若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

バッハ・コレギウム・ジャパン<ミサ・ソレムニス>に行ってきました

2017-02-05 09:56:23 | 音楽(足利市民合唱団)

「今まで成功した写真はせいぜい300枚。1枚が1/100秒だとすると、50年でたったの3秒」……というカッコいいことを言っているのは有名なカメラマンのロバート・ドアノーさんですが、私も最近似たようなことを思っていました。「生きてる内にあと何回コンサートへ行かれるんだろう。次に生まれ変わったとき人間だったとしても音楽に全く興味のない人生になるかもしれない。行かれる機会は大事にしていかなくちゃ!」……あれ?違う?(笑)

 

バッハ・コレギウム・ジャパンのベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」演奏会に行ってきました。えぇ、えぇ、またしても仕事邁進中の二代目を置いて、若女将ひとりの遠足です(ごめんなさい)。

 

ベートーヴェンでミサ曲ってイメージがなかったし、金曜日は合唱団の練習日だし、候補に入っていなかったコンサートだったのですが、出演者のおひとりから「第九歌ってるなら、おすすめなんだけどなぁ……」と耳元で囁かれ(「表現はイメージです。」)、丁度その誘惑タイミングが楽しみにしていたコンサートを仕事で諦めた直後だったので、気付いたときには手が勝手にポチリとしていました。便利な世の中、よほど自分の手をしっかり躾しておかないと、本当に油断も隙もあったものではありません。

 

いくらベートーヴェンさんだからといったってやっぱり「ミサ曲」。きっとどんより悲しい気持ちで帰路につくことになるだろうと覚悟をきめ、うちのめされる気満々で会場に向かいました(バランスをとるために、昼間観る映画も相当軽いであろうラブ・コメを選択しておくという完璧な自己管理つき)。まさか、あんなにあたたかい気持ちで、目の前の席が空いたのに座るのも忘れてぼんやりして帰りの電車に揺られることになるとは思っていませんでした。私は音楽会のあとって、割とひとりでぎゅーっと感動みたいなものを抱え込む性格だと自己分析しているのですが、今回のコンサートは終演後に誰かと「ねー。良かったよねー♪」と語りたい気持ちがむくむくしていて、ロビーで友人の顔を必死で探したほどでした。見付けられなかったけど。

 

ベートーヴェンさんも枝葉の先っちょのような音楽ファンにさえこんな想いを届けてくるなんて、やっぱりすごい人なんだなぁと思い知らされましたが、それよりもなによりも、舞台の上の演奏者の方々の熱い様子がひしひしと伝わってきて。日本で滅多に演奏されない曲らしいので、その誇りや想いが音と一緒に客席にも流れ込んできたのかもしれません。うーん、流れ込んできたっていうより、でーーーっかい布で客席ごとぶわぁぁぁと包み込んじゃったってイメージが近いかな。コトバで表現するとどうにも陳腐になるけれど、そんな感じ。私は割と熱演に弱めで、クールに淡々と歌っているようなのに「なんだかぐっときた」的な舞台が好きだと思っていたのですが(アマチュアは別)、今回に至っては気持ちをガッツリ入れ込んでいらっしゃる現場に立ち会える歓びがこみあげてきて、ありがたいなぁ、音楽が好きな人生を与えてもらえてありがたいなぁと震えました。指揮者の手がざっ!と天にむかって止められた時に、客席も一緒に息を飲むあの快感、嗚呼。

 

理解のある家族と、お仕事を頂けるお客様、健康な身体、さまざまな幸運があってこそのこの時間。なんだかいろいろなことに感謝でいっぱいになった帰り道でした。耳元での怪しい誘惑や、暴走気味な自分のポチリぐせのある手にも、心から「ありがとう!」。そしてもし次の人生が音楽好きじゃないならば、バスケットボールを顔で受けたりテニスラケットを指で受けたりしないリレー選手に選ばれるような人生も……ちょっと興味あります。

 

 

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座右の銘

2017-01-31 18:30:58 | 日々雑多

マツモト写真のカメラマンである二代目が顔に似合わず(?!)かわいいブログを描いています。

今日の彼のブログを読んだら、急に「うっ」となって、泣きそうになりました。私なりに不安や心配を感じているのでしょうか。

 

