「観音崎をぶらり(走水編Ⅱ)」から続く。
昨日は夜から雨が降っていたようですが、飲んでぐっすり寝てしまったのでよく分かりませんが、朝起きたら雨が降っていました。
天気予報だと午後には雨が上がるようなので、午前中は横須賀美術館で時間を潰すことにしました。
取り敢えず、横須賀美術館まではバスで行くことにしました。
<横須賀美術館>
バス停「横須賀美術館前」に着いたので、周辺案内図で現在地を確認しました。
国道16号線から東京湾をアップで撮ってみましたが、ご覧のように荒れていました。
美術館の外観を撮ってみましたが、閑散としていたので閉館しているかと思ってしまいました。
美術館の前にある「海の広場」を撮ってみましたが、ご覧のように人っ子一人いませんでした。
チェケット売り場で観覧料(310円)を払いますが、受付嬢が展示品と館内の説明を丁寧にしてくれたのには驚きました。
本館の各展示室では、朝井閑右衛門らの油絵や水墨画が展示されているようでした。又、谷内六郎館では週刊新潮の表紙絵が展示されています。
取り敢えず、本館の各展示室を見て回ることにしましたが、撮影禁止なので写真を撮ることはできませんでした。
絵画の観賞は不得手なのですが、それでも30分以上掛けて各展示室を見て回りました。
空模様がどうなっているのか気になったので、屋上に行ってみました。
”恋人の聖地”の銘板があったので、東京湾と一緒に撮ってみました。
⇒ 何故、”恋人の聖地”があるのか分かりませんがデートスポットだからですかね!?
屋上にある「山の広場」から東京湾を撮ってみましたが、どんよりした天気で見晴らしは良くありません。
小雨が少し降っていますが、「山の広場」を散策してみました。
山側に地層が見える箇所があったのでアップで撮ってみました。
「山の広場」には、ご覧のような芝生もあるので、晴れていればお弁当を食べたり子供は遊んだり出来ますね!
未だ少し小雨が降っていたので、谷内六郎館に行って時間を潰すことにしましたが、谷内六郎館も撮影禁止でした。
谷内六郎館で20分程時間を潰してから外に出ると、小雨も止んでいたので散策路を上って「山の広場」に戻ってみました。
<三軒家園地>
散策路の上に着くと<三軒家園地>の案内が出ていたので上ってみました。
散策路を歩いていると、左手にビューポイントのような場所があったので行ってみました。
海の散歩道「ボードウォーク」が見えたのでアップで撮ってみました。
散策路に戻ると、ご覧のような<三軒家砲台跡>の案内が出ていました。
散策路を歩いていると、休憩所(?)がありましたが、柵があったので入るのは止めにしました。
⇒ 壁に十字架のような跡(?)がありますが何ですかね!?
散策路に砲台跡があったので撮ってみました。
散策路には、こんな跡もありましたが弾薬庫跡ですかね!?
こちらの砲台跡はかなり綺麗に整備されていました。
迷彩色(?)が付けられているような感じがしたのでアップで撮ってみました。
倉庫跡のようなものがあったので撮ってみました。
散策路の右側に、秘密基地(?)に行けそうな通路があったので撮ってみました。
散策路の左側にある三軒家園地に着きました。標識のデザインは河童のようですね!?
右側に、砲台跡に造られたような休憩所がありました。
休憩所の前にあった説明案内板に依ると、観音崎岬と富津岬の距離は6kmしかないのですね!
ご覧のような緑地になっているので、一回りしてみることにしました。
緑地には草花は殆ど咲いていませんが、萩が咲き始めていたのでアップで撮ってみました。
園地に「第3海堡」の説明案内板がありました。海堡(かいほう)とは兵備を施した人工島です。
説明案内板には、『第3海堡は、明治25年~大正10年までかかって建設されました。しかし、長い年月と巨額の費用を投じたにもかかわらず、完成から2年後の関東大震災で崩壊し、廃墟となってしまいました。』と書いてありました。
第三海堡らしき島が見えたのでアップで撮ってみました。
三軒家園地を後に散策路に戻り、更に上の方に行ってみました。
散策路に、三軒家砲台跡の説明案内板があったので撮ってみました。
砲台跡を撮ってみましたが、ここの砲台跡にも迷彩色が施されていました。
近くに、ご覧のような壕の開口部がありました。
装備や物資、人員などを敵の攻撃から守るための掩蔽壕(えんぺいごう)ですかね!
