今朝の新聞に、京都の公立高校の志望者数が、各学校ごとに掲載されていた。
京都の公立高校は受験チャンスが2回ある
前期と中期
前期は、普通科の場合は定員の30%を上限に
普通科以外の学科(特色ある学科や農業・工業なども)は100%もOK
で、各学校でも差がついているんだけど
驚愕なのは前期の倍率
K校が7倍…高校の受験で7倍って…
しかも、私立ではないので水増し合格なしなので
確実な数字
確かに、子ザルの周りのサッカー部で第一志望K校っていうのはいっぱい聞いたけど…
ちなみに子ザルの志望校の前期は約3.5倍
これもどうかと思うけど…
学校の先生は、「前期は受かったらもうけもん」的な姿勢らしい
確かにね
ただ、子ザルの成績を鑑みると、前期で突破したい
主要三教科と、五教科の間に偏差値が4くらい差がある…
ただ、正直厳しい…内申が足りないからね
あと2カ月、踏ん張りどきなんだけどなあ、わかってんのかな?