毎年、春になるとこの木の若葉が気になっていました。
この色って、なかなか見慣れないので魅力的です。
何の木でしょうね~?
2008.4.24 坂戸市
2008.4.24 坂戸市
2008.4.24 坂戸市
2008.4.24 所沢市
雨上がり、お茶畑に陽が差した時のショットです。若葉がキラキラ
綺麗でしたね。
この狭山・所沢周辺には、’狭山茶’のお茶畑が沢山有ります。
お茶畑の扇風機
新茶の時期に遅霜が新芽に被着してダメージを与えないように、上空の暖かい風
を送って空気を攪拌するために利用されている。
扇風機の高さは約7m、ファンの大きさは直径70cm程度で、霜は0℃以下で起
こる現象ですが、気温が5℃位まで下がると自動的に稼動するようになっている
そうです。扇風機は新茶の芽が生える頃に起こる遅霜から被害を防ぐための装置。
ではどうして上空の気温が地表よりも高いかというと、昼間の気温は地表や地表
に近いところで高く、上に行くほど低くなります。しかし夜間は地表が冷え込み、
逆に地表から高くなるほど気温が高くなる気温の逆転現象がおこり、晴れて、風
のない夜は茶の木の位置より6~7m上になると5℃程度暖かく、防霜ファンの
原理はこの上空の暖かい空気を利用したものだったのです。
との事です。
この色って、なかなか見慣れないので魅力的です。
何の木でしょうね~?
2008.4.24 坂戸市
2008.4.24 坂戸市
2008.4.24 坂戸市
2008.4.24 所沢市
雨上がり、お茶畑に陽が差した時のショットです。若葉がキラキラ
綺麗でしたね。
この狭山・所沢周辺には、’狭山茶’のお茶畑が沢山有ります。
お茶畑の扇風機
新茶の時期に遅霜が新芽に被着してダメージを与えないように、上空の暖かい風
を送って空気を攪拌するために利用されている。
扇風機の高さは約7m、ファンの大きさは直径70cm程度で、霜は0℃以下で起
こる現象ですが、気温が5℃位まで下がると自動的に稼動するようになっている
そうです。扇風機は新茶の芽が生える頃に起こる遅霜から被害を防ぐための装置。
ではどうして上空の気温が地表よりも高いかというと、昼間の気温は地表や地表
に近いところで高く、上に行くほど低くなります。しかし夜間は地表が冷え込み、
逆に地表から高くなるほど気温が高くなる気温の逆転現象がおこり、晴れて、風
のない夜は茶の木の位置より6~7m上になると5℃程度暖かく、防霜ファンの
原理はこの上空の暖かい空気を利用したものだったのです。
との事です。
狭山茶って有名ですよね。
我が家もお茶は欠かせません。少しばかりの茶の木も植えて、茶摘みなんぞままごと遊びをしています。
薄赤い新芽が、なんともいえず”日本古来の色"って感じですね。たぶんハゼの木ではないでしょか?
秋には真っ赤に燃えるあの櫨だと思います。
畑があふれていますよ。我が家の入間市はお茶畑が
沢山ですが、残念ながら日によっては畑が鼻をつまむ
必要があるんです
pawさん、それはさておき足をのましてくださいね
庭に植えているのは花を愉しんでいます。
櫨の新芽のなんともいえない優しい色ですね。
秋にに真っ赤に染まり、三度も色が変わるのですね。
お忙しかったのでしょうか~?
狭山茶、全国的にも有名なのでしょうか?
狭山、所沢、入間の辺りは
お茶畑が一杯あります。そろそろ新茶でしょうね。
先日は、茶摘をしていましたよ^^
’日本古来の色’!
そうですよね、そんな感じに心に響きます。
ハゼの木なんですね!
この辺りではあまりみかけないので、
とても新鮮です^^
>日によっては畑が鼻をつまむ
>必要があるんです
何故でしょう?農薬散布ですか?
それにしても、所沢周辺は混みますね^^;;
道路も狭いし・・・でもだいぶ渋滞には
慣れました。
坂戸辺りでは、ほとんど渋滞しないし、
閑散としてますから、ちょっとしたカルチャー・
ショック?です(笑)
そうなんですか!養分が花にいっちゃうのかな?
もう、茶摘が始まっています。
>櫨の新芽のなんともいえない優しい色ですね。
>秋にに真っ赤に染まり、三度も色が変わるのですね。
なるほど、そういうことですね。
紅葉のハゼが思い出せないので、今年こそは
注意してみてみるようにします。
それにしても新芽は、優しい色ですよね^^