じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

まさか自分じゃ ない

2018年06月14日 | 日々のこと

昨日の事ですが、

夕方散歩中に救急車がピーポ―ピーポ―

対岸から見ていると、どうも自宅の辺りで止まった様子・・・

まさか自分ではないことだけは紛れもないよね(笑

外出中に、サイレン鳴らし消防車が走っていると、つい自宅の方を眺めてみます。

これは もしかしてありうること・・・

 

気になりながらも、さらに公園を一回りして、例のペキニーズと戯れ、

暫く喋ってゆっくりと帰宅していると、、

途中で出逢った犬友さん、

もしかしてottchさんの家かも知れないと覗きに行ってくれたらしい。

そうではないことを確認した、どうもはっきりしないが近所のどこかの家だったらしい。

聞いて回るわけにもいかないが、

取り敢えず隣近所は普段通り、、異変は見られませんでした。

 

自分でなくて良かった・・・? 

他山の石として、いつわが身に降りかかるかもしれないと心しておこう。

 

 

合歓の花も毎年撮って載せていますね、季節の花

 

やっぱりクチナシの花は好ましいね、つい鼻を近づけうっとりしてしまう。

 

これは、調べてみるとクリナム パウエリーという聞いたこともない名前

 

プラタナスの実

コメント (8)
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