DOG DAYS 第8話「開戦の日」
レベッカに試合がある事を報告するシンク。負けられない大戦。姫様のため、皆と一緒に、皆笑顔になれるように戦う。
「昨日はちゃんと休めましたかー?」
「朝ごはんはちゃんと食べましたかー?」
これから戦って雰囲気じゃねーぞww進行ルートを説明し、移動開始。
ビスコッティ軍とガレット軍の戦力は大体同じ。気がかりなのは今回の戦場に、フロニャ力の弱いところがあるという事。お化けよりも怖い魔物が出現する可能性があるが、ゴドウィンは魔物は数百年前に大地に封じられたと信じていない。そして拗ねるノワールw
一方のダルキアン&ユキカゼも魔物の出現を危惧していた。一応は大丈夫との事ですが、ここまで言っておいて出現しなかったら、それはそれで驚きです(苦笑。
この戦いにおいて、レオ閣下はバナード将軍とビオレには星詠みの事を話していた様子。危険を知らせると状況はますます悪くなる。そして今度はエクセリードとパラディオンの所有者が死ぬと星詠みに出た。占いで国を動かすのは愚の骨頂だが、はっきりと見えすぎている。レオ閣下は領主を辞め、本来の跡継ぎであるガウルに譲り、1人で何とかしようとする。2人ともガウルの資質は知っているが、それとこれとは話が別・・・と、レオ閣下は耳を閉じて無視モードw「めっ、ですよ」ビオレさんのめっ、いただきましたー。
そしてバナードはエクセリードとパラディオンを懸けた勝負を持ちかけるように提案。星詠みとは無関係に事を進めるようで。良い部下をもったものです、レオ閣下。
そしていよいよ開戦。と、同時に戦場のポジション確保に躍起になるであろう敵を無視して突破しようとしたシンクたちだが、敵はシンクを、パラディオンを狙ってきた。ヒャッハー!勇者は消毒だー!w
が、そんな怖いモブキャラも烈空ダブル十文字で吹き飛ばし、勇者を殺そうとしてきた連中はユキカゼ流弓術一の矢・花嵐で一閃。エクレールも二度とサービスカットを披露するまいと全力で吹き飛ばしてますwパラディオンを狙っていると気づいたので、武器化はやめて、武器を拾って先に進むシンクたち。
一方その頃ミルヒがいる本陣に、戸惑いつつもビオレが近衛戦士団と共に急襲をしかけてきた。が、そこにいたミルヒはリコッタが化けた姿だった。そしてメイド長リゼルに捕まるビオレ。メイド長、笑顔が怖いです(汗。でも武器がカッコいいです。
リコッタからの合図で、リコッタに化けていたミルヒはレオ閣下が何か隠し事をしていると確信。いつも戦に正々堂々向きあっていたレオ閣下が、本陣への急襲を仕掛けるのにはわけがある。その理由をレオ閣下が大好きなミルヒオーレとして尋ねるため、シンクとエクレールと共に先へと進むのでした。やっぱり髪下ろしたミルヒも良いなぁ。
感想
レオ閣下の無視モードが可愛すぎる件について。それとビオレの「めっ」の破壊力は一発でけものだまになってもおかしくないレベル。リゼルも笑顔の恐ろしさを教えてくれました(汗。メイド長にも前線で戦ってもらいたいのは私だけでしょうかw
さすがに今回ばかりはバナードとビオレに状況説明があり、それによってこの宝を懸けた戦が始まったようで。例え領主を辞めてでもミルヒたちを守ろうとしていたレオ閣下。良い部下のおかげで、それは回避されてますが、心配は尽きない。果たしてミルヒはレオ閣下からそれを聞き出せるのかどうか。
この感じだと、魔物が出てきて、エクレールがサービスを披露しそうな感じですが、どうなんでしょうね。次回は砦攻防戦。公式HPにいるのは新キャラ?
