昨日は希望が丘から三ツ境まで歩き、違う道を使って二俣川まで歩きました。
今回とりあげるのは12世紀後半に活躍したベルナール・ド・クリュニーの作品。
彼は、ベネディクト派の修道士で、詩人で、作曲家である。
彼の生まれた場所や家柄そして受けた教育については不詳である。
今回聴いたCDはデイヴィッド・マンロウ指揮、
ロンドン古楽コンソートの演奏による。
「パンテオンは打ち壊され」は、5つの声部による作品で、
歌手の歌う歌詞と楽器の奏する旋律が重なりあい、
短い曲であるにもかかわらず、よりポリフォニック的で、
複雑な曲であるからたいしたものである。
どうしてこんな曲を作ろうと思ったのか感心してしまうのである。
今回とりあげるのは12世紀後半に活躍したベルナール・ド・クリュニーの作品。
彼は、ベネディクト派の修道士で、詩人で、作曲家である。
彼の生まれた場所や家柄そして受けた教育については不詳である。
今回聴いたCDはデイヴィッド・マンロウ指揮、
ロンドン古楽コンソートの演奏による。
「パンテオンは打ち壊され」は、5つの声部による作品で、
歌手の歌う歌詞と楽器の奏する旋律が重なりあい、
短い曲であるにもかかわらず、よりポリフォニック的で、
複雑な曲であるからたいしたものである。
どうしてこんな曲を作ろうと思ったのか感心してしまうのである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます