DCT

2022-11-06 | リハビリ
労災病院のリハビリ科に通院していた理由は、投薬と書類の作成です。当時は月一で書類を出すと、医療費が割引になりました。それと月一で、職場に書類を出していました。

医療費割引の書類を市役所にもらいに行ったら、車いすの若い男性職員が何枚ほしいかと聞くので、10枚束を希望しました。20枚でも30枚でもいいヨッと、うすら笑いを浮かべていったので、月一で出すので12枚でいいというと、やっとわかったみたいです。

森さんの杖を突つくと障害者と思われると同じで、車いすなので障害者オーラ満載ですね。なので私は意地でも、車いす・一対のロフストランドクラッチは使いません(笑)。

リハビリ科でリハビリはしていません。が、おかげさまで、独歩とエンジン付き二輪バイクに、乗れるようになりました。

ダッチョ等で入院した時は、リハビリ名目でリハビリ科から女性PTが来て、鼠径部ではなく、私の足の状況を見ていきました。後日、若い男性PTから、ギヤチェンジはどうしているか聞かれました。左足首に障害があるのを、ちょっと観察しただけでわかったみたいです。

スーパーカブについている踏み返しで、やっていると教えました。それ以外にも方法がありますが、それは内緒です。

いまはDCTができたんですが、見たことがないので乗ってみたいです。

と、病院でリハビリをすると、いろいろなことができるようになります。それでもできないこともあります。

ジムは再歩行ぐらいですね。それも独歩は無理ですし、ちょっとマユツバです(笑)。
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