20代の頃から、付かず離れず私の中にある言葉は、ロバート・ケネディ(有名なケネディ大統領の弟)さんの、『幻想をかなぐり捨てた理想主義者であれ』。

その言葉をこんなに毎日頭の中に思い浮かべたことも今までなかったな、と思いつつ、ちょっと暗い目をして新聞読んでます。

アメリカはどうなっていく……んだろうね。

 

<二代目の修行日記> 「日本語的提案」

http://ameblo.jp/d-76/entry-12243294633.html

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一生覚えているであろう夜2『ヴォクスマーナ伊佐治直アンコールピース全曲集』

2017-01-14 12:27:18 | 音楽(足利市民合唱団)

(最初にお断りしておきます、今回ものすごく長い上に、ものすごく個人的な想いの吐露となっております。予めご了承ください……)

 

「何年も前から実現したらいいなぁ」と願っていたコンサート、『ヴォクスマーナ・伊佐治直アンコールピース全曲集』に行ってきました。

 

『ヴォクスマーナ』というのは、私が一種の追っかけと化している声のアンサンブル集団で、プロの声楽家の方々が一人一パートを担当し、「どうなっちゃってるんだ、これは」な現代音楽を驚異の精密度で歌う人々です。最初にこの方々のコンサートに行ったとき(正確に言うとこの人たちの派生団体『マドリガールズ』という女子のみのコンサートだったのですが)、驚きのあまりショック状態で終演後椅子から立ち上がれなくなったほどでした。まぁ、長距離バスの時刻が迫っていたので、その後ダッシュしたけど。

 

1年に2回行われる定期演奏会では、いつも新曲委嘱作品が演奏されるという意欲的な団体で、「まさに今ここで曲が生まれた」という貴重な場面に立ち会うことができます。その舞台上は勿論のこと、その客席も他のコンサートでは感じたことのない独特の緊張感が漂っており、1曲終わると、長いこと止めていた呼吸を「ぷはぁ」と再開するような感覚です。これがクセになるんです。現代音楽はちょっと苦手……ってずっと思って生きてきたけど、ヴォクスマーナとの出会いにより、「自分で勝手に蓋をしていた素晴らしいものが、まだまだこの世にはいっぱいあるんだなぁー」という歓びに襲われ、現代美術も見に行くようになり、ポップスさえも聴くようになり、どんどん世界が拡がっていったキッカケだったように思います。

 

そのヴォクスマーナが2008年からずっとアンコールで歌ってきた、伊佐治直さんの新曲たちを集めたコンサートを遂に開いてくれました。2010年くらいから私はずっとずっとこのコンサートがいつか開かれるに違いないと信じて待っていて、今回も最初は10月に予定されていたのに1月に延期になり、イイ感じの焦らされ加減で、とっても楽しみにしていました(なのに、前回ブログの失敗をしでかして、もう電車の中で半べそだった訳です……)。

 

最近は週末の開催が多く、定期演奏会に行かれないことも増えてしまったので全部聴いたことがある訳ではなかったのですが、まさにヴォクスマーナの歴史をたどっているような時間でした。今はいらっしゃらないメンバーのお顔やお声なども浮かんできて、1ファンにすぎない私ですら妙に感傷的になっちゃって、関係者の方々にとっては本当に大切な夜だったのではないかな、と想像しています。

 

以前は賛助会員にもなっていたのでチケットと、コンサートの録音CDを頂いていました。特に伊佐治作品のファンになった私は勝手に『伊佐治まつり』と名付けたCDを自作し、いつも車の中で聴いていました。2010年頃というと、写真館の仕事には慣れず、将来が見えなくて右往左往していた時期で、打ち合わせに向かうのが嫌でお腹が痛くなったり、その帰り道にどうしようもなく暗澹とした気持ちに襲われたりしていたものでした。そんなとき、ラジオから流れる賑やかな音楽はあまりにも攻撃的で私には耐えきれず、かといって無音の中で運転していると色々なことを考え過ぎて運転が危ない。よって、私はこの「伊佐治まつりCD」ばかりを聴いていたのでした。

