真冬でも無いのに軽トラのエンジンが掛からぬ
厳寒期でも無いのに軽トラのスタターを回しても
力が弱くエンジンが掛からぬ。
点検するとバッテリー+極ターミナルが腐食していた。
バッテリーと端子に付着した硫酸鉛
エンジンが掛からぬ原因は硫酸鉛の付着で
絶縁不良になって電気が流れない事が原因でした。
バッテリーの劣化が原因で粉が付いてしまった。
バッテリー端子の隙間からバッテリー内にある電解液に含まれる
硫酸鉛が出てきて結晶となっています。
このような現象をサルフェーションと言います。

端子を金属ブラシで磨く
本当はお湯を掛けて汚れを洗い流す方法が良い
湯を沸かすのが面倒なので金ブラシで磨いた。

バッテリー交換
中古で購入した軽トラなので何年使用していたバッテリーなのか
不明です。
この様な状態に成るのは内部の電極板もサルフェーション
現象と推測されるので予備のバッテリーに交換した。
電極には薄くグリースを塗布した。
厳寒期でも無いのに軽トラのスタターを回しても
力が弱くエンジンが掛からぬ。
点検するとバッテリー+極ターミナルが腐食していた。
バッテリーと端子に付着した硫酸鉛
エンジンが掛からぬ原因は硫酸鉛の付着で
絶縁不良になって電気が流れない事が原因でした。
バッテリーの劣化が原因で粉が付いてしまった。
バッテリー端子の隙間からバッテリー内にある電解液に含まれる
硫酸鉛が出てきて結晶となっています。
このような現象をサルフェーションと言います。

端子を金属ブラシで磨く
本当はお湯を掛けて汚れを洗い流す方法が良い
湯を沸かすのが面倒なので金ブラシで磨いた。

バッテリー交換
中古で購入した軽トラなので何年使用していたバッテリーなのか
不明です。
この様な状態に成るのは内部の電極板もサルフェーション
現象と推測されるので予備のバッテリーに交換した。
電極には薄くグリースを塗布した。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます