今日は今季もよく遊んでもらったチョウたちばかりです。来季もよろしく！
オオチャバネセセリ 今季は出番が少なかったですね。
イチモンジチョウ
１
イチモンジチョウ こんなにボロボロになっても飛んでいる姿に感動しました。精一杯生きたんだね。
２
アゲハ
イチモンジセセリ こちらも登場回数が少なかったです。数を減らしているのでしょうか。
ツマグロヒョウモン 雄雌一緒にいました。上が♂下が♀です。
１
ツマグロヒョウモン♀
２
ダイミョウセセリ 久しぶりの出会いでしたが、翅がだいぶ傷んでいました。こんな姿を見ると彼らの季節の終わりを感じます。
コミスジ
ミスジチョウ？ ではないかと思っているのですが違っていたらすみません。はじめコミスジが２匹が重なりあっているのかと思っていたのですが、そうではなかったです。初めて見る蝶ですが図鑑を調べてもぴったりのが見当たりませんでした。
相模のダイミョウセセリをブログに載せました。矢張り、関西のとは羽の模様が違うのですね。
イチモンジチョウも色あせても頑張って飛んでいるのですね。感動しました。ツマグロヒョウモンやアゲハは羽が傷んでいなくて綺麗ですね。
なんと、ボロボロの翅〜〜
寂しい限りですね。
切なくなりますよ。
セセリのお目目はあいかわらずかわいいです！
こんばんは。
満身創痍の姿で飛んでいるイチモンジチョウ、
これでよく飛べると感心してみていたら、
拍手したくなりました。
セセリチョウのお目目本当に大きくてかわいらしいですね。
まだ暑いですが夏も終わり、秋に入りましたね。
昆虫たちの季節もまもなく終わりを迎えます。
寂しいですが彼らの様子を見れば時間の許す限り精一杯頑張って生きているのがわかります。
きっと子孫を残す準備も済ませたことでしょう。
残された時間頑張れよと声を掛けたくなりますね。
アゲハとツマグロヒョウモンは、今年お目にかかりました。
知っている蝶が登場すると、嬉しいですね。
翅の傷みがひどい蝶がいます。
頑張っているんですね。
こんな姿を見ると、私も蝶に負けないように
頑張らなくてはという気になります。
もうこれからは見られないと言うことですか？
お淋しいでしょう？
私も拝見できなくて残念です。
傷めた羽根が痛々しいですね。お疲れ様です！
この時期の蝶は翅が傷んで痛々しいですね。
越冬する蝶以外ではみんなそうなのかもしれません。
ツマグロヒョウモンは、１０月いっぱい、元気な姿が見れそうですが・・・・・
↓のツバメ、まだいたんですね。
もうとっくに日本を離れていたと思っていたのですが。
こんばんは。
相模のダイミョウセセリ拝見しました。
まるで別の蝶みたいですね。
ボロボロのイチモンジチョウあれでよく飛べるものです。
感動しました。
こんばんは。
季節の移り変わりは野の花だけではなくて、
蝶のような生き物からも感じるものだと思いました。
それぞれが精一杯生きているんですね。
こんばんは。
数や種類は減りますが全然姿が消えてしまうことはありません。
でもご覧いただいたように翅がボロボロの痛ましい姿の蝶が多いです。