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暑中お見舞い申し上げます。(^^♪
いつも永田町カフェ７に来てくださりありがとうござます。
エッ(^^; はじめてでしたか？
きょうは、日本全国 どこも猛暑ですね。
どうかお体に気をつけてお過ごしください。
(*^▽^*) 本日の曲は、リストの「愛の夢」
弾いてくださっているのは石井琢磨さんです。
透明感があって素敵ですね。
涼しい場所で聞くと 心もスッキリさわやかになります。
４分程度ですからぜひ、聞いてみてください。
ピアノを外で弾いておられるので、最初だけ風の音が入ってます。
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ワク〇ンのセッタネは義務ではありません。
打つか、打たないかは、個人の自由にまかされているはずです。
ところが日本政府は、この夏
「７月８月はワク〇ンのセッタネ強化月間」にするのだそう。
恐ろしい人口削減がすすめられようとしています。
日本政府としては、特に、若者をターゲットに
毒入りのワク〇ンを打たせたいようです。
しかし、遺伝子ワク〇ンはセッタネ始まった
最初のころから血栓ができやすいことがわかってました。
特に、１０代、２０代、３０代の若者に
心筋炎や心膜炎をおこしやすいとうことはわかっていたのです。
厚労省の資料でも確認できます。
にもかかわらず、セッタネ推進強化月間にするとは(~_~;)
以前から遺伝子ワクに警鐘をならしてこられた
JPsikadoctor（鹿先生）が、腐ぁイザーと喪出ルナの資料をみながら
ワクによる被害状況をお話されてます。以下の動画で御覧ください。
セッタネ後、半年以上寝たきりになっている人もいます。
CBCテレビの大石アナウンサーも番組で言っていたように
ワク毒のせいで、健康だった若者が歩けなくなったり
学校にいけなくなったりしているのです。
手や足の筋肉を傷めても数日から数か月で治りますが
心臓の筋肉はそうはいきません。
心臓の筋肉は一度損傷したらもとに戻らないのです。
心筋炎や心膜炎は、死ととなりあわせの病気です。
これは、医師や看護師であれば、だれもが知っている基礎知識です。
昨年から今年１月までに、ワクのセッタネ後に
心筋炎になった若者が３１０人もいます。
今年１月から７月まで 半年たってますので
さらに増えているでしょう。
心筋炎発症後 すぐに死亡している人もいます。
つまり、もともと健康だった若者を
心筋炎にさせたり、下半身不随にさせてまで
打つメリットはあるのでしょうか？
遺伝子ワク〇ンの中の成分は毒だ！というものばかりです。
・エイ図のウイルス構造を持つ成分
・ポリエチレンぐれコール２０００とか
・ナノ脂質分子・イオン化脂質分子も入ってます。
それと……極小さな ■四角のマイ黒チップが、何千個も
入っているのだそうで、常温になると動き出して
つながっていくそうです。
四角い■マイ黒チップで 人間を遠隔操作するつもり
なのでしょうか？
カナダのダニエル・ナガセ博士（生物学者・細胞学者）
という方が動画で発表されてます。
もし、みなさんの中で ご興味ありましたら
大学や研究所においてある研究用の高度な
電子顕微鏡で■四角のマイ黒チップを 御覧になってみてください。
「ワクで被害状況が出ても
製薬会社には責任を負わせない。国が全責任を負う」
という奇妙で不気味な約束のもとですすめられているのが
ワクのセッタネです。いまだ実験中であり、人類ではじめて
人間に打つという遺伝子ワク〇ンです。
日本政府は、急いで日本国民の人口を減らすつもりです。
世界の人口を５億人まで減らすという計画は
毎年 スイスのダボスで開催されており
「世界経済フォーラム」というそうです。
世界の国から政治家など国際金融資本家たちが
あつまって話し合われています。
（※１９７１年にクラウス シュワブによって設立された）
ということで陽性が出やすいPCR検査と
人工的につくったコ〇ナウイ〇スを
意図的にばらまいたり,毒ワクをつかったり
という人口削減計画は
世界人口を５億人にするまで続きます。
🐷漢ウイルスが人工的なものだったとか
ワクが毒だったという証拠をつかまれて
世界経済フォーラムの特権階級が死刑にされるまえに
人口削減してしまえということでしょうね。
証拠をあばこうとしたり、計画を無視する政治家は
闇に葬られて、安倍首相暗殺のように 本当の殺人鬼は
ずっとずーーと、証拠隠滅されてわからないように
されてしまうということなのでしょう。
何十億人も、毒ワクでバンしてしまえば、
世界がパニックになって 冷静さを失って
「死人に口なし」だから 責任追及も
できなくなるだろうということでしょうか？
世界経済フォーラムに参加するものたちが
おこなっている大量大虐殺をやめさせなくてはいけません。
国連もWHOも知らぬふりです。
国民が、この恐ろしい計画を見抜いて
政治家や官僚やテレビのいいなりにならようにして
自分たちの命と健康を守らなくてはいけないのですね。
そもそもの話ですが、
日本の厚労省は、とっくの昔から
国民の健康など考えていない証拠が多数あります。
世界中の国で健康に害が出てくるとして禁止している食品添加物を
日本では１５００種類も使用許可しています。
アメリカの食品添加物は３５０種類程度でイギリスはさらに
少ないです。
他国では使用禁止の除草剤を日本はいまだに使用許可しているために
癌患者がどんどん増えてます。
c国製の毒入り冷凍食品も大量に輸入許可してますね。
c国の冷凍食品を毎日のように食している人が胃がんになったり
してますので要注意したほうがいいでしょう。
さて、毒ワクで１７４０名以上が死亡しているのです。
人間の命を軽く扱う政府というのはc国狂さん痘と
ほとんど同じです。
日本政府は「赤軍派」「c国狂さん痘」「北チョウセン」
