ハードロックカフェに一人で行かれたのだから、出来ないハズはない、と兼ねてから挑戦しようと思っていたことにトライしました。
(夜半過ぎのコンビニにて)
わたし 「あのー、えーっと、この『当たり』の棒は使えますでしょうか?」
店員さん「ええ!勿論、使えますよ!えーっと、ガリガリ君当たり、ですね?」
わたし 「ああ、はい。あはは。」
(暫く、間が空く)
店員さん「あー、申し訳ありません。この『当たり』はガリガリ君かガリコちゃんしか使えないんですよー。このガリガリ君リッチには使えないんです。」
わたし 「あ、あ、なるほど。分かりました。じゃあ、替えて来ます。」
(ダッシュで交換に行く)
店員さん「はい。このガリコちゃんバナナ味でしたら使えます!」
わたし 「はぁ。色々お手数をおかけして……」
上記やり取りの間に、後ろにはお兄さんやお姉さんが並んでしまっていました。
あー、恥ずかしかった。
(夜半過ぎのコンビニにて)
わたし 「あのー、えーっと、この『当たり』の棒は使えますでしょうか?」
店員さん「ええ!勿論、使えますよ!えーっと、ガリガリ君当たり、ですね?」
わたし 「ああ、はい。あはは。」
(暫く、間が空く)
店員さん「あー、申し訳ありません。この『当たり』はガリガリ君かガリコちゃんしか使えないんですよー。このガリガリ君リッチには使えないんです。」
わたし 「あ、あ、なるほど。分かりました。じゃあ、替えて来ます。」
(ダッシュで交換に行く)
店員さん「はい。このガリコちゃんバナナ味でしたら使えます!」
わたし 「はぁ。色々お手数をおかけして……」
上記やり取りの間に、後ろにはお兄さんやお姉さんが並んでしまっていました。
あー、恥ずかしかった。