Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

食指の動くスピーカーは40年以上前のものが多い

2021年04月30日 | ピュアオーディオ

もうスピーカーを買い替える気持ちはないが、食指が動くスピーカーは40年以上前(1980年より前)のモノばかり。何故なのだろう? 当時はオーディオ全盛時代の前で、メーカーも良いものを作ろうとしていたからだろう。インパクトのあるSPが多かった。


多分に雑誌のCMに踊らされていた自分を戒めているのだろう。雑誌は「売らんが為の記事」を掲載する。その事を、感じる事もなく鵜呑みにしてしまっていた事を思い出す。


今時、写真の様なコンプレッションドライバーを組み合わせた「アセンブリーSP」を作る人などもう極端に少ないだろう。単純に現在では「新品」で販売されていない。中古品で集めて組み上げなければならない。自分もこのシステムを組むために、2セット分くらい買い集めて1セットを作っている。50年も前のユニットでは、損傷や汚れ、破損や変形が有るので、奇麗なユニットを揃えるのに苦労する。また、内部のオーバーホールも自分で出来ないと完成しない。それに、ユニット1個で20Kgを越えて来ると一人では扱えない。現在の私のメインシステム群は息子と二人掛かりで仕上げたので出来たもので、一人ではこうは行かない。