クック諸島ラロトンガの2日目は再び土曜日(笑)
土曜日にNZを出て一晩明けてまだ土曜日ってなんだかお得
(↑単純ちゃん)
まずはホテルの前からバスに乗って、首都アバルアへ。
バス停に停まり停まりゆっくり行ってもせいぜい20分
どこからアバルア?どこから首都?
降りた所にカフェがあり
まずは駆けつけ1杯
これがなかなか美味しい
ラロで土曜日といえばココ
プナンガヌイ・マーケット
毎日やっている青空マーケットですが
なんたって土曜日
ということらしく、地元民と観光客が入り混じって大賑わい。
人気のカフェらしいワッフル・シャック
たった今飲んでしまったので今回はパス
すぐにパティスリーショップがあり
クロワッサンとパンオショコラをゲットン
土産品から
実用品
新鮮な食べ物から
手作りの品まで
ありとあらゆるものが並びます。
この花冠はとってもラロ
やはり生花が抜群に美しい!
パティスリーの店はほかにもあり
ここはいかにも美味しそうでお客も多かったです。
早まってしまったかも
アイランドフッションの店も多数。
色もプリントも華やか~
同じホテルの宿泊客が盛んに試着中(笑)
メンズファッションは断然
onuらしく、老若男男みな着てます。
ラグビーリーグっぽい袖なしでタトゥー風プリントで勝負
あの気候なら洗濯後15分で乾きそう(笑)
ここはまさかの魚屋
朝釣ってきたのをそのままぶら提げているよう。
子どもも店番
不思議ながら全然ハエがいません
買い物客も個性的ながら
売っている人も個性的
このネーキッド・シェフは他の場所でも見かけました。
ひときわ目立つカッコで練り歩いていたのが
寄付を募る慈善団体
教会系だったり児童福祉系だったり
お店にもやってきて
お布施のようなもの?
キョトキョトしている観光客も大勢いれば(含:私たち)
どっかり構えている地元の人も。
みんなよく食べるし、よく吸うし(タバコ)、よく話して、よく笑う
常設の戸建て物件のブースもありました。
入居すれば、即ビジネスができます
グルグル回って、いよいよブランチ
夫はこの「行列のできる店」クールケバブをチョイス
BBQチキンの店で、まぁざっくり言えば
ヤキトリですわ
「朝からこんなのムリ~」な私は
見た目の野菜の量がMAXだった
パットカイ・シャックのチキン・ブリトスにしました。
この鍋に入ったトルティーヤに
おニイさんが鉄板で炒めた肉やたっぷりの野菜
ご飯やフィリングをガンガン重ねて包んで
アルミホイルにくるんで出来上がり
あまりの量に半分も食べられず(笑)
残りは後でランチにしました。
島の人は男女とも体重90~100kgぐらいの人がざらにいるので
食べ物は何でも大きくて、量も多いので要注意
デザートはなんと
カキ氷
懐かしくなる素朴なもの
オーナーの小母さん曰く
「NZから来たのかい?この古いNZ製のカキ氷器を捜してるんだけど
誰か売ってないかね?壊れてもここじゃ手に入らないんだよ。」
確かにビンテージ
この店は「行列のできる店」でしたが、小母さんは
「NZから来たのかい?この古いNZ製のカキ氷器・・・・」
とあらゆるお客さんに声を掛けていました(笑)
いつか見つかるといいね
食後はショータイム
年季のはいったおっさんの毎回同じと思われる口上を聞きながら
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
可愛いー
おっさんも満面の笑み
いつも思う
こんなに観客に背中を向けているダンスが他にあるだろうか?
