やったー!
このブログを始めて苦節6年?、我がドラゴンズとしては初の新人王が誕生しました。
京田陽太、その名前は今年の“週刊ドラゴンズ”でも再三取り上げてきましたが、
ドラゴンズとしては川上憲伸以来、実に19年ぶりの新人王に輝きました。
シーズンで10勝を挙げたDeNAの濱口が、クライマックスシリーズと日本シリーズでも活躍したので、
正直これは取られたかなぁと思ったんですが。
京田のシーズン149安打は、ドラゴンズの新人最多記録。
おとといまで若手の“侍ジャパン”の試合にも出場し、不動の1番バッターとしてアジアチャンピオンに輝きました。
こうなると気になるのは、立浪さんの引退以来空席になっている“ミスター・ドラゴンズ”の称号。
まだまだ早いとは思いますが、今後の活躍次第では十分ありだと思うので、とりあえず来年が大切ですね。
課題は1番バッターとして、2割6分4厘に終わった打率と出塁率のアップ。
そうすれば盗塁王のタイトルも狙えるはず。
早くも来年が楽しみです!
Shin
このブログを始めて苦節6年?、我がドラゴンズとしては初の新人王が誕生しました。
京田陽太、その名前は今年の“週刊ドラゴンズ”でも再三取り上げてきましたが、
ドラゴンズとしては川上憲伸以来、実に19年ぶりの新人王に輝きました。
シーズンで10勝を挙げたDeNAの濱口が、クライマックスシリーズと日本シリーズでも活躍したので、
正直これは取られたかなぁと思ったんですが。
京田のシーズン149安打は、ドラゴンズの新人最多記録。
おとといまで若手の“侍ジャパン”の試合にも出場し、不動の1番バッターとしてアジアチャンピオンに輝きました。
こうなると気になるのは、立浪さんの引退以来空席になっている“ミスター・ドラゴンズ”の称号。
まだまだ早いとは思いますが、今後の活躍次第では十分ありだと思うので、とりあえず来年が大切ですね。
課題は1番バッターとして、2割6分4厘に終わった打率と出塁率のアップ。
そうすれば盗塁王のタイトルも狙えるはず。
早くも来年が楽しみです!
Shin