レベッカに試合がある事を報告するシンク。負けられない大戦。姫様のため、皆と一緒に、皆笑顔になれるように戦う。
「昨日はちゃんと休めましたかー?」
「朝ごはんはちゃんと食べましたかー?」
これから戦って雰囲気じゃねーぞww進行ルートを説明し、移動開始。
ビスコッティ軍とガレット軍の戦力は大体同じ。気がかりなのは今回の戦場に、フロニャ力の弱いところがあるという事。お化けよりも怖い魔物が出現する可能性があるが、ゴドウィンは魔物は数百年前に大地に封じられたと信じていない。そして拗ねるノワールw
一方のダルキアン&ユキカゼも魔物の出現を危惧していた。一応は大丈夫との事ですが、ここまで言っておいて出現しなかったら、それはそれで驚きです(苦笑。
この戦いにおいて、レオ閣下はバナード将軍とビオレには星詠みの事を話していた様子。危険を知らせると状況はますます悪くなる。そして今度はエクセリードとパラディオンの所有者が死ぬと星詠みに出た。占いで国を動かすのは愚の骨頂だが、はっきりと見えすぎている。レオ閣下は領主を辞め、本来の跡継ぎであるガウルに譲り、1人で何とかしようとする。2人ともガウルの資質は知っているが、それとこれとは話が別・・・と、レオ閣下は耳を閉じて無視モードw「めっ、ですよ」ビオレさんのめっ、いただきましたー。
そしてバナードはエクセリードとパラディオンを懸けた勝負を持ちかけるように提案。星詠みとは無関係に事を進めるようで。良い部下をもったものです、レオ閣下。
そしていよいよ開戦。と、同時に戦場のポジション確保に躍起になるであろう敵を無視して突破しようとしたシンクたちだが、敵はシンクを、パラディオンを狙ってきた。ヒャッハー!勇者は消毒だー!w
が、そんな怖いモブキャラも烈空ダブル十文字で吹き飛ばし、勇者を殺そうとしてきた連中はユキカゼ流弓術一の矢・花嵐で一閃。エクレールも二度とサービスカットを披露するまいと全力で吹き飛ばしてますwパラディオンを狙っていると気づいたので、武器化はやめて、武器を拾って先に進むシンクたち。
一方その頃ミルヒがいる本陣に、戸惑いつつもビオレが近衛戦士団と共に急襲をしかけてきた。が、そこにいたミルヒはリコッタが化けた姿だった。そしてメイド長リゼルに捕まるビオレ。メイド長、笑顔が怖いです(汗。でも武器がカッコいいです。
リコッタからの合図で、リコッタに化けていたミルヒはレオ閣下が何か隠し事をしていると確信。いつも戦に正々堂々向きあっていたレオ閣下が、本陣への急襲を仕掛けるのにはわけがある。その理由をレオ閣下が大好きなミルヒオーレとして尋ねるため、シンクとエクレールと共に先へと進むのでした。やっぱり髪下ろしたミルヒも良いなぁ。
感想
レオ閣下の無視モードが可愛すぎる件について。それとビオレの「めっ」の破壊力は一発でけものだまになってもおかしくないレベル。リゼルも笑顔の恐ろしさを教えてくれました(汗。メイド長にも前線で戦ってもらいたいのは私だけでしょうかw
さすがに今回ばかりはバナードとビオレに状況説明があり、それによってこの宝を懸けた戦が始まったようで。例え領主を辞めてでもミルヒたちを守ろうとしていたレオ閣下。良い部下のおかげで、それは回避されてますが、心配は尽きない。果たしてミルヒはレオ閣下からそれを聞き出せるのかどうか。
この感じだと、魔物が出てきて、エクレールがサービスを披露しそうな感じですが、どうなんでしょうね。次回は砦攻防戦。公式HPにいるのは新キャラ?
今回は前回までに予測できた設定を確定事項にしてくれた回でした。
>レオ閣下の無視モードが可愛すぎる件について。
可愛いじゃなイカ。閣下もいい部下に恵まれたものです。
宝具を懸けた戦ですが、ジェノワーズの噂話や、ブリオッシュ&ユキカゼの危惧が伏線じゃないわけがないでしょう。おそらく第三勢力=魔物の介入があるはず。
ほのぼのと進んでいた物語も、ヒートアップしてくると期待できますね。
>宝具を懸けた戦ですが、ジェノワーズの噂話や、ブリオッシュ&ユキカゼの危惧が伏線じゃないわけがないでしょう。おそらく第三勢力=魔物の介入があるはず。
魔物の登場で、国や人がどう動いていくのでしょうか。人間界も巻き込まれたり・・・?