三軒家園地の頂上らしき場所に着きました。
右のオブジェ(?)には薄っすらと”三軒家園地”と記されていました。
左側に立派な建物があったので撮ってみましたがトイレでした。
天気も良くなってきたので、散策路を下ってボードウォークに行ってみることにしました。
散策路を上って来る時には気が付かなかったのですが、砲台入口の門柱があったので撮ってみました。
帰りは三軒家園地からスロープを通って下に降りましたが、途中、ビューポイントがあったので東京湾を撮ってみましたが・・・
<ボードウォーク>
ボードウォークに着きましたが、右側は波しぶきでご覧のように濡れていました。
取り敢えず、左側のボードウォークを歩いて、先端まで行ってみることにしました。
右側に東京湾海上交通センターのレーダー塔が見えたのでアップで撮ってみました。
ボードウォーク脇にご覧のような岩礁があったので撮ってみましたが、降りることはできません。
沖に貨物船(?)が見えたのでアップで撮ってみましたが、海はご覧のように荒れていました。
又、強風に煽られるフェニックを撮ってみました。
ボードウォークの先端には、ご覧のようなベンチが置いてありましたが人っ子一人いませんでした。
取り敢えず、東京湾海上交通センター方面を撮ってみました。
正面の荒れている海も撮ってみました。
先程の貨物船の後からタンカーが遣って来たので一緒に撮ってみました。
ところで、船の間に見える島影は第3海堡ですかね!?
ついでに、左手の御所ヶ崎方面も撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。正面に見える建物は走水小学校ですね!
波しぶきでボードウォークの先へは行けそうもないので、ボードウォークを戻ることにしました。
ボードウォークを後に、国道16号線を歩いて観音崎灯台に行ってみることにしました。
国道16号線を歩いていると、先の方に観音崎レストハウスが見えたので昼食を食べることにしました。
「観音崎をぶらり(観音崎公園編Ⅱ)」に続く。
昨日は夜から雨が降っていたようですが、飲んでぐっすり寝てしまったのでよく分かりませんが、朝起きたら雨が降っていました。
天気予報だと午後には雨が上がるようなので、午前中は横須賀美術館で時間を潰すことにしました。
取り敢えず、横須賀美術館まではバスで行くことにしました。
<横須賀美術館>
バス停「横須賀美術館前」に着いたので、周辺案内図で現在地を確認しました。
国道16号線から東京湾をアップで撮ってみましたが、ご覧のように荒れていました。
美術館の外観を撮ってみましたが、閑散としていたので閉館しているかと思ってしまいました。
美術館の前にある「海の広場」を撮ってみましたが、ご覧のように人っ子一人いませんでした。
チェケット売り場で観覧料(310円)を払いますが、受付嬢が展示品と館内の説明を丁寧にしてくれたのには驚きました。
本館の各展示室では、朝井閑右衛門らの油絵や水墨画が展示されているようでした。又、谷内六郎館では週刊新潮の表紙絵が展示されています。
取り敢えず、本館の各展示室を見て回ることにしましたが、撮影禁止なので写真を撮ることはできませんでした。
絵画の観賞は不得手なのですが、それでも30分以上掛けて各展示室を見て回りました。
空模様がどうなっているのか気になったので、屋上に行ってみました。
”恋人の聖地”の銘板があったので、東京湾と一緒に撮ってみました。
⇒ 何故、”恋人の聖地”があるのか分かりませんがデートスポットだからですかね!?
屋上にある「山の広場」から東京湾を撮ってみましたが、どんよりした天気で見晴らしは良くありません。
小雨が少し降っていますが、「山の広場」を散策してみました。
山側に地層が見える箇所があったのでアップで撮ってみました。
「山の広場」には、ご覧のような芝生もあるので、晴れていればお弁当を食べたり子供は遊んだり出来ますね!