 

ある打ち合わせの帰り道、赤信号で停まっていて、別に特に厳しいことを言われた訳でもないのにやけに追い詰められたような、切迫した気持ちに襲われてしまったことがありました。「なんだ?これは?」と自分で戸惑っていたところに、このCDから『なんたるナンセンス』という曲が流れてきたら、私がいきなりボロボロ泣きだしたのです。ヒトゴトみたいに言うのも変だけど、本当にもう一人の自分が「お?泣いてる?なんで?」みたいな感じだったのをよく覚えていて。でも泣くと、妙にすっきりすること、あるじゃないですか。浄化って表現すれば丁度いいのかな。その赤信号では幸いにも後続車が居なかったので(どんだけ田舎)、その曲の間、とりあえず此処で泣いとこうと思って、青空を眺めながらもう一度最初からゆっくり1曲堪能し、さっぱり明るい気持ちで帰路についたのでした。

 

それ以来、私にとって大切な作品となった曲。今回、再び生で聴かせて頂けて、本当に嬉しかったです。私、「宝くじで10億当たったら」や、「死ぬ間際にひとつだけ願いが叶うなら」って問いのとき、よく思ってたんです、『なんたるナンセンス』をヴォクスマーナさんに私だけのために生で歌ってもらう、にしようって(笑)。とりあえず私だけのためじゃなかったけど願いが叶っちゃったので、次の目標を探しておかなくっちゃ。さて、10億当たったら、何に使おうか……。

 

ヴォクスマーナに出会えて、本当に良かったなぁーと改めて思った夜でした。

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一生覚えているであろう夜1

2017-01-13 10:04:24 | 音楽(足利市民合唱団)
何年も前から「実現しますように。いつか、いつかそのコンサートが開かれますように。」と願い続けていたコンサートが昨日あって、『無事』行くことができました。
 
まさに、『無事』。
 
仕事が入らなかったから……。勿論、それもありますが。
 
方向音痴な人生を受け入れている私は、1時間前にコンサート会場の最寄駅に到着。仕事を終えてから駆けつける友人たちはまだ来ないだろうし、とひとりで駅前のコージーコーナーへ。600円のナポレオンパイと300円のチョコレートケーキに一瞬迷って、チョコレートケーキ&アイス珈琲に着陸。Facebookに「チョコレートケーキ中♪」と書き込んだり、出演者の方へのファンレターを書いたり、合流予定の友人たちとメッセージのやり取りををしたり。
 
「電車混んでるでしょー?」というわたしに、友人A:「千代田線はそんなでもなかったよ」……ふーーん、千代田線?「次の有楽町線も座れた!」……えーっと、有楽町線?!
 
(このときは実はまだ冗談のつもりで)「ん?東陽町でいいんだよね?」と尋ねた、まだ呑気なわたし。
 
友人B:「豊洲」……「どこにいる?」
 
友人A:「え?どこ?」
 
……ここで初めて、チケット及び自分でプリントアウトしてきた会場(だと信じ込んでいた別の場所)のマップを見て、事態に気付いた私は軽くパニック。「ぎゃー!」とコージーコーナーで立ち上がり、驚いた店員さんに、「ここは豊洲から遠いですか?」といきなり尋ね、「私、いま豊洲に居なくちゃいけなかったんです!間違えてしまったんです!」と涙目になる私に、そのかわいい店員さんは「タクシーに乗るにしても、豊洲は結構距離があると思います。店長!豊洲への一番早い行き方を調べてください!とりあえずお会計しちゃいますね?」と冷静に対応してくださいました。
 
そして、「とりあえず門前仲町まで戻るのが一番です!」とのお言葉を背中に受け、殆ど手つかずのチョコレートケーキ&アイス珈琲をかなぐり捨てて、お店を飛び出したのでした……。
 
