那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

昨日「春名先生を囲む会」話し合ったこと

2019年02月16日 | 春名先生を囲む会

一那田ビル1階のテナント入居者募集。(25.3坪、駐車場一台分無料、ほぼスケルトン状態、家賃は15万円です。八王子バイパスの中でも私のマンションは一番外観が良く、テナントとしては何にでも向きます。ペット可、ガスを使えば、無料でエアコンが付き、ガスとエアコンと給湯器は無料で修理交換してくれます。またケーブルテレビ無料、ネット可です。誰に聞いても適正値段でサービス満点です。また私は探偵なので私がセキュリティーです)

新年会の幹事さんに、三崎町の良心的なキャバクラ、ジェイズの無料券1万円分(5人分)を8千円(4人分)で差し上げます。昼過ぎに平岡町20-2第一那田ビル202号室のドアホンを押してください。3月一杯まで使えます。

 集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの8時から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に5千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。昨日のテーマは「虫の知らせとシンクロニシティー」でした、神秘現象を体験した人やそのシステムを知りたい人も、「春名先生を囲む会」にご参加下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら4千円で話合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログをご覧の方も是非賛同者になって下さい。次の次のテーマは「総体革命と集団ストーカー」の話になります。これもヤバイ話だらけなので、殺されるかもしれません。殺人現場を見たい人は、上の住所に集まって下さい。次の次の次のテーマは「免疫」の話になります。春名先生の得意分野なので、ブログをご覧の皆様も是非賛同者になって下さい。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html  入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。

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まず初めに、今後のテーマや、ブログの書き方や、名前の出し方などについて話し合ったため、本題に入るのが遅くなりました。
 最初に私が「虫の知らせとシンクロニシティーの」定義を話ました。Aという発信者がいてBという受信者がいる場合、物理的には電話、携帯、スマホ、ネット等の通信手段を使って行いますが、それら物理的通信手段無しに、今現在のことが分かるのがシンクロニシティー(同時性、共時性)、で、現在を含めて未来のことが分かるのが虫の知らせ、ですから、虫の知らせだけで話は全て分かるという定義です。
シンクロニシティーについてはユングが相当の資料を集めています。天台宗でいう一念三千も因果同時を説くので、ユングと天台宗は同じ立場でした、というよりも、ユング自身が東洋思想の影響を受けて「元型」という概念を作り上げたので、元々は東洋思想にあったわけです。
 ユングに依れば、くしゃみをした時上空に飛行機が飛んでいるのは単なる偶然の一致だが、青い服を注文して仕立て屋が黒い服を持ってきた時に、家内に不幸が起こった場合は「意味のある偶然の一致だ」と延べています。有名な例が「図書館の天使」です。本を図書館で探そうとしたときに、目の前に一冊だけ飛びぬけて置かれているので一発で分かる、という現象です。ユングが師匠であるフロイトと決別した理由など語るとキリがないので止めておきます。
 
まず、後藤さんが交際していた女性がいた時、そのお婆さんが「この子で本当に良いの?」と問いかけた声を聴き、実際に交際をやめた話をしました。
次に春名先生が、金欠の時にクジを引いたら5千円当たった話をして、これを父親や神の力と見做すのか、偶然の一致と見做すのか、どちらかは分からないという話をされた後で、以前もこの会で話された「祈りの力で癌を治す」例を挙げて、見えない力が(気)あるのではないか、と話されました。
次いで後藤さんが、因果応報があるのではないか?と話されました。つまり、仏説の「善因善果悪因悪果」があるのではないか、という問いかけです。(今が分かったり、未来が分かったり、偶然の一致だったり、意味のある偶然の一致だったり、因果応報だったり、するのはいつもの多重世界論で説明できます)。
 
私のシンクロニシティの経験は、以前も話した(私は料亭の一人息子なので、家には三味線のお師匠さんと義太夫のお師匠さんが同居していました)。その三味線のお師匠さんはミイおばちゃんと言って、私の祖母のような関係にあり、引退後も家の近くに住んで、猫を飼って大切に育てていました。確か中学生の時、家で眠っていたら、猫が懐に入って甘える夢を見て、目覚めてから母親に、ミイおばちゃんが夢に出たが何かあったのでは?と聞いたところ、その日がお通夜でした。もう一つは昭和天皇が崩御される寸前、高田馬場にあるチャコという小さな居酒屋で飲んでいました(パチンコ、テレビ、ファミレスなど、大きな店やメディアは自粛して遅い営業をやめていましたが)、こういう小さい居酒屋は許されていたようです。そこで飲み終えて外に出た時、生まれて初めて見た雪がシンシンと降って天地が喪に服している様子だったので、瞬間に昭和天皇が崩御されたと感じ、家でテレビを付けたらまさにその通りでした。(この2つの例は現実に起こったので実証できます)。元カノや親族が亡くなる時に私の名前を呼んだ体験は実証出来ません。
 
