那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

池田大作の今

2016年12月25日 | 宗教

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(決定版が出て既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。

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  今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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東村山市議暗殺疑惑事件を行動する保守に呼びかけて街宣などの活動をしていた時の話です。瀬戸弘幸さんが、維新政党新風から立候補した時に、朝鮮総連や民団の連中とは話し合えば分かり合えるが、創価学会の信者は洗脳されているのでどうしようもない、例えば池田先生もいつかは死ぬんだよ、と言うと、女性は泣き叫んで「池田先生は死にません」と答える、と聞いたことがあります。また池田大作の出自については、大森のに住み着いた朝鮮人と日本人の妻(本妻ではなく妾)の間に出来た子供のようです。facebookのグループに確か「創価学会と日蓮正宗を批判する」というものがありその主宰者は池田大作の兄が戦死しているので池田大作は日本人だ、と断言していましたが、戦前は日韓併合だったので、朝鮮人には日本兵がいるのは当たり前のことです。パククネの父親などはその典型です。このようなことも知らない男(にわか坊主)がfacebookで幼稚な論理を振りかざしているとは笑止千万です。

ところで池田大作は死んでいるのか、生きているのかしばしば論争になるのでネットで出来る限り調べて見ることにします。

http://blog.goo.ne.jp/izuookawa/e/26997837f7087f6d8835877172baca6d によれば既にミイラになって学会本部に安置されているようです。

伏見顕正の「時を斬るブログ」には次のような投稿があります。

伏見顕正 様

いつも楽しくブログを拝見しています。また、連日連夜の疾風迅雷を思わせるブログに感謝申し上げます。お久しぶりです。ダヤンです。標題につき、佐伯徳仁君の来年の運命・宿命は、貴殿の推察通りなることに同意します。

一方、以下の内容は、世界最強の情報機関ことモサド(モサッドの方がヘブライ語の発音に近い)が、既に把握している情報。従って、彼らはそのダブル(代役・成り済まし・そっくりの人)として、未だ生存・活動しています。但し、皆一様に「耳」「ヒタイ」「首」の形がビフォー・アフターで完全

相違。これは、前後の写真で識別可能。

★なお、池田大作のダブルは存在しなく、北朝鮮製の特殊ガラスケースの中でミイラとして保管・熟成・整形中とのこと。その保管場所は、【信濃町の聖教新聞社内地下室】が今のところ有力説。

著名人名                          死去日
① ヘンリー・キッシンジャー(Henry Kissinger)         2010年12月7日
② ヒラリー・ローダム・クリントン(Hillary Rodham Clinton) 2011年5月18日
③ 池田大作(ソン・テジャク)               2012年2月20日
④ ジョージ・ソロス(George Soros) 2013年7月25日
⑤ パパ・ジョージ・ブッシ(Papa George Bush)        2014年1月14日
⑥ エリザベス女王(Elizabeth II) 2015年6月11日

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http://saijosigokuuchudaiichi.hatenablog.com/entry/2016/05/03/125149  には次のような記事があります。

