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おはようございます。ヽ(^。^)ノ!(^^)!
昨日 町田駅前デッキ広場で
東京都で立候補している幸福実現党の
及川幸久（おいかわゆきひさ）さんと
神奈川で立候補している壹岐愛子（いきあいこ）さんの
街頭演説がありました。以下の動画をぜひご覧ください。
動画では伝えきれませんが 約２００名以上の方々が
お二人をぐるりと囲んでいました。
町田は東京都と神奈川の境目です。
小田急線と横浜線ののりかえ駅でもありますので
夕方６時３０分ごろ駅頭を行きかう方々も
チラシを配っている１０名ほどのスタッフたちに
気軽に声をかけてくださっていたようです。
「もう幸福実現党しか日本の政治を任せられる政党はほかにないよ」
と声をかけてくださる青年もいたようです。
及川さんと壹岐さんのお話に興味を示された方たちが
立ち止まって聞き入っている姿も見られました。
「ほかのどの政党も、選挙でいっているのは
『ばらまき政策ばかり！』」ですね。と言ってました。
だけど、親中派の多い日本の政治家が
「これ以上中国のいいなりになっていたら日本という国は
なくなってしまうのですよ！」
と及川さんが熱く語っておられました。
壹岐愛子さんも、
「これ以上 石炭とか火力発電にたよっていたら
電力の供給が危機的状況になります！
この冬大停電になってしまうかもしれません！
大停電になったら命の危険にさらされる人もたくさんいます。
北海道や東北の人は大変です！
だからこそ原発再稼働なんです！わたしは何度も政府に
要望書をだして原発再稼働を訴えてきました。
今の政府は太陽光発電を進めていますが
太陽光パネルの８割は中国製です。しかも太陽光パネルで
使われているシリコンの４５％は
中国の中にある自治区、ウイグルでつくられているのです。
人権弾圧されているウイグルで、強制労働によって
太陽光パネルはつくられています。
つまり、太陽光発電を推進するという政策は
中国によるウイグル人弾圧、
ジェノサイドに加担していると同じです！
ところが東京都の小池都知事は、これから都で新築住宅を建てる
ときには太陽光パネル設置を義務化する。と言ってました。
脱炭素といいながら 人権弾圧する日本政府です。
日本の自民党も野党も 安定供給できる原発を
再稼働する議論から逃げてきましたね。
そして１０年たってしまいました。
日本政府が推進するのは再生可能エネルギーとか言ってます。
石炭の火力発電にたよっていたら、石炭の争奪戦になります。
これ以上 電力供給を中国に依存していていいのでしょうか？
とても危険なことだと思います。」
と、熱弁されておりました。
お二人がお話するたびに、聴衆から「そうだ！そうだ！」
と声があがったり、賛同する方々から一斉に何度も何度も
拍手がありました。
これほど真剣に日本のことを考えている政党がありましょうか。
やはり、自分の国は自分で守る！そういう日本でなくては
いけないですね。
日本を中国の脅威から守り、日本を強くして発展させられる政党は
幸福実現党だと思います！幸福実現党しかありません！
ということで、詳しくは上の動画をぜひ、御覧ください。
（お知らせ）
６月１５日午後３時から八王子駅前で
幸福実現党 釈量子（しゃくりょうこ）
党首の街頭演説があります。
（場所）
八王子駅前北口（三井住友銀行とくまざわ書店近く）
※以前 東急ビルがあったところ
お近くにお住いの方は、ぜひ、いらっしゃってください。