未だ少し小雨が降っていたので、谷内六郎館に行って時間を潰すことにしましたが、谷内六郎館も撮影禁止でした。
谷内六郎館で20分程時間を潰してから外に出ると、小雨も止んでいたので散策路を上って「山の広場」に戻ってみました。
<三軒家園地>
散策路の上に着くと<三軒家園地>の案内が出ていたので上ってみました。
散策路を歩いていると、左手にビューポイントのような場所があったので行ってみました。
海の散歩道「ボードウォーク」が見えたのでアップで撮ってみました。
散策路に戻ると、ご覧のような<三軒家砲台跡>の案内が出ていました。
散策路を歩いていると、休憩所(?)がありましたが、柵があったので入るのは止めにしました。
⇒ 壁に十字架のような跡(?)がありますが何ですかね!?
散策路に砲台跡があったので撮ってみました。
散策路には、こんな跡もありましたが弾薬庫跡ですかね!?
こちらの砲台跡はかなり綺麗に整備されていました。
迷彩色(?)が付けられているような感じがしたのでアップで撮ってみました。
倉庫跡のようなものがあったので撮ってみました。
散策路の右側に、秘密基地(?)に行けそうな通路があったので撮ってみました。
散策路の左側にある三軒家園地に着きました。標識のデザインは河童のようですね!?
右側に、砲台跡に造られたような休憩所がありました。
休憩所の前にあった説明案内板に依ると、観音崎岬と富津岬の距離は6kmしかないのですね!
ご覧のような緑地になっているので、一回りしてみることにしました。
緑地には草花は殆ど咲いていませんが、萩が咲き始めていたのでアップで撮ってみました。
園地に「第3海堡」の説明案内板がありました。海堡(かいほう)とは兵備を施した人工島です。
説明案内板には、『第3海堡は、明治25年~大正10年までかかって建設されました。しかし、長い年月と巨額の費用を投じたにもかかわらず、完成から2年後の関東大震災で崩壊し、廃墟となってしまいました。』と書いてありました。
第三海堡らしき島が見えたのでアップで撮ってみました。
三軒家園地を後に散策路に戻り、更に上の方に行ってみました。
散策路に、三軒家砲台跡の説明案内板があったので撮ってみました。
砲台跡を撮ってみましたが、ここの砲台跡にも迷彩色が施されていました。
近くに、ご覧のような壕の開口部がありました。
装備や物資、人員などを敵の攻撃から守るための掩蔽壕(えんぺいごう)ですかね!
三軒家園地の頂上らしき場所に着きました。
右のオブジェ(?)には薄っすらと”三軒家園地”と記されていました。
左側に立派な建物があったので撮ってみましたがトイレでした。
天気も良くなってきたので、散策路を下ってボードウォークに行ってみることにしました。
散策路を上って来る時には気が付かなかったのですが、砲台入口の門柱があったので撮ってみました。
帰りは三軒家園地からスロープを通って下に降りましたが、途中、ビューポイントがあったので東京湾を撮ってみましたが・・・
<ボードウォーク>
ボードウォークに着きましたが、右側は波しぶきでご覧のように濡れていました。
取り敢えず、左側のボードウォークを歩いて、先端まで行ってみることにしました。
右側に東京湾海上交通センターのレーダー塔が見えたのでアップで撮ってみました。
ボードウォーク脇にご覧のような岩礁があったので撮ってみましたが、降りることはできません。
沖に貨物船(?)が見えたのでアップで撮ってみましたが、海はご覧のように荒れていました。
又、強風に煽られるフェニックを撮ってみました。
ボードウォークの先端には、ご覧のようなベンチが置いてありましたが人っ子一人いませんでした。
取り敢えず、東京湾海上交通センター方面を撮ってみました。
正面の荒れている海も撮ってみました。
先程の貨物船の後からタンカーが遣って来たので一緒に撮ってみました。
ところで、船の間に見える島影は第3海堡ですかね!?
ついでに、左手の御所ヶ崎方面も撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。正面に見える建物は走水小学校ですね!
波しぶきでボードウォークの先へは行けそうもないので、ボードウォークを戻ることにしました。
ボードウォークを後に、国道16号線を歩いて観音崎灯台に行ってみることにしました。
国道16号線を歩いていると、先の方に観音崎レストハウスが見えたので昼食を食べることにしました。
「観音崎をぶらり(観音崎公園編Ⅱ)」に続く。
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