旅と歴史

全国各地の史跡を取り上げて紹介しています。

飯野八幡宮楼門

2013年08月31日 | 旅 歴史
 福島県いわき市平字八幡小路にある飯野八幡宮の楼門です。
 飯野八幡宮の楼門は万治元年(1658)に建てられた極彩色の門です。正面に仁王像が収められていましたが、神仏分離令により改められた後は、随身像が安置されています。三間一戸、入母屋造り、銅板葺き(もとは板葺き)の門で平成14年(2002)に国の重要文化財に指定されています。
楼門は1階柱を八角造りとし、組物は四手先斗きょう、中備に蟇股を置き、天井は小組格天井です。2階は、円柱で、中央間2本の柱は一階よりの通し柱としています。2階柱間装置に扉口がなく、各間の連子窓がすべて取り外せるように施工してあります。

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飯野八幡宮

2013年08月30日 | 旅 歴史
 福島県いわき市平字八幡小路にある飯野八幡宮です。
 飯野八幡宮は康平6年(1063)の前九年の役の時、源頼義が戦勝を祈願するために京都の石清水八幡宮を勧請して創建されました。文治2年(1186)には関東御領好嶋荘の総社として、源頼朝の命で祭祀しています。
 建永元年(1247)、鎌倉幕府の執権・北條時頼は伊賀光宗を好嶋荘の領主に命じ、飯野八幡宮の神主も兼ねさせました。その後、飯野と改姓し、代々神主を歴任してきています。
 室町時代には菊田・磐崎・磐城・楢葉・標葉の岩城5郡の総社として、岩城氏を始め一般庶民から信仰を集めました。関が原の合戦後、岩城氏は中立を貫いたため改易となりました。その後、岩城氏は秋田の亀田藩2万石の大名に返り咲いています。
 飯野八幡宮は物見岡という所に建てられていましたが、慶長7年(1602)に鳥居忠政が岩城平領主となった時に、現在地に遷座されました。慶長19年(1614)火災に遭い、元和2年(1616)社殿は再建され、延宝2年(1674)には大改修されています。
 江戸時代は徳川幕府から社領400石、藩主から50石の寄進があり、16の寺院(当時は神仏混合期)が建立する壮大な境内でした。明治の神仏分離令により、仏閣は除かれ、飯野八幡神社に改称しました。昭和36年(1961)に現在の飯野八幡宮と変更しています。
 飯野八幡宮の本殿、楼門、唐門、神楽殿、仮殿、若宮八幡社本殿、宝蔵が国の重要文化財に指定されています。また飯野八幡宮に残る古文書「飯野家文書」や大薙刀「銘備州長船住盛景」も国の重要文化財に指定されています。

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堂山王子神社しだれ桜

2013年08月29日 | 旅 歴史
 福島県田村市船引町門沢字堂山にある堂山王子神社のしだれ桜です。
 堂山王子神社のしだれ桜は神社入口の階段の横にそびえています。推定樹齢140年で、迫力ある枝が迫ってきます。

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堂山王子神社奥之院

2013年08月28日 | 旅 歴史
 福島県田村市船引町門沢字堂山にある堂山王子神社の奥之院です。
 堂山王子神社の奥之院である九院堂は本殿裏にある五龍地神社から250mの急峻な坂を上った所に鎮座しています。昭和46年(1971)に元の礎石に再建したものです。重要文化財の看板が掲げられていましたが本殿以外の指定はありませんでした。

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堂山王子神社本殿

2013年08月27日 | 旅 歴史
 福島県田村市船引町門沢字堂山にある堂山王子神社の本殿です。
 堂山王子神社本殿は桁行5間(11.209m)、梁間4間(9.058m)、一重、寄棟造り、茅葺き形銅板葺きの建物で、軒出1.637m、軒高4.45m、棟高10.9m、縁出1.45mあります。平面積は101.44平方m、軒面積は179.5平方m。屋根面積は287.1平方mあります。
 堂山王子神社本殿は、もともとは、准胝観世音を本尊とした堂山寺の観音堂だったものです。明治の廃仏毀釈の折、焼き払われるところでしたが、村に鎮座してあった王子神社の御神体(国狭槌之命)を観音堂に遷座したため難を免れ、明治3年(1870)に堂山王子神社の本殿となりました。
 建立されたのは室町時代です。昭和43年(1968)から2年かけて行われた本殿解体修理の際に、明応7年(1498)の銘がある巡礼納札が発見されました。創建されたのはそれ以前だと推察されます。
 建物構造の特徴として、内外陣柱の繋虹梁の大斗・肘木・小斗・虹梁の腹まで出た大瓶束の下部のくり形の曲線などに、すぐれた技法が見られます。大正6年(1917)に国の重要文化財の指定を受けています。

