☝ランキングに参加しております。よろしかったら、クリックお願い致します。
「南京大虐殺」のでっちあげの主犯は、蒋介石(しょうかいせき)だったことがよくわかりました。
蒋介石の残した「でっち上げの事件」の洗脳からいまだにぬけだせない日本。
なぜ抜け出せないかとえば、
マルクス思想を本尊のように守り続けてきた
東大・京大の巨大な左翼勢力の生き残りがかかっているからです。
自分ひとりの生き残りのために
日本の文化も、領土も、日本国民の尊い命も日本人の財産も、すべて、中国に売り飛ばせるのでしょう。
左翼のお仲間が日本にはたくさんいます。その左翼を応援しようと
民団や、朝鮮総連やら、日教組やら歌舞伎町のヤクザ(韓国系)や
中国人移民や中国人留学生たちやスパイや工作員が、徒党をくんで、います。
日本政府から補償金や謝罪金や支援金などが中国や韓国や北朝鮮関連団体が支払われる時に、
左翼のお仲間というだけで、大金が入ってくる仕組みがあるからです。
反日左翼たちの、生き残りをかけた情報工作と中国の思惑が合体しているということなのですね。
つまり、親中派左翼の人間たちには、日本を命をかけて守るなどありません。
「善をすすめ、悪を糺し、正義のために仕事をする」
という”精神”がぬけているのです。
ゼロ戦にのって、戦った日本兵たちは、
みな10代や20代だったではないですか!
これからまだまだ長い人生が残されていたはずの若者たちが、
命をかけて、愛する家族と日本の未来発展のために戦ったのです。
ところが、今の日本の政治家たちや利権にたかる者たちは、
自分だけの生きやすさのために、この日本をどん底につきおとそうとしています。
彼ら、親中派や反日左翼の目的は日本の国家解体です。
世界の国々は、自分の国の国益になることを最優先に考えています。
日本の反日左翼たち、つまり、民主党、公明党、共産党、社会党や親中派の自民党議員など、
腰ぬけで、「タヌキ」「小悪魔」「売国奴」「スパイ・工作員ども」に、日本を任せておけません。
これほど日本が危機的な状況なのに、
朝からバラエティー的な放送しかせず、日本人が、政治に関心をもたないようにするテレ朝やTBSやNHKの番組をみている場合じゃありません。
「芸能人やタレントが突然お店や民家を訪ね、タダで食べさせてもらって、「うめー」と叫んで、あちこちふらつくという、野良猫でもできるおバカ番組」と
「ダウンタウンや マツコ や 有吉 や さんま など、毒舌てんこ盛りのいじめ番組」を見て、時間を潰している場合ではないのです。
「日本を守るため!」「日本の発展のために」正しい情報をつかんでゆきましょう。
次の選挙では、無責任な反日左翼の政治家を政界から追放しましょう。
では、(2014年、3月6日の⑩からの続きをどうぞ(^_^)/)
2012年「WILL」2月号より
「誰が南京大虐殺をねつ造したか」古荘光一著
(291ページよりの引用です。ここから↓)
《ロシアを極東に引き込む》
支那事変は、ロシア人の極東進出と切り離して語ることはできない。
ロシアは1980年に清朝から沿海を贈呈され日本海を隔てて日本の隣国になった。この国は日本に友好な態度を示したことはなかった。
1917年に、帝政が倒れ、共産主義国に変わってからも変わらなかった。明治以降の日本にとって最大の外交軍事問題は、ロシアの脅威であった。
これとは対照的に、支那人は当初、ロシア人の極東進出、満州侵略に手を貸し清朝が退位して以降ソ連となったロシアを支那内部に引き入れることに熱心だった。
蒋介石政権がソ連の支援を取りつけるまでにはロシア=支那史が存在する。
日本人の多くは、そもそもロシア人が極東にいるのはなぜかを考えない。だから、歴史観がゆがむ。
この誤った史観をただすには、極東アジアの歴史をふりかえる必要が出てくるが、「南京大虐殺」を肯定してきた人々はもちろん否定してきた人たちの仕事でもこのあたりに目配りができていない。
そこで回り道に思えるかもしれないが、現代の日本人には知らされていないロシアの極東進出から、この連載をはじめたい。
(引用ここまでです。)
大変に貴重な情報を提供してくださった古荘光一氏に感謝いたします。
古荘氏の情報から、中国の工作のしたたかさ、ずるがしこさをよ~く学ばせていただきました。
うっかりしていると中国共産党に情報工作されてしまうことがよくわかりましたね。
中国は、2020年までに、日本略奪のために、工作をつづけています。日本での、外国人犯罪の第一位が中国人です。
中国人の移民やビサ緩和を許してよいはずがありません。
「なりすましの日本人」を増やさないようにしましょう。
中国の属国になった国の民族は、民族浄化政策といって、人民解放軍や漢民族に殺されています。何の罪もないのに、「漢民族でない」ということで殺されるのです。
55の民族と漢民族、あわせて56の多民族国家でありながら、すべての民族を漢民族に統一するために、他の民族をつぎつぎと粛清したり、虐殺したり、むりやり、漢民族と結婚させています。
日本を乗っ取ろうとしている中国。
600万人の中国人が移民してきたら、
2020年の東京オリンピックでは、中国人や反日国の暴動やボイコットやテロが予想されます。
ですから、『ならずもの中国』にすりよる公明党や民主党や社民党や生活の党など左翼、親中派の政治家
そして、NHKや朝日・毎日新聞などの”売国奴のような言動”を断じて許すことはできません。警戒を高めて、悪なる情報発信や、売国奴的な政治家の動きには、抗議の声をあげてゆきたいですね。