 なぜ、熱心な学会員でもあったAさんが池田氏の病状を明らかにすることを決意したのか。
「私は池田先生をお慕いして創価学会へ入りました。今も、その尊敬の思いは変わっていません。
 私が先生の看護スタッフを始めた頃は、まだ先生もお元気で、〝神様〟だと思っていました。しかし、先生のお世話をするうちに、先生も寿命のある人間なんだ、と痛感したのです。
 幹部の方々は、心配する我々学会員に対して『先生は元気です』とアピールするばかりです。しかし、それは学会員を欺き、池田先生を冒漬(ぽうとく)しているのと同じではないでしょうか。
 末端の学会員にも先生の現状をお知らせして、先生のために大勤行会を開いたほうがいいと思うのです。それが、今回、私がお話しした理由です」
 話を池田氏の病室に戻そう。
 Aさんは、衰弱してゆく池田氏の看護をしながら心を痛める日々が続いた、と振り返る。「以前は病室の隣に大理石のお風呂があってよく入られていたのですが、その浴室は使われなくなりました。大理石の浴槽のそばに車椅子ごと入れる介護用の浴槽があって、そちらを利用するようになったのです。入浴は四、五人がかりの作業でした。回数も、私が勤務していた当時は週二回ほどになっていました。
 看護師がオムツを交換し、婦長など地位の高い方が、病衣を着た先生のお顔などを拭いでいました」
 池田氏専用のフロアにいる看護師は、日勤三名、夜勤二名の計五名。二十四時間体制で勤務していたという。そのほかにも警備員が警備室に三名、土レベーター前に一名、病室の前に一名配置されている。病室には秘書とともに、監視カメラが設置され、ナースステーションでチエックできるようになっていた。
 階段には防火扉が設置され、普段は鍵がかけられていた。そのため、昇り降りできるのはエレベーターのみ。そこで警備員が出入すの人間を見張っていた。
「まず驚いたのは、最上階の物々しい雰囲気です。警備員は第一警備の方々でした。どの人も体格がよくて、何か格闘技でもやってらっしゃるような人だと思います。目つきが鋭くて、通常の業務をしている私たちも常に監視下に置かれているような感じでした。四階以下は金城会の方が警備をしています」
 第一警備や金城会とはどんな部署なのか。学会に詳しい人物によれば、「第一警備は」池田名誉会長直属のエリート警備部隊。また、金城会は全国各地域から集められた一般の会員で柔道や合気道の有段者が多いことでも有名です。こちらも池田会長の警護が主な業務といわれていてます」
 警護体制だけでなく、病室の作りにも秘密が隠されていた、とAさんは話す。
「先生の病室は縦が約七メートル、横が約五メートルの広さです。白っぽい壁は鉄製で、『マシンガンで撃たれてもびくともしない』と説明を受けました。病室の窓ガラスも防弾ガラスだと聞きました」
 まるで軍事施設のような堅牢さだが、一歩病室へ入ると、そこには瀟洒(しょうしゃ)な洋間が広がっているという。
「先生の病室にはキングサイズのベッドがあり、シーツ、掛布団カバー、枕は全て金色のペーズリー柄でした。ベッドの側には、小さなテーブルと椅子が置いてあり、お元気なときには、そこでよく筆ペンを手にとって和歌を詠んでいらっしゃいました。
 他に来客用の応接セットもあります。テーブル、ソファーと椅子が二つ。
 また病室には絨毯が敷かれているのですが、『バッキンガム宮殿に使われている絨毯と同様のもの』と言われました。一般の病室とは全く違い、外国の洋館みたいなお部屋なのです」
 備え付けの棚には、大きなテレビ、先述した著作や写真などが並ぶ。花瓶には様々な種類の生花が飾られていた。