電車に飛び乗った後で、
 
友人B:「豊洲だよ!移動して!」
 
友人A:「有楽町線の豊洲だよ。大丈夫!間に合うから!」
 
というメッセージを見て、電車の中で(ココロの中だけ)小走りになりながら、会場へ向かいました(余裕で間に合いました)。
 
急に「既読」がつかなくなった私を心配しまくって、本人たちが豊洲駅で降りそびれるところだったという友人A&Bと、コージーコーナーのかわいい店員さん&店長さんに、感謝をささげる一夜となりました。
 
 
未だに、「間に合わなかったら……」と妄想すると、背中がぶるっとなります。あぁ。良かった。
 
 
 
 
 
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スーパースプラウト

2016-12-29 16:35:52 | 日々雑多

於:年末でごった返すスーパーマーケットの野菜売り場

登場人物:おばあちゃんとお母さんと娘さん(二十歳くらい……かな)

 

お母さん;「このスーパースプラウトってなぁに?何がスーパーなの?」

お孫さん:「(貼ってあった紙を読んで)めっちゃ栄養あるって書いてあるよ。」

お母さん:「(おばあちゃんに向かって)お母さん、食べたら?」

お孫さん:「そうだよ!おばあちゃん、栄養がめっちゃあるものは、全部食べな!」

 

おばあちゃん、にこにこ幸せそうでした。

 

年末年始に人口が増える街(田舎の証拠!)、なんだか賑やかになってきました♪ あと3日、がんばりましょー。

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Xmasに想うこと

2016-12-25 11:13:06 | 日々雑多

今朝クロネコヤマトのトラックがXmasプレゼントを運んできてくれました♪ いつも「原稿」とか「校正」とか書かれた荷物ばっかりなので、宅急便のおじさんも心なしかニコニコ。「お菓子」って書いてあったからかな(笑)。

 

私はプレゼントを貰うことがとっても大好き(←まぁ、当たり前)。でも、プレゼントをあげることが多分それ以上に好きです。そう言うとすごく優しい人間みたいだけど、ちょっと違って『これ、〇〇にあげたら喜ぶかなー。喜ぶよなぁ。うしし、うしししっしと想像すること』が異様に好きなんだと思うのです。だから「お誕生日」とか「クリスマス」とか決まったタイミングで(もっと言えば「お歳暮」とか「お中元」とか)ぴったりのギフトを選ぶのはあまり得意じゃないんだけど、なんでもないときに、ある人の顔が浮かんでしまうと贈らずにいられなくなってしまうのです。売り場でニヤニヤして……。

 

足利で商売を継いだ最初の4年間、本当にお財布が厳しくて、貯金は手を付けてはいけないとココロに決めていて、そのため最初に削ったのは「プレゼント資金」でした。その4年間のストレスたるや……。だから今、余計にその反動がきてる気がするのです。でも、少し前にいま人気があるらしい女芸人さんが「誕生日でもないのにいきなりプレゼントとかくれる女」が嫌だとTVで言って笑いをとっていたのを見てちょっとショックを受け、一般的な大人の常識としては控えるべきなのかぁ……とか思ってもいました。それに、贈ればきっと「何かお返しを」と気を遣わせてしまうし。特に、なんでもない時にいきなり届けてしまった場合は。

 

でもねー。もう47歳くらいなんだし。

 

生きたいように生きちゃえと思ったXmasの朝でした。気を遣わせちゃったんだよな……と反省しつつも、やっぱりだってすごい嬉しかったんだもん。プレゼント!(←結局、そこ)。

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メリークリスマス!

2016-12-23 08:30:32 | 日々雑多

若い頃の自分を振り返って、まぁ唯一趣味と呼べるものとしては「手紙を書く」ことくらいでしょうか。そんな私にとって、12月は最高に盛り上がる時期でした。クリスマスカード・バブルと、年賀状バブルがほぼ同時にやってくるわけですから。

 

11月くらいから、いつもは不得意な渋谷へ出掛け東急ハンズからLoFTなどをまわってクリスマスカードをゲットし、東京駅の巨大郵便局まで行ってかわいい切手を買って、クリスマス間近の週末明けにはポストにドバドバっと赤や緑の封筒を投げ入れたものでした。メールが無かった頃などは相手がカードを受け取ったのかどうかも分からないまま、「えへへ。届いたかな。えへへ、えへへ。」と一人でほくそ笑んでいました(←別にそれほど暗い性格だったわけじゃないです、内心ですからね)。

