アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第15話(2期2話)
・ポイントは・・・ここだよ(劇場503話)
白坂小梅の走るフォームをチェックする十時愛梨、松永涼、小日向美穂の3人。徒競走の練習かと思いきや、小梅のフォームはゾンビを意識したもので・・・
・積読は減らず(劇場234話)
本を片付けなければと思い立ち、本棚に向かう鷺沢文香だったが、キープの本が増えていき・・・?
・キノコにも愛をこめて(劇場第815話)
島村卯月、大槻唯、佐久間まゆ、鷺沢文香の目の前には、輝子のトモダチである沢山のキノコたちが。どう調理したものか戸惑う卯月でしたが・・・?
感想
この回を見てもらったジュエルで、新しく登場した自称・カワイイ花嫁の幸子が来てくれました。えぇ、心底ぶったまげました(汗。
さて今回は運動の秋、読書の秋、食欲の秋の3本立て。
小梅の劇場は結構最近に思えましたが、もう2年も前の劇場でした。明らかに徒競走の練習にはなっておらず、戸惑う美穂と愛梨をよそに1人賞賛する涼さん。桐野アヤと遊佐こずえのように、面倒見の良いお姉さんと妹という感じがして好きです。あと、涼さんに褒められてめっちゃ嬉しそうな小梅が可愛すぎる・・・!
そういえばゲームもちょうど運動会イベントの真っ最中ですね。
文香の劇場は、文香が初の上位報酬になった時の劇場。この前改めて確認したんですが、デレマスの方で文香ってほぼSレアで、レアが1枚しか無いんですよね・・・昨年のアニバーサリーアイプロでようやく文香のSレアが手に入った時は嬉しかったです。
本を閉まっているつもりが増えている。片付けたはずなのに、あれもこれもと増えていく。一度手をつけると、他の巻も読みたくなったりするんですよね・・・アニメではもう1回ループが増えてました。
卯月の劇場は、昨年のアニバーサリーアイプロの時の劇場。高級食材に驚く卯月でしたが「愛を込めれば美味しく料理できる」とアドバイスされて、輝子のようにまずはお友達になるところから始めようと頑張る卯月。そうした純粋な部分が大好きです。あのアイプロの卯月の笑顔は最高だったなぁ・・・アイプロでの会話を見ると、ちゃんと心を込めてお料理できたようなので何よりです。
そういえばゲーム内の劇場では「卯月さん」でしたが、アニメは「卯月ちゃん」。あまり輝子と卯月の絡みは見たこと無いですが、同じくゲーム内の劇場ではまゆを「まゆさん」と呼んでいたことからして、年上はさん付けする子なのかな・・・まぁ「卯月ちゃん」も親しみがあって良いと思いますが。
次回は奈緒がプロデューサーにプレゼントを渡そうとする劇場ですね。首を左右に振ってるだけなのにかわいい。
・歌鈴VS…(劇場第547話)
強敵・バナナの皮を前に動揺する道明寺歌鈴。いつも予想外の展開で踏んでしまう彼女だったが、今回は・・・
ゲーム内限定のアニメは歌鈴VSバナナの皮。アニメではタイトル最後の「!」が省略されています。悲劇ではあるものの相変わらず芸術的というか、何というか・・・
また、ゲーム内の劇場では歌鈴の背中を押した「友達」が描かれていませんでしたが、アニメでは未央になっていました。歌鈴のあだ名は「かりりん」っぽく聞こえました。
そんなこんなでまた次回。
・ポイントは・・・ここだよ(劇場503話)
白坂小梅の走るフォームをチェックする十時愛梨、松永涼、小日向美穂の3人。徒競走の練習かと思いきや、小梅のフォームはゾンビを意識したもので・・・
・積読は減らず(劇場234話)
本を片付けなければと思い立ち、本棚に向かう鷺沢文香だったが、キープの本が増えていき・・・?
・キノコにも愛をこめて(劇場第815話)
島村卯月、大槻唯、佐久間まゆ、鷺沢文香の目の前には、輝子のトモダチである沢山のキノコたちが。どう調理したものか戸惑う卯月でしたが・・・?
感想
この回を見てもらったジュエルで、新しく登場した自称・カワイイ花嫁の幸子が来てくれました。えぇ、心底ぶったまげました(汗。
さて今回は運動の秋、読書の秋、食欲の秋の3本立て。
小梅の劇場は結構最近に思えましたが、もう2年も前の劇場でした。明らかに徒競走の練習にはなっておらず、戸惑う美穂と愛梨をよそに1人賞賛する涼さん。桐野アヤと遊佐こずえのように、面倒見の良いお姉さんと妹という感じがして好きです。あと、涼さんに褒められてめっちゃ嬉しそうな小梅が可愛すぎる・・・!
そういえばゲームもちょうど運動会イベントの真っ最中ですね。
文香の劇場は、文香が初の上位報酬になった時の劇場。この前改めて確認したんですが、デレマスの方で文香ってほぼSレアで、レアが1枚しか無いんですよね・・・昨年のアニバーサリーアイプロでようやく文香のSレアが手に入った時は嬉しかったです。
本を閉まっているつもりが増えている。片付けたはずなのに、あれもこれもと増えていく。一度手をつけると、他の巻も読みたくなったりするんですよね・・・アニメではもう1回ループが増えてました。
卯月の劇場は、昨年のアニバーサリーアイプロの時の劇場。高級食材に驚く卯月でしたが「愛を込めれば美味しく料理できる」とアドバイスされて、輝子のようにまずはお友達になるところから始めようと頑張る卯月。そうした純粋な部分が大好きです。あのアイプロの卯月の笑顔は最高だったなぁ・・・アイプロでの会話を見ると、ちゃんと心を込めてお料理できたようなので何よりです。
そういえばゲーム内の劇場では「卯月さん」でしたが、アニメは「卯月ちゃん」。あまり輝子と卯月の絡みは見たこと無いですが、同じくゲーム内の劇場ではまゆを「まゆさん」と呼んでいたことからして、年上はさん付けする子なのかな・・・まぁ「卯月ちゃん」も親しみがあって良いと思いますが。
次回は奈緒がプロデューサーにプレゼントを渡そうとする劇場ですね。首を左右に振ってるだけなのにかわいい。
・歌鈴VS…(劇場第547話)
強敵・バナナの皮を前に動揺する道明寺歌鈴。いつも予想外の展開で踏んでしまう彼女だったが、今回は・・・
ゲーム内限定のアニメは歌鈴VSバナナの皮。アニメではタイトル最後の「!」が省略されています。悲劇ではあるものの相変わらず芸術的というか、何というか・・・
また、ゲーム内の劇場では歌鈴の背中を押した「友達」が描かれていませんでしたが、アニメでは未央になっていました。歌鈴のあだ名は「かりりん」っぽく聞こえました。
そんなこんなでまた次回。