9月の仁左衛門初骨折&初手術が影響し、随分と例会の開催が流れてしまった2010年の"ましけ映画サークル"だったが、今年の予定は12月1日の例会&忘年会をもってすべて終了した。
そして本日は、おまちかね(?)恒例の【仁左衛門賞/2010年】の発表なのである。
(^_^)
今年の例会で取り上げた映画は、
【1月/仁左衛門企画】『鬼平犯科帳/劇場版』(1995年/小野田嘉幹監督)
【2月/長○見企画】『ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け』(1986年/山川直人監督)
【3月/小○企画】『画家と庭師とカンパーニュ(原題Dialogue avec mon jardinier)』(2007年/ジャン・ベッケル監督/フランス)
【4月/守○企画】『グラン・トリノ(原題Gran Torino)』(2008年/クリント・イーストウッド監督/アメリカ)
【5月/忠○企画】『レスラー(原題The Wrestler)』(2008年/ダーレン・アロノフスキー監督/アメリカ)
【6月/仁左衛門企画】『ニュースの天才(原題Shattered Glass)』(2003年/ビリー・レイ監督/アメリカ)
【7月/小○企画】『ターミネーター4(原題Terminator Salvation)』(2009年/マックG監督/アメリカ)
【8月/中止】
【9月/中止】
【10月/中止】
【11月/長○見企画】『偽造(原題FALLING THROUGH)』(1999年/コリン・バックシー監督/アメリカ)
【12月/守○企画】『サブウェイ123 激突(原題The Taking of Pelham123)』(2009年/トニー・スコット監督/アメリカ)
の9作品。
第1次選考の結果、同賞へのノミネート作品は『画家と庭師とカンパーニュ』(小○企画)、『グラン・トリノ』(守○企画)、『レスラー』(忠○企画)の3作品となった。
そして、この中から、小○企画の『画家と庭師とカンパーニュ(原題Dialogue avec mon jardinier)』(2007年/ジャン・ベッケル監督/フランス)に、栄えある(!?)【ましけ映画サークル・仁左衛門賞/2010年】の"灰色のモアイ像"を贈呈するものである。
おめでとう!!ジャン・ベッケル監督!!
これからも心にしみる大人の映画を撮り続けてほしい。
(^_^)
ちなみに、これまでの【ましけ映画サークル仁左衛門賞】受賞作品は、
【2005年】『デイ・アフター・トゥモロー』(2004年/ローランド・エメリッヒ監督/アメリカ)=守○企画、
【2006年】『ショーシャンクの空に』(1994年/フランク・ダラボン監督/アメリカ)=守○企画、
【2007年】『トム・ヤム・クン!』(2005年/プラッチャヤ・ピンゲーオ監督/タイ)=小○企画、
【2008年】『地獄のモーテル』(1980年/ケヴィン・コナー監督/アメリカ)=忠○企画、
【2009年】『アイアンマン』(2008年/ジョン・ファヴロー監督/アメリカ)=長○見企画
となり、"仁左衛門企画"は未だに受賞がないのである・・・。
(^_^;)
そして本日は、おまちかね(?)恒例の【仁左衛門賞/2010年】の発表なのである。
(^_^)
今年の例会で取り上げた映画は、
【1月/仁左衛門企画】『鬼平犯科帳/劇場版』(1995年/小野田嘉幹監督)
【2月/長○見企画】『ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け』(1986年/山川直人監督)
【3月/小○企画】『画家と庭師とカンパーニュ(原題Dialogue avec mon jardinier)』(2007年/ジャン・ベッケル監督/フランス)
【4月/守○企画】『グラン・トリノ(原題Gran Torino)』(2008年/クリント・イーストウッド監督/アメリカ)
【5月/忠○企画】『レスラー(原題The Wrestler)』(2008年/ダーレン・アロノフスキー監督/アメリカ)
【6月/仁左衛門企画】『ニュースの天才(原題Shattered Glass)』(2003年/ビリー・レイ監督/アメリカ)
【7月/小○企画】『ターミネーター4(原題Terminator Salvation)』(2009年/マックG監督/アメリカ)
【8月/中止】
【9月/中止】
【10月/中止】
【11月/長○見企画】『偽造(原題FALLING THROUGH)』(1999年/コリン・バックシー監督/アメリカ)
【12月/守○企画】『サブウェイ123 激突(原題The Taking of Pelham123)』(2009年/トニー・スコット監督/アメリカ)
の9作品。
第1次選考の結果、同賞へのノミネート作品は『画家と庭師とカンパーニュ』(小○企画)、『グラン・トリノ』(守○企画)、『レスラー』(忠○企画)の3作品となった。
そして、この中から、小○企画の『画家と庭師とカンパーニュ(原題Dialogue avec mon jardinier)』(2007年/ジャン・ベッケル監督/フランス)に、栄えある(!?)【ましけ映画サークル・仁左衛門賞/2010年】の"灰色のモアイ像"を贈呈するものである。
おめでとう!!ジャン・ベッケル監督!!
これからも心にしみる大人の映画を撮り続けてほしい。
(^_^)
ちなみに、これまでの【ましけ映画サークル仁左衛門賞】受賞作品は、
【2005年】『デイ・アフター・トゥモロー』(2004年/ローランド・エメリッヒ監督/アメリカ)=守○企画、
【2006年】『ショーシャンクの空に』(1994年/フランク・ダラボン監督/アメリカ)=守○企画、
【2007年】『トム・ヤム・クン!』(2005年/プラッチャヤ・ピンゲーオ監督/タイ)=小○企画、
【2008年】『地獄のモーテル』(1980年/ケヴィン・コナー監督/アメリカ)=忠○企画、
【2009年】『アイアンマン』(2008年/ジョン・ファヴロー監督/アメリカ)=長○見企画
となり、"仁左衛門企画"は未だに受賞がないのである・・・。
(^_^;)