 

写真館の若女将になって以来、クリスマスカードを送る習慣からすっかり遠のいてしまいました。今でもかわいいカードを見掛けるとつい購入はしてしまうのですが、溜まる一方なので最近はすこし買い控えてさえいます。寂しいことだなぁ……と思っていたら、そんな私にも、何枚かクリスマスカードが舞い込みました。書類と写真でひどい状態になっていた私のデスクに無理矢理飾ってみたら、すごい可愛い。PCから顔を動かして、目に入った瞬間で「うわぁ。かわいぃ♪」と心がほっ。やっぱりクリスマスカードっていいものです。

 

来年はもう少し計画的に仕事を片付けて、クリスマスカードを出そう。いや、或いは8月くらいにクリスマスカードを書いちゃうって手もあるか!

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残り20%の幸せ感

2016-12-10 09:00:09 | マツモト写真

明日、数か月間わたしのニンジンとして鼻先にぶら下がっていた(訳:とても楽しみにしていた)コンサートに行く予定だった。もう12月なら大安の日曜日だって、きっと大丈夫だろうと思ってた。スケジュール帳にも「この日は尚美、休ませてください!!」とドンピシャマークを2つも付けてお願いしてあった。

が、行けなくなってしまった。


行けないと本能では分かったけど、現実として認められなかった日に、お布団の中でちょっと泣いてしまった。遠足の日に熱を出したコドモか!と自分に突込みながら、久しぶりに文字通りの「泣き寝入り」をした。

で、また数日が経った今。何となく、哀しい80%の中に明るい気持ちが20%くらい存在してるな、と思う。

私には今、ここまで楽しみだったものも諦めようと思えるほど大切に守りたいと思っているお仕事がある。そして、その決断によって「口では行っていいよって言ったけど、全く本音じゃなかったよ」と言われるほど家族に(一応)頼りにされてることが分かった。

「ランチをとる閑がない!とサンドイッチくわえてパソコンを睨み続けるような仕事につきたいです」と飲み会で発言して、教授に「あなた、バカですね」と言われた学生時代の私は想像もしていなかった今の仕事だけど、なんかちょっと良かったなってことに改めて気づいて。


こんな風に感じている写真館のお仕事。大切にしよう。真面目に働こう。


※因みにそのコンサートは、ベンジャミン・ブリテンというイギリスの作曲家の方をテーマにしたもので、私の大好きなアルトとテノールの声を、ブリテン研究家の第一人者の方の生解説付きで堪能できるという夢企画でした。チケット完売とのことなので、きっと第2弾が、きっと。

 

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かわいい文房具

2016-12-07 05:09:12 | 日々雑多

10月、11月に撮りためたお写真の仕上げ集中期間です。パソコン前の前に座りっぱなしで、お尻に根っこが生えてしまいそう(笑)!

 

そんなとき、まさに目の保養、心を明るくしてくれるのは、かわいい文房具たち。特にわたしは、ツートン色の付箋紙とポップ柄のダブルクリップが大好物。ふっと目に入るだけで、気持ちがゆるっとします。 せっかく撮影したお写真を楽しみに待っていて下さるお客様に一日も早くお届けできるよう、頑張らなきゃ。

 

あとは、ほんのちょっとチョコレートがあれば……。まだまだ頑張れる!

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赤と黄色と光と白

2016-11-27 00:24:14 | マツモト写真

  

半信半疑だった「11月の雪予報」。偶然、徹夜していて(夕方~夜にかけて寝てしまったので、割り切って朝までやっちゃった)、「降るかな~」と時々外を眺めていたら本当に降ってきました。あまりの珍しさに、思わず部屋着にコートを着込んで出掛けたら(朝早かったし、ノーメイク?ぼさぼさ頭?気にしない!)、息を飲むような光景に出会えました。あぁ、なんて素敵な場所に暮らしてるんだろう!と、幸せ再確認の朝でした。

 

そして、翌朝。更に、そこに太陽の光がプラスされました。嗚呼。

   

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