永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

②チャイナ・マフィア「黒道」と日本の関係

2014-05-08 00:05:38 | 日記


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 ②です。黄文雄(こうぶんゆう)氏の著書を紹介しています。

「反日教育を煽る(あおる)中国の大罪」より

●日本のヤクザも顔負けの中国政府お墨つきの「黒道」

密出国犯罪の「蛇頭」では公安の関係は大きいし、

南シナ海で跳梁(ちょうりょう)している海賊も中国公安とは関係が深い。

日本でも台湾でも中国人の密入国や密輸に悩まされているが、両国に共通する深刻な悩みは、中国当局が国内でしっかり取り締まりをおこなっていないことである。

それどころか、公安自体がそのような犯罪に手を貸しているのだからどうしようもない。自国民が海外でいかなる悪事を働こうとも無関心であるばかりかむしろそれに協力しているのが中国なのである。

中国政府の「援護」の下に上陸した中国の「黒道」は現在、

日本社会で力をつけ、今では伝統的なヤクザ組織にかわるあらたな犯罪勢力に成長しつつあるなぜ、このような状態になってしまったのか。

第一に、残虐性と凶暴性が際立っているためである。これは、日本のヤクザにはなかなか真似できない。凶暴なのは、何も黒道に限ったことではない。

たんなるコソ泥であっても中国人の場合、もしみつかれば、石で相手の頭を平然とかち割る。

日本人からみれば、やりかたがあまりにも猟奇的なのだ。

第二に、中国人は安い値段でも犯罪を請け負うからだ。だいたい数万円で腕一本を切ってしまうし、人殺しも日本人の殺し屋よりもはるかに低料金でひきうける。価格の安さは、いうまでもなく非常な強みだ。

「相手を殺せ」と言ったって、日本はかなり高い料金をださないとだめだが、中国人をやとえば安い料金ですぐに実行できる。

これでは、日本が勝てるはずもない。さらに、日本人が民族性においても生活習慣や文化においても、中国人に比べれば実に穏やかで優しく、警戒心、危機意識が希薄なところなども彼らの「仕事」をやりやすくさせている。

加えて日本では昔から中国人は理想化されてきているが特に戦後になってからはその度合いを強くしている。

中国の古典を読みながらそれが中国人だと誤解し錯覚して、非常に無警戒なゆえに、中国人の凶暴性を知らない。したがって、これほど犯罪をやりやすい環境はない。

というわけで、日本は中国マフィアの地上の楽園となったのだ

***さらに、日本では、非常時でないときには銃刀器を所持しないので、銃をもつ中国人には手も足もでない。

さらに、日本では警察は暴力を振るわないし刑罰も軽い。かりに逮捕されても執行猶予つきなら強制送還、実刑でも数年の刑務所暮らしで済み食事にもこと欠かないから、まったく平気なのだ。

むしろ、日本の刑務所暮らしは、彼らにとって好待遇で、中国の監獄に比べれば、信じられないほどの天国である。

そのため、中国人犯罪者は、思い切ってやりたいことができるのだ。

(引用は、ここまでです。)

ここを読むと、尖閣に不法上陸した中国人活動家は、どうみても中国のマフィアのような風貌でしたよね……(・.・;)

民主党はその中国人を国内法を破っても上陸させました。

(;一_一)許せん(・へ・)!!日本人の尖閣上陸には、罰則をつけましたが、中国人なら無罪とはこれいかに?!

弱腰・無策外交では、今後、中国国内にいる日本人が中国の暴動に巻き込まれ多数の日本人が殺されるという悲劇がおきそうです。

あまりにも残酷で、信じられないような凶悪犯罪の犯人が、日本名で発表されますが、実は「通名をつかったなりすまし日本人」で、本当は、中国人だったとか韓国人だったいうことがあります。 

中国人の10人に1人は、精神病であると鳴霞(めいか)氏が言ってました。中国国内でおきている暴動やデモ。日常の暮らしの中で、虐殺事件や撲殺や、ガス室のような大気汚染の中にいれば、普通の精神状態を保つは大変なことでしょう。

中国人や、韓国人や、北朝鮮の人間は、日本人とおなじような顔をしていても、「命」や「道徳」や「法律」にたいする考え方が、まるで違うのです。殺されたり、大金をだましとられてからでは遅すぎます。

中国実態と朝鮮半島の歴史を、もっとたくさん知っておきたいですね。「敵を知り、己を知れば、百戦して危うからず」ですから。

 

 

 

 

 


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