那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

第七回目の見性体験を発表します。

2021年05月31日 | 宗教
が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html
入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。
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玄侑宗久さま

遂に6.9回目から7回目の見性体験をしたので、点検をお願いします。

昨日深夜まで懸賞小説を書いて、真夜中に寝てから、不思議な見性体験をしました。
いつものように見性体験をすると眠れなくなるので今日は寝ていません。
また、この状態が続くと危険なので、今日は坐禅を組んでいません。

実に不思議な夢でした。夢の中で見性体験をしたのも初めてです。

夢の中で吉永小百合が出てきます。小説の材料で詳しく調べたことと、私が書こうとしている論文集は
戦前から現在までの小型映画と実験映画の歴史(「戦前と戦後のはざまのシュプリーム」) これはかつて誰も書いたことがない
映画史の処女地を踏み分ける貴重なものですが、買う人が学者だけになるので、早稲田大学出版に迷惑をかけるでしょう。
そこで、書けば絶対にヒットする研究として「吉永小百ー人と作品」を提案しておきました。
また、玄侑宗久さまも同世代なので同じだと思いますが、私も母校の先輩でもあり、典型的なサユリストです。

これから夢の内容を語ります。抽象的に言えば「アニマとアニムスが絡み合って全体がセルフに取り囲まれています」
色で言えば、中がピング色の白い雲の中にいる夢です。
具体的に言えば、私は提案した通り、吉永小百合の家に行って本を執筆する提案をします。すると彼女は驚いて
目が虚ろになります。理由を聞くと、彼女は映画もテレビドラマも充分に取ってお金も充分にあり、もうやることがないので
死ぬことばかり考えている様子です。そして一番熱い恋をした渡哲也の写真だけを見ています。
 そこへ私が現れたので渡哲也が蘇ったと思い驚いているとのことです。私はああいうチンピラ風で優しい一面があるので人相を観てもらうと必ず「けんかっ早い」「男の色気がある」と言われます。
 そこで私が来訪の理由を述べ、貴女は未だ代表作と言えるような映画がない、もっと政治発言をした方がいい、まだやることが一杯あるので元気を出して欲しい、そのために私がきました。そう云うと
 元気を取り戻します。また私もサユリストなので、彼女が不安になった時は家にも帰らず、吉永小百合再出発計画を熱心に進めて行きます。
こちらもサユリストなので、お互い年は高めですが、連理の枝、比翼の鳥の付き合いを始めます。これがアニマとアニムスが絡み合ってセルフに取り巻かれている具体的イメージです。
 家に帰ると、13年もの間会っていなかった長女と長男が帰っています。
 その時に、「これが本当の姿、何も怖がることは無い」そう気付くとともに、怖がらず神仏を叱れ、これまでは他の人が出来ないことをやって来たのだから、
 そう気づいて安心します。

ここから説明が長くなりますが、微笑禅の会の考え方は、「神仏は存在しない。自分が神仏になって行動せよ」でしたが、
玄侑宗久さまから教えてもらった「刹那滅心相続」の理論を知って、ある行動かドミノ倒しになって積み重なって行くのだとすれば、
また、日蓮が起こした奇跡=龍ノ口の法難、を見ても、類代の先祖を含め、私が行ってきた行動を万法に伝え、万法進みて自己を修証するのなら、
1.先祖類代から私の行動を全て通信簿のように書き溜めている記録係、と2.それを万法に伝える伝達係が必要になると考え始めました。
この二者を私は神仏と名付けることにしました。(宇宙に偏在する採点係と伝達者のイメージです、これが無いと万法が動いてくれません)
 そこで不安になる必要は全くない。思い通りにならないなら神仏叱れ(きちんと採点して伝達しなさい)、という解決の糸口を見つけました。
(まずここまでを点検してください。寝てないので途中省略した部分があります)