と同レベルのテロ犯罪組織になってきているということでしょう。
日本が全体主義国家にされかかってます！
この半年のうちにボケボケしていたら、
自由と人権がどんどん奪われていくということですよ！
個人の財産を持つ自由もなくなっていくでしょう。
この夏、多くの健康な若者がワク毒の犠牲にならないように
していただきたいと切に願います。
上司のパワハラとか 家族の強要でセッタネしたり
しないように願うばかりです。
ワクのセッタネで死亡したりしませんように。
心筋炎や心膜炎やクモ膜下出血や下半身不随とかに
ならないように警戒を高めて、ワクのことを
よくしらべていただきたいなと思います。
ワク〇ンは、毒です。
日本国民の自由と健康と人権が
うばわれないようにお祈りしています。
（※打った人に朗報です。永田町カフェ７
打った人に朗報です。免疫を高める栄養素と、三回目を絶対に阻止する理由。 - 永田町カフェ７ (goo.ne.jp)
（産経ニュースよりの引用を以下に転載しました。この記事を読むと
木原官房副長官がウソを言っているもわかりますし、政府のたくらみが見えてきますね。
２０２２年７月２９日の記事より（以下引用です）
木原官房副長官の言葉
「次に新型コロナのワクチン接種について申し上げます。
現在、10代から30代など、若い世代を中心に新型コロナウイルスの感染者が急増しております。
一方で、若い世代の約8割の方々が2回目接種を終えておりますが、3回目の接種率は、3割から5割台にとどまっております。
このため、特に若い方の3回目接種を推進するために8月までを「ワクチン推進強化月間」として積極的な広報が図られるよう政府全体で取り組んでおります。
政府では、総理が若者への接種を呼びかけた動画配信を始め、リーフレットやSNSなど、さまざまな媒体による広報強化を図っているほか、自治体にも政府と一体となった広報に取り組んでいただいているところであり、業界団体などにおきましても、積極的な広報や参加企業等への働き掛けを実施いただくよう、関係省庁を通じてお願いしているところであります。
若い方であっても、重症化をしたり症状が長引いたりする可能性もございます。
まだワクチン接種はご自身だけでなく、ご家族、ご友人、高齢者の方々など、大切な方を守ることにも繋がってまいります。
先々週、7月14日に、総理からもお願いをしておりますが、お住まいの場所でも、また帰省先でもできるだけ早い3回目の接種を重ねてお願いをしたいと思います。
冒頭私からは以上でございます。
――ワクチンの推進強化月間について。
基本的に、呼びかけ、広報活動が主な内容なのか。
○木原官房副長官
ワクチン推進強化月間7月から開始をしております。
先ほど申し上げました通り、動画やリーフレットの作成、そしてSNSによる発信など、さまざまな新たな取り組みによる政府広報の強化を図っているところでありまして、是非こうしたことを通じて若い方々にもワクチン接種を進めていただければと考えております。
――政府で抗原検査キットを、薬局や自治体の窓口に配るという報道がありましたが、ワクチンを既に接種している若い方々、重症化リスクかなり低いと思うんですが、症状のある人全てに基本的には検査を受けてほしいと考えている、ということで現状、政府としてはよろしいでしょうか。
○木原官房副長官
ご指摘ございました、発熱外来に関しましては、まさにご指摘いただいたように、混雑を緩和しつつ、有症状者が必要な健康観察を受けられるようにする、こうした観点から有症状者の方々が発熱外来の受診に代えて検査キットによる検査を受けられる体制を整備するということで自治体に要請をし、また日本医師会にも協力のお願いをしたところであります。
またその後の発生届に関して、高齢者や重症化リスクのある方以外につきましては、都道府県等において体調悪化時に確実に対応できる体制を構築している場合に届け出の記入事項を減らすなど、医療機関の負担軽減を図っているところであります。
そしてご質問いただいた点、例えば東京都などにおきましては、自主検査で陽性になった方々に、ウェブのやりとりで発生届を出すというようなことを始められているわけでありますが、こうした東京都の取り組みなども政府の方針に沿ったものでありますので、こうした取り組みもぜひ進めていっていただければというふうに考えております。
いずれにしても政府としては引き続き科学的な知見の収集に努めるとともに、感染状況を踏まえ、社会経済活動をできる限り維持しながら重症化のリスクがある高齢者を守る対策に取り組んでいきたいと考えております。
（以上が産経ニュースです）
高齢者を守るために 毒ワクを若者に打たせて たくさんの心筋炎患者を
つくるってことか？
へんないいがかりで 健康な若者を危険にさらすな！といいたいです。
重症化リスクのある高齢者はそもそも病院の中にしかいないでしょうに。
若者がウイルスを広げているのではなく、
半年以上前からずっと 感染爆発がとまらないc国から
どんどんc国人の観光客を日本に入国させているからどんどん感染が
広がっているのだし、毒ワクで免疫低下しているから感染しやすい体に
なっているというだけです。マスクも免疫力低下させてます。
日本人ぐらいマスクしている国がないのだから よけに感染しやすい
体をつくっている。ということでしょう。
PCR検査では、陽性はわかっても 感染はわからないのです。
感染数を上げたいという日本政府。ワク毒を打たせる理由がほしいだけです。
テレビは 国民の恐怖をあおる道具でしかありません。
夏風邪程度の風邪で大騒ぎするのもバカバカしいです。
そもそもですが。
厚労省の官僚たちの何人がワク〇ンを打っているのでしょうか？
木原官房副長官は毒ワクを打っているのでしょうか？
生理食塩水だけの偽薬を打って。「打った打った」と
言っているとしたらとんでもありません。
自分たちだけ偽薬ですませておいて、国民には毒ワクなど許せません！
