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刈り払い機リコイルスターター修理

2015年08月28日 | 修理作業
作業場共用の刈り払い機スターター修理
刈り払い機のスターターロープを引くと突然紐が戻らなくない。
分解すれば何とか修理出来るだろうと、良い振りこいて自宅へ持ち帰った。
持ち帰ったは良いけれどバネをケースに納めるのに四苦八苦でした。

スターター紐が戻らなく成った刈り払い機
マルヤマ製の2サイクル機です。


リコイルスターター部
外して見るとリールからロープが外れてリールも浮いてました。
中央の止めネジが緩んだ様です。


機械本体側
リコイルスターターを取り外した本体側です。
本体側には何の以上も無い様です。


修理手順
今後の参考手順として掲載しておきましょう。
手で何度かバネを巻こうとしたが、これが中々大変な作業です。
小さなバネでも人手で巻くのは工夫しないと出来ません。

修理前のバネの状態です。


手順1 板にネジ釘を止める


手順2 リールにバネの先端を引っ掛ける


手順3 リールをひっくり返しバネの端をネジ釘に引っ掛けてリールを反時計回りに回します。


手順4 バネをきっちりと巻きリールの径より小さく巻けたら巻き終わりです。


手順5 結束バンドを繋いで準備(これは予め準備しておく)バネが広がらぬ様にバンドで締め付けるものです。


手順6 釘と共にバネの周囲を5の結束バンドで締め付けます。


手順7 ネジ釘を抜いて巻いたバネをリールから外します。


手順8 バネを3ヶ所紙テープで巻きます、この作業をしないと結束バンドを切れません。


手順9 ケースにバネを納めバネの端をケース本体の所定の場所に引っ掛けます。テープをカッターで切る。


手順10 リールに紐を通して端に結び目を作る


手順11 リールに紐を巻く。


手順12 紐の端をリールの切り欠き部にはさんで本体にセットし反時計回りに回し、バネの先端が引っ掛かるのを確認する。


手順13 バネが掛かったのを確認出来たら紐をケースの穴から出して紐の結び目を作る。


手順14 紐に取っ手を付ける(紐を通して結び目を作るだけだ)手順13の結び目を解きます。


組み立て完了です、後は本体に取り付けるだけです。


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