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堂山王子神社

2013年08月26日 | 旅 歴史
 福島県田村市船引町門沢字堂山にある堂山王子神社です。
 堂山王子神社は准胝観世音を本尊とした堂山寺というお寺でした。延暦20年(801)、坂上田村麻呂が大多鬼丸を討つためここに下向し、小茅の御堂に6観音を安置して戦勝祈願をしました。そして勝利をしたことから、大同2年(807)に田村麻呂が飛騨の匠を遺し建てられたのが、この堂山寺の観音堂といわれています。
 田村麻呂と大多鬼丸との戦いで犠牲になった軍馬の霊を弔うために建てたともいわれ、馬の神としても広く信仰されています。当初は神仏混合でしたが明治初頭に発令された神仏分離令後に神社として独立しました。
 境内には国の重要文化財に指定されている本殿をはじめとして、文化2年(1805)に建てられた仁王門(神社山門)や鐘撞き、五龍地神社、奥之院九院堂などがあり、古い寺院形式が見られます。

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種徳美術館

2013年08月25日 | 旅 歴史
 福島県伊達郡桑折町(こおりまち)陣屋にある種徳美術館です。
 桑折町は仙台伊達藩発祥の地として知られています。桑折町文化記念館は旧伊達郡役所と種徳美術館で構成されています。種徳美術館は昭和56年(1981)にオープンしました。
 桑折町長を務めた故角田林兵衛氏が祖父の貴族院議員角田林兵衛種徳翁の収蔵美術品を桑折町に寄贈したことから、この美術館が生まれました。
 室町時代から昭和までの日本画が中心で、日本を代表する円山応挙や渡辺崋山など書画400点あまりが収蔵され、3ヶ月ごとに展示替えをしています。

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旧伊達郡役所

2013年08月24日 | 旅 歴史
 福島県伊達郡桑折町(こおりまち)陣屋にある旧伊達郡役所です。
 桑折町は仙台伊達藩発祥の地として知られています。桑折町文化記念館は旧伊達郡役所と種徳美術館で構成されています。昭和52年(1977)に国の重要文化財に指定された旧伊達郡役所は明治16年(1883)に造られた擬洋風建築です。
 伊達郡役所は明治12年(1879)に保原町に設置されましたが、桑折町の有志が誘致運動を行い、明治16年4月に桑折町に移されました。大正15年(1926)に郡役所が廃止になり、昭和44年(1969)まで諸団体や県の地方事務所が置かれました。
 建物はベランダを張り出したペンキ塗下見板壁で、正面は総2階建、中央塔屋があり、軒は化粧垂木様飾りに円形刳り蛇腹、窓はすべてガラス入りの上げ下げ窓となっています。桑折町の大工山内幸之助と銀作が棟梁として建てられました。
 瓦屋根や2階ベランダの入母屋などは和風です。上げ下げ窓や外壁の下見板梁、ファンライト、柱飾りなどは洋風仕上げになっています。塔の部分は、振動(しんどう)が大きいという事で明治20年(1987)に撤去されましたが、昭和54年(1979)に復元されました。

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古関裕而記念館

2013年08月23日 | 旅 歴史
 古関裕而記念館は福島県福島市入江町にあります。
 古関裕而記念館は信夫山東麓にある福島市音楽堂の敷地内にある福島市出身の作曲家古関裕而氏の記念館です。2階の展示コーナーでは書斎が再現され、愛用したハモンドオルガンや譜面などの資料が展示されています。
 古関裕而は戦前は「暁に祈る」、「露営の歌」など歴史的作品を残しました。戦後の復興期に「長崎の鐘」、「鐘の鳴る丘」「とんがり帽子」「君の名は」など人々に夢と希望を与えた作曲家でした。

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岩谷観音

2013年08月22日 | 旅 歴史
 岩谷観音は福島県福島市岩谷にあります。
 福島市の町のすぐ北に信夫山があります。その東端の中腹に岩谷観音があります。平安末期から鎌倉期にかけて、この地を支配していた豪族の伊賀良目七郎高重が応永23年(1416)に持仏聖観音を本尊として観音堂を建立したといわれています。
 1000万年前後前に海底に堆積していた地層が隆起した信夫山の岩肌に、現在は、60余体の磨崖仏があります。大半は江戸時代中期以降に,彫られたものだそうです。
 宝永2年(1705)の聖観音像、宝永7年(1710)の巳待供養弁財像など制作年がわかるものもあります。岩谷一面に、西国三十三所観音を模した仏像をはじめとして、庚申・弁財天・釜神などが彫られています。
 風化が著しいものもありますが磨崖仏としては福島市唯一のものであり昭和39年(1964)に福島市指定史跡及び名勝に指定されています。

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元客自軒(旧紅葉館)

2013年08月20日 | 旅 歴史
 元客自軒(旧紅葉館)は福島県福島市上名倉字大石前地内の福島市民家園の中にあります。
 元客自軒(旧紅葉館)は福島市指定有形文化財で、福島市北町にあった割烹旅館の建物を移築復元しています。建築部材はすべて細かく、当時の町家造の手法に近く、略式化した数寄屋造りの手法がみられます。移築の時に、江戸後期頃の「客自軒」の原形に復したそうです。
 元客自軒の旧東棟は桁行14.49m、梁間5.44m、木造、切妻造り、平屋建て、杉木羽葺きです。旧北棟は桁行12.43m、梁間5.83m、木造、寄棟造り、2階建て、杉木羽葺きです。面積は旧東棟が75.07平方m、旧北棟が144.94平方mあります。
 客自軒は、幕末から明治初期にかけて福島では有数の割烹旅館でした。慶応4年(1868)、北南町の金沢屋に投宿していた奥羽征討軍の下参謀世良修蔵(せらしゅうぞう)を、仙台藩士が襲撃し、金沢屋の北側にあったこの客自軒に引き立てた後、阿武隈川畔で斬殺しました。悲惨な戊辰戦争の拡大につながった事件でした。
 客自軒は明治中期に所有者が代わり「紅葉館」と改名されました。その後、割烹旅館から下宿業にかわり、昭和61年(1986)に解体されるまで利用されていました。

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旧筧家宿店

2013年08月19日 | 旅 歴史
 旧筧家宿店は福島県福島市上名倉字大石前地内の福島市民家園の中にあります。
 旧筧家宿店は福島市指定有形文化財で、旧会津街道と米沢街道の分岐点の福島市上鳥渡字観音寺にあった商人宿の建物を移築復元しています。明治から大正中頃まで宿として営業し、2階の座敷を宿泊に利用していたと思われます。
 旧筧家宿店は木造、寄棟造り、中二階建てで茅葺きです。面積は109.64平方mで江戸末期から明治10年代(1800年代後半)に建てられたと推定されています。1階の「みせ」部分のしとみ戸、2階外壁の漆喰による「商人宿」の文字、襖絵などに宿店としての特色がみられます。

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旧阿部家住宅

2013年08月18日 | 旅 歴史
 旧阿部家住宅は福島県福島市上名倉字大石前地内の福島市民家園の中にあります。
 旧阿部家住宅は福島市指定有形文化財で、福島市大笹生字安養寺にあった普通農民の建物を移築復元しています。「なかのま」といわれる日常生活の中心の場が、床板を張らない「土座」であることが特色です。軒も低く、南側を除く三面は厚い土壁で覆われた大壁造りになっています。
 旧阿部家住宅は木造、寄棟造り、平屋建てで茅葺きです。面積は68.91平方mで県北地方の普通農民住居の平均よりやや小さい建物です。旧菅野家住宅より20年から30年新しく、江戸時代の中頃(1700年代半ば)に建てられたと推定されています。

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旧渡辺家住宅

2013年08月17日 | 旅 歴史
 旧渡辺家住宅は福島県福島市上名倉字大石前地内の福島市民家園の中にあります。
 旧渡辺家住宅は福島市指定有形文化財で、福島市上名倉字吉内にあった上層農民の建物を移築復元しています。幕末には庄屋であったといわれています。「とおりのま」とよばれる通路があり、「なんど」にある「とこ」、「どま」の前の軒下吹き放し部分があります。
 旧渡辺家住宅は木造、寄棟造り、平屋建てで茅葺きです。面積は175.80平方mで旧奈良輪家住宅より少し大きめです。江戸時代の後期(1800年代初期)に建てられたと推定されています。

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旧奈良輪家住宅

2013年08月16日 | 旅 歴史
 旧奈良輪家住宅は福島県福島市上名倉字大石前地内の福島市民家園の中にあります。
 旧奈良輪家住宅は福島県指定重要文化財で、福島市山田字城裏口にあった上層農民(村役層)の建物を移築復元しています。「にわ(土間)」が非常に広く、奥には一部屋の「ざしき」があるのがこの住居の特色です。また側面と背面は厚い土塗りの大壁で造られています。
 旧奈良輪家住宅は木造、寄棟造り、平屋建てで茅葺きです。面積は165.9平方mで旧菅野家住宅の倍の大きさです。旧菅野家住宅より少し古く、江戸時代の中頃(1700年代半ば)に建てられたと推定されています。

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