「香峯子(かねこ)夫人が週に何度か病室にいらっしゃって花を取り換えていました。エレベーターで五階へ上がるときは、警備員や看護師などのスタッフは整列してお迎えするのです。夫人は長居することもなくて、一時間くらいでご自宅に戻られることが多かった」 また、池田氏の病室では重要なルールがあった。
「一番初めに注意されたことは『病室の電気は切ってはいけない』ということでした。先生は明かりが消えるとよく眠れないそうなんです。昼夜逆転されることも少なくなく、昼間に眠ってらっしゃることも多かったですね。病室の天井は折上天井になっていて、蛍光灯が何十本も取りつけられていました」
 実際、南元センターの周囲から池田氏の病室とされる場所を見上げると、記者が確認を行った夜には、いつもブラインドの隙間からかすかに明かりが漏れていた。
 厳重に警護された池田氏の病室。そこに足を踏み入れるのは夫人など池田氏の家族と医療スタッフ、ごく限られた学会の幹部だけだったという。
「池田先生の側近の方はいらしています。幹部の中でも本当に重職の方がいらしていました。先生が話ができたときには、病室の隣にある会議室でいろいろ話をされていたようです。
 髪の毛やお顔は来客があるので、二日に一度くらい手入れしていました。髪型も皆さんがご存知のオールバックです。先生はいつも身ぎれいにしていらっしゃいました。髭は電気カミソリなどで丁寧に剃らせていただいています。夫人からも見た目には気を遣うように指示が出ていて、きちんとさせていただきました」
 先述したように、池田氏は一年以上も公の場に姿を見せていないが、
「学会系の新聞や雑誌には、池田先生のメッセージや対談の様子が描かれています。先生はそんなことが出来るようなお体ではないのに……」(Aさん)
 確かに、学会の機関紙『聖教新聞』によれば、地震発生後の三月二十一日、池田名誉会長は東京・新宿区の創価学会第二別館で勤行を行ったと報じた。また、五月三日付の同紙には夫人とのツーショット写真が掲載されており」キャプションには〈4月19日、東京・新宿区で〉と記している。

 南元センター取材は「拒否」 

一方、生きているという説には

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2014年12月7日の午前中、池田SGI会長は横浜市中区の神奈川文化会館を訪問しています。
新宿区信濃町の学会本部、慶應義塾大学病院など周辺しか移動できない病状だったのですが、横浜市中区の神奈川文化会館まで移動できるようになったのは、回復していると察します。

また、池田SGI会長の病状は幹部は知っています。しかし、一千二百万人の会員に心配を御掛けしない為に、詳しい病状を公開しない配慮であり、秘密とか死去を隠している訳ではありません。

現に昨年12月7日に横浜の一部の会員には池田SGI会長の姿を拝見しており、激励の言葉やメッセージを池田SGI会長が送っています。
上層部の幹部は、言葉を発する事は可能との事です。ですから、メッセージを送る事も可能なのです。

池田SGI会長が会合に姿を見せないのは、60年以上も長い広宣流布の闘争で大変疲れた体に負担をかける事は控えたいとの思いから、出席をしないだけです。

その事は、幹部のほとんども御存知であり、会員も納得しています。

ですから、池田SGI会長が亡くなっているとか、植物人間のような危篤状況ではないと断言しておきます。

植物人間の状態で、新宿区信濃町から横浜の神奈川文化会館まで移動して、勤行・唱題ができるでしょうか?
移動できる程、病が回復していると慶應義塾大学病院の主治医が、外出許可を出した訳ですから、それだけ回復していると言えます。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12140965307

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がありますが、このベストアンサーへの質問者からは

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あなたは、どこまでスットコドッコイなんですか?

>現に昨年12月7日に横浜の一部の会員には
>池田SGI会長の姿を拝見しており


俺が小学生の頃「ツチノコを見た」と言う目撃証言が
たくさんあったな~^^

病気だったけど、今は回復して元気なら
本部幹部会に出席して
元気になった姿を
全国の創価学会員に中継するはずでしょ^^v

ドットの荒い新聞の写真と
「じつは元気なんです」と言う伝聞しか
出て来ない時点で、真実に気付こうよ!

創価学会は盲信だ!池田大作は、もう死んだ!
そこんとこヨロシク

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と馬鹿にされています。

私の見解は池田大作はとっくに死んでいるというものです。というのは聖教新聞に出た池田大作の写真をご覧ください。

 

わざとこういう死体のような写真を見せて会員がXデーを迎えた時に動揺しないように配慮していると思われるからです。

もちろん池田大作の死が公表されたら創価学会はバラバラになるでしょうが、本流は香峰子夫人が次の会長になり、そこでワンクッション置いた後で長男が跡を継ぐと見ています。というのは創価学会は世襲制にはしないと何度も繰り返し池田大作が述べているからです。もっとも創価学会のことですからそのような正論などは無視する可能性もあります。



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