小説書いてます

小説を書くことで、自分と違う人間になれるのを楽しんでいます。

「南風49号」の作品が西日本新聞に取り上げられました

2021-05-31 | 同人誌「南風」

年に2回発刊しております文芸誌「南風」49号の宮脇永子作「馬吉」作品が、本日の西日本新聞に取り上げられました。

「南風」は毎年2回作品を発表しています文芸同人誌です。今回は小説7篇、エッセイ1篇の構成になっております。 興味を持っていただけましたら、下記事務局にご連絡いただければ郵送させていただきます。よろしくお願い致します。

南風の会事務局(二宮) 電話&FAX 092-846-0736 600円(税、送料込み)


トンボ色々

2021-05-30 | 蝶と昆虫

昨日は朝から快晴でしたので少し早起きして福岡城址の池にイトトンボを探しに行きました。行った甲斐ありアオモンイトトンボの異色型ではないかと思えるのに出会いました。

セスジイトトンボ 朝日を浴びて気持ちよさそうでう。

アジアイトトンボ♀ あまり自信はありません。

アオモンイトトンボ♀の異色型ではないかと思うのですが、違っていたらすみません。

ギンヤンマ 大好きなトンボですが、最近はなかなか出会えなくなりました。早起きの甲斐ありラッキー!

シオカラトンボ

チョウトンボ 羽化したばかりだったようで葦にしがみついていました。

チョウトンボ もう少し遅い時間だったらこの姿が見られたかもしれません。昨年撮ったものです。

 

 


小さな池のカルガモファミリー

2021-05-29 | 

5月25日小さな池で孵ったカルガモたちはどうしているだろうと、様子を見に行ったときの写真です。

カルガモのママ 雛たちがいるカヤツリグサの前で見張っているようです。

カルガモの雛 池をまわり込んでで覗くとカヤツリグサの中にいるのが見えます。

カルガモの雛 巣から出てくるのには時間がかかりそうです。近くのベンチで出てくるのを待つことにしました。30~40分経った頃、突然現れました。4羽いたのが3羽になっていますが、前回見た時よりかなり大きくなっています。

カルガモファミリー 見張り番をしていたママも後ろから付いてきて来ています。分かり難いですが、1羽はママの後羽に隠れるようにしてきています。

カルガモのママ 子育ては気が抜けず大変でしょう。体をほぐしているのでしょうか羽を広げました。綺麗な羽ですね。

 


モディオラストルム・ラテリティウ、ハゼラン、他野草

2021-05-28 | 花と野草

散歩の途中で見かけた花たちです。もうハゼランも咲いていました。

モディオラストルム・ラテリティウ 初めて見た花でした。アオイ科

ベロニカ スピカタ オオバコ科

ブルーサルビア 名前はブルーですが白い花でした。シソ科

サルビア シソ科

コバノランタナ クマツヅラ科

ハゼラン もう花が咲きだしていました。 ハゼラン科

ヒナギキョウ コンクリートの隙間に咲いていました。弱々しい感じがしますが芯の強い花なんでしょうね。ガンバレ! キキョウ科

 


メキシコヒャクニチソウ、ニオイテンジクアオイ、他

2021-05-27 | 花と野草

5月25日カルガモの雛の様子を見に行ったとき見かけた花たちです。

メキシコヒャクニチソウ。かっては花壇だったのではと思う場所に咲いていました。キク科

ニオイテンジクアオイ アオイの花の匂いはあまり好きではありませんが、この花は良い匂いがするのでしょうか。フウロウソウ科

コバンソウ 池の法面を埋め尽くすように咲いていました。イネ科 ↓と合わせて大判小判であふれていました。

ヒメコバンソウ イネ科

イグサ 池の縁で沢山見ることが出来ました。イグサ科

アゼナルコ こちらも同じ場所で見ました。カヤツリグサ科

アクリスキンポウゲ キンポウゲ科 

ワトソニア アヤメ科

ヒルザキツキミソウ 池の道脇に沢山咲いていました。アカバナ科