ショーの後はサルーンの巻き方レッスン
黙々と巻いていた女の子。
でも、音楽が鳴り始めたら
この通り
急にニッコニコになって腰が自然にユレちゃうってもんで(笑)
いやもう大満足なプナンガヌイ・マーケット
いいね
マーケットの後はバスで次の場所へ
土曜日にNZを出て一晩明けてまだ土曜日ってなんだかお得
(↑単純ちゃん)
まずはホテルの前からバスに乗って、首都アバルアへ。
バス停に停まり停まりゆっくり行ってもせいぜい20分
どこからアバルア?どこから首都?
降りた所にカフェがあり
まずは駆けつけ1杯
これがなかなか美味しい
ラロで土曜日といえばココ
プナンガヌイ・マーケット
毎日やっている青空マーケットですが
なんたって土曜日
ということらしく、地元民と観光客が入り混じって大賑わい。
人気のカフェらしいワッフル・シャック
たった今飲んでしまったので今回はパス
すぐにパティスリーショップがあり
クロワッサンとパンオショコラをゲットン
土産品から
実用品
新鮮な食べ物から
手作りの品まで
ありとあらゆるものが並びます。
この花冠はとってもラロ
やはり生花が抜群に美しい!
パティスリーの店はほかにもあり
ここはいかにも美味しそうでお客も多かったです。
早まってしまったかも
アイランドフッションの店も多数。
色もプリントも華やか~
同じホテルの宿泊客が盛んに試着中(笑)
メンズファッションは断然
onuらしく、老若男男みな着てます。
ラグビーリーグっぽい袖なしでタトゥー風プリントで勝負
あの気候なら洗濯後15分で乾きそう(笑)
ここはまさかの魚屋
朝釣ってきたのをそのままぶら提げているよう。
子どもも店番
不思議ながら全然ハエがいません
買い物客も個性的ながら
売っている人も個性的
このネーキッド・シェフは他の場所でも見かけました。
ひときわ目立つカッコで練り歩いていたのが
寄付を募る慈善団体
教会系だったり児童福祉系だったり
お店にもやってきて
お布施のようなもの?
キョトキョトしている観光客も大勢いれば(含:私たち)
どっかり構えている地元の人も。
みんなよく食べるし、よく吸うし(タバコ)、よく話して、よく笑う
常設の戸建て物件のブースもありました。
入居すれば、即ビジネスができます
グルグル回って、いよいよブランチ
夫はこの「行列のできる店」クールケバブをチョイス
BBQチキンの店で、まぁざっくり言えば
ヤキトリですわ
「朝からこんなのムリ~」な私は
見た目の野菜の量がMAXだった
パットカイ・シャックのチキン・ブリトスにしました。
この鍋に入ったトルティーヤに
おニイさんが鉄板で炒めた肉やたっぷりの野菜
ご飯やフィリングをガンガン重ねて包んで
アルミホイルにくるんで出来上がり
あまりの量に半分も食べられず(笑)
残りは後でランチにしました。
島の人は男女とも体重90~100kgぐらいの人がざらにいるので
食べ物は何でも大きくて、量も多いので要注意
デザートはなんと
カキ氷
懐かしくなる素朴なもの
オーナーの小母さん曰く
「NZから来たのかい?この古いNZ製のカキ氷器を捜してるんだけど
誰か売ってないかね?壊れてもここじゃ手に入らないんだよ。」
確かにビンテージ
この店は「行列のできる店」でしたが、小母さんは
「NZから来たのかい?この古いNZ製のカキ氷器・・・・」
とあらゆるお客さんに声を掛けていました(笑)
いつか見つかるといいね
食後はショータイム
年季のはいったおっさんの毎回同じと思われる口上を聞きながら
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
可愛いー
おっさんも満面の笑み
いつも思う
こんなに観客に背中を向けているダンスが他にあるだろうか?
ショーの後はサルーンの巻き方レッスン
黙々と巻いていた女の子。
でも、音楽が鳴り始めたら
この通り
急にニッコニコになって腰が自然にユレちゃうってもんで(笑)
いやもう大満足なプナンガヌイ・マーケット
いいね
マーケットの後はバスで次の場所へ