次いで後藤さんが物理的通信手段に寄らなくても発信を受信する「波長」があるのではないかと話され、春名先生は「多重世界論」で解決できると話されましたが、後藤さんが「科学的に立証できる再現性はあるのか?」と質問したところ、春名先生は「それは無い」と断言されました。(このあたりから雑談になり、白血病の話から、後藤さんが次の次のテーマは「免疫」の話にしましょうと提案されました)。
 
その後、私は虫の知らせの体験談を話しました。これは長くなるので箇条書きにします。
1.日蓮正宗の法主上人猊下だった日達上人が亡くなられるのを、年頭の所感を呼んで分かったこと。
2、美空ひばりの「川の流れのように」を聴いたとき、これが彼女のスワンソングになる、と感じたらその通りだったこと(美空ひばり自身も「この歌を歌っていると自分が死ぬような気がする」と云ったそうです)。
3.元カノが芸能人と一週間近く泊りがけの旅行に行き、私が心を痛めている時、突然胸のつかえがとれて楽な気分になった瞬間、電話が鳴って元カノが「ごめんなさい」と誤ったこと。
4.私の見性体験記を読みば分かる通り、土日に馬連だけで毎週万馬券を取ったこと。この時は勘が冴えていたので、どの馬が穴を出すが分かり、後千円銀行につぎ込んで、再度勝負をした時は、鳥肌が立って、万馬券が取れることがあらかじめ分かりました。
5.話が長くなるので、簡単にまとめると、その時は話していませんが、母親が97歳で大往生する前に、メモに11月11日は気にするな、と書いたら、亡くなったのは11月7日ですが、荼毘に付されたのが11月11日でした。もう一つは、一階のテナントの入居者が決まったというので、家で夜中に祝い酒をして、寝る瞬間、赤マジックで「危険注意せよ」と書いたところ、直前で入居者の話が立ち消えになったことです。
 
そこで春名先生が「眠っている時は感覚が冴える」話をされ、後藤さんも同感されました。春名先生は眠っている時に予言が的中するブラジル人の話をされました。この話は以前にも出たので、子供、動物、眠っている時、自我が無いので、誰でも超能力者、といったような五行歌を詠んだことがあります。
 
このあたりから結論に向かいました。
春名先生はアカデミズムはこういう超心理学が認めない、当然Oリングも認めない、と言われましたが、人間は大昔から「勘が鋭くないと生き残れなかった」(例えば恐竜などに食べられてしまうので、そういう予言的な力があった)、と言われ、後藤さんも、シンクロニシティも虫の知らせも、昔からあった。無いと生き残れなかった同調されました。
 
そこで、春名先生はサイコロバクチを例に挙げて、確率論的に言えば、ある数字が出るのは6分の1だが、博打の強い人の場合はそうではない、個々の能力によって異なると話されて、後藤さんも同調されました。
 ついで「運命の力」の話になり、運勢には選択肢があり、無意識に当たる選択肢を選んでいるのではないか、という話になりました。
 
春名先生はあくまでも推論だが、という前提で、第6感以外に何か力があるのではないか、頭の中で感じて映像化した例として、何と「エくトプラズマが手に引っかかった」体験を語られました。(このような神秘体験は初めて聞きます)。
そのあとは、ほぼ雑談になりましたが、後藤さんが「まだ証明は出来ないが人間の持っている能力があるのではないか」と言われ、うろ覚えですが、春名先生が、霊感の強い人が感じる場所に僧侶を連れて行こうとすると拒む、等々の話をされ、結論としては、科学的な立証(再現性は無いが)は出来ないものの、アカデミズムの世界では認められていないものの、知らていない能力を人間は持っているという結論で終わりました。大切なのは、個々の力によって、確率が変わるという点です。私の好きな中村天風も、日蓮も、「絶対的積極的肯定」(信じて疑わない力)、や「神は心強き人のみを守るとみて候」と書き残しています。以上で昨夜「春名先生を囲む会」で語り合ったレポートを終わります。こんな面白くてためになる話を飲み食いしながら話し合えるのは、春名先生を囲む会、意外にありません。このブログをご覧の皆様も是非賛同者になって下さい。