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前回の記事同様に、ぜひ、ご覧いただきたい
動画のご紹介です。
ワク〇ンの毒性について、これほど
わかりやすくお話されている情報はありません。
以下の動画のぜひ、ご覧ください。
以下の文章は、cafe7の感想なので(;^_^A
飛ばしてくださって大丈夫ですよ(^^ゞ
悪魔崇拝の国際金融資本家たちが
世界政府をつくる計画がなんとなんと
1720年からはじめられていた。
ということもびっくりです。
世界政府をつくることをかんがえている
闇の権力者たちは、世界中の人々の言論の自由と
財産を奪い人間を奴隷のように支配しようと、計画しているということがよくわかりました。
この動きを阻止するためにも、日本だけでなく
世界の国すべてが、
WHOという🏢・ゲイ津やブラッ苦ロッ苦が
支配する組織から脱退しなくてはいけない
でしょう。
日本政府は、ゲイ津やブラックロックの言いなり
です。現在の国会議員と官僚では日本を守れないのですね。
つまり、日本はいまだにアメリカの中にある
共産主義者、悪魔崇拝者たちのいいなりになっているからです。
それではなぜ、これまで日本は世界に比べて
平和で安全な国だったのか?
それはほとんどの日本国民の道徳性の高さもあるでしょうし、この小さな島国に無数のお寺や神社が
あることからも、実はとても信仰心のある国民性がずっと長きにわたって受け継がれてきたわけです。
日本の歴史は2500年以上もあると
言われていおりますが、
ホツマツタエという文献からは、実は3万年前に
日本民族はいて、アメノミオヤ神様への
信仰心をもちながら生活していたのです。
そして3万年もの間 様々な形でのべつたえられてきたのですね。そういう日本の民族性からも、
腐った政治家が現れてたとしても、神仏をあがめながら生きてきたという歴史があるので、
ほかの国よりも信仰心と道徳心が高いので
神仏からもお守りいただいてきたのではないでしょうか。
しかしながら、第二次世界大戦後
アメリカに支配された時から、アメリカの左翼たちに大量の大事な文献を燃やされてしまいました。
さらには、日本の文化と道徳心を劣化してしまうような情報工作を戦後79年もされてきたということです。
ということで本来の信仰心と道徳心をとりもどして
腐った日本政府をつくりかえなくていけないという
ことなのですね。