休憩の後、16時30分から西口駅前広場でパレードが始まった。
 順序は、公園広場の時と同じ。
 江戸芸かっぽれの後、佐渡おけさの総勢80名のパレードが始めた。


ステージに謡い手が上がった。


先頭には、Y相川会会長らが。


やはり総勢80名による一糸乱れぬ流しは素晴らしい。


後尾には、佐渡を世界遺産にする首都圏の会雄姿が幟を立てて広報に努める。


約100mでUターンして来た道を再度パレード。後ろ姿も粋なもの。

 新潟日報社の報道記者Sさん、世界日報社会部のKさんらが取材に来ていた。
 感想を求められたので、「今年の観衆は、昨年に比してとても少ない。敷かれたシート席が空いているなんて珍しい。台風のはっきりしない進路等が影響しているのでしょうか。パレードした皆さんは、何時もながらで、統一された演舞が素晴らしい」と申しておきました。

 





 
 
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ふくろまつりに東京相川会、若波会が出演

2018-10-05 08:32:16 | Weblog
 明6日(土曜日)、池袋西口公園並びに池袋駅西口特設ステージ前で、東京相川会並びに若波会総勢約80名が佐渡おけさ等を披露し、佐渡島の宣伝に努めます。
 当日のスケジュールは、次のように発表されています。
 ぜひ、応援くださいますようお願いします。


 池袋西口駅前特設ステージ&駅前広場
10月 6日(土)タイムスケジュール

PM1:00~5:55
 第19回「東京よさこい」前夜祭
踊り手:池袋西口公園ステージ
     出場最大枠50チーム  東京相川会、若波会が出演します。
 
 
 
PM6:00~6:30
 櫻川流江戸芸かっぽれ
西口駅前ステージ前
PM6:30~7:00
 「佐渡おけさ」パレード
西口駅前ステージ
踊り手:佐渡東京相川会、若波会

PM7:00~7:40
 「池袋やっさ」パレード
  

 駅前特設ステージ前
としま女性会連・ハクビ京都きもの学院連・ 立正佼成会豊島教会連・豊島区民踊連盟連。神奈川県湯河原町やっさまつり優勝連
PM7:40~8:00
 みんなで踊ろう「東京音頭」


昨年のパレード風景。
  
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