魔法つかいプリキュア! 第1話「出会いはミラクルでマジカル!魔法のプリキュア誕生!」
「EDのダンスはどんな感じかなー」と思っていたら、「猫:早見沙織」の衝撃が強すぎました(汗。
さて始まりました魔法つかいプリキュア!OPは何というか、これまで見てきたプリキュアの雰囲気とは全く違う感じがしました。何でしょうね、この土曜午後6時ぐらいに放送してそうな感じ。
前作はプリンセスをテーマとし、登場人物たちもどこか大人っぽいところもありました。しかし今回の主人公、みらいとリコの2人は、はるかやみなみ、きらら、トワと年は近くても、大分子供っぽい印象を受けました。変身後は大人びてますが、変身前は小学6年生ぐらいと言われても信じてしまいそうです。前作が大人っぽかっただけに、余計にそう感じるのかもしれません。
朝比奈家は祖母がかの子、母が今日子、娘がみらいとなっています。それぞれ過去、今日(現在)、未来が由来でしょうね。友達のぬいぐるみモフルンを大事にし、魔法つかいのようなワクワクできるものに目が無い模様。中の人は、別のアニメで爆裂魔法を古城に向かってぶっ放していましたw
一方のリコはリンクルストーンを探しに来ていた魔法つかい。しかし魔法の腕前は芳しくないようで、猫を喋らせる魔法にも失敗していました。ヨクバールに追いかけられている際に上手く飛べたのは、みらいの力によるところもあるのでしょう。
リンクルストーン・エメラルドを巡る物語の中で、伝説の魔法つかい・プリキュアになったみらいとリコ。リコはともかく、みらいの家に何故変身用のペンダントが置いてあったのか。案外、おばあちゃんも実は魔法つかいだったりしませんかね?キュアフラワーという前例がある以上、おばあちゃんがプリキュアで、かつての敵を封じ込めていたという可能性もなくは無いと思います。
スタートはキュアミラクル、キュアマジカルの2人だけ。追加戦士の有無は不明ですが、「ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」という呪文を聞くと、キュアジュエルという存在もいそうな気がします。OPの赤ちゃん・はーちゃんが成長して変身するのかなぁ・・・と。
第1話は魔法学校行きの列車に乗る所で締め。でも、魔法学校行きの列車に乗るなら、9番線と10番線の間の壁にぶつかる必要があるんじゃないんですかね(笑。
次回はリコが魔法学校を退学?そういえばみらいはまだ春休みだから、学校が休みなんですよね・・・新学期からスタート、じゃなくて、春休みからスタートするというのは何となく新鮮です。
「EDのダンスはどんな感じかなー」と思っていたら、「猫:早見沙織」の衝撃が強すぎました(汗。
さて始まりました魔法つかいプリキュア!OPは何というか、これまで見てきたプリキュアの雰囲気とは全く違う感じがしました。何でしょうね、この土曜午後6時ぐらいに放送してそうな感じ。
前作はプリンセスをテーマとし、登場人物たちもどこか大人っぽいところもありました。しかし今回の主人公、みらいとリコの2人は、はるかやみなみ、きらら、トワと年は近くても、大分子供っぽい印象を受けました。変身後は大人びてますが、変身前は小学6年生ぐらいと言われても信じてしまいそうです。前作が大人っぽかっただけに、余計にそう感じるのかもしれません。
朝比奈家は祖母がかの子、母が今日子、娘がみらいとなっています。それぞれ過去、今日(現在)、未来が由来でしょうね。友達のぬいぐるみモフルンを大事にし、魔法つかいのようなワクワクできるものに目が無い模様。中の人は、別のアニメで爆裂魔法を古城に向かってぶっ放していましたw
一方のリコはリンクルストーンを探しに来ていた魔法つかい。しかし魔法の腕前は芳しくないようで、猫を喋らせる魔法にも失敗していました。ヨクバールに追いかけられている際に上手く飛べたのは、みらいの力によるところもあるのでしょう。
リンクルストーン・エメラルドを巡る物語の中で、伝説の魔法つかい・プリキュアになったみらいとリコ。リコはともかく、みらいの家に何故変身用のペンダントが置いてあったのか。案外、おばあちゃんも実は魔法つかいだったりしませんかね?キュアフラワーという前例がある以上、おばあちゃんがプリキュアで、かつての敵を封じ込めていたという可能性もなくは無いと思います。
スタートはキュアミラクル、キュアマジカルの2人だけ。追加戦士の有無は不明ですが、「ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」という呪文を聞くと、キュアジュエルという存在もいそうな気がします。OPの赤ちゃん・はーちゃんが成長して変身するのかなぁ・・・と。
第1話は魔法学校行きの列車に乗る所で締め。でも、魔法学校行きの列車に乗るなら、9番線と10番線の間の壁にぶつかる必要があるんじゃないんですかね(笑。
次回はリコが魔法学校を退学?そういえばみらいはまだ春休みだから、学校が休みなんですよね・・・新学期からスタート、じゃなくて、春休みからスタートするというのは何となく新鮮です。