那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

悪知識の分析(貴重な話)

2018年12月30日 | 

 

 第一那田ビル1階のテナント入居者募集。(内見希望者は私まで電話を下さい。口頭で家賃等々を教えますから)

 集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの8時から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に5千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。次は「現代社会における宗教の功罪」となります。オウム真理教のような日本の治安事態に挑戦してくるような危険な宗教について語り合いましょう。ヤバい話だらけなので殺されるかもしれません。殺人現場を見たい人は是非毎月第三金曜日に夢庵西八王子店に集まってください。是非ブログをご覧の皆様も「春名先生を囲む会」にご参加下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら4千円で話合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログをご覧の方も是非賛同者になって下さい。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html  入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。

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悪知識とは単純に要約すれば悟り(現在、私は6.5回目。0.5回目は一昨日。体調が悪いので後にまわしています)を妨害する存在です。しかし全ての悪知識は坐禅が出来るようになるとピタリと止まります。

これらの坐禅の瞑想を妨害する存在を以下にジャンル分けして紹介します。

①剃刀隊隊長(天才的抽象描写のアニメ作家)

 独自性:下品、しつこい、巧

血管や内臓の中をひたすら流れ流れ落ちるだけだが、バリエーションが物凄い。最後は本人が3次元の形で現れ、戒名を求める。部下にカラミ隊(独自性:ヤル気がない、タンパク、巧)を率いる。その中にはa.卒業文集や血判状。b.万国旗が貼られ間に文字がある。①は映像と文字が特徴。

②文字のグループ(髪切り隊、哀愁が特質)

 a.アリ文字。具体的にはアリの群衆が統一されて文章の形をとりメッセージを送って来る。非常にリアルで、昨日の場合、トイレの便器の中に「お願いです。私たちを殺さないでください」「仲良くしましょう」「仲良くしましょう」といった具体的な文章となってゆっくりと歩く。

 b.ゴミ文字。具体的にはノートの上のホコリや、部屋の隅にあるゴミやクモの巣が文章になりメッセージを送ってくる。昨夜現れたものは「お願いです。明日は八幡八雲神社に来てください。夕月」と切なそうに嘆願している。私はその訴えに同情して、その神社へ行って昇殿参拝しました。

③コーラス隊(天狐グループ)

集団で叫んでいる。家の前の国道で今デモが起こっているかのように迫力がある。一見で見破るのは難しい。

 a.「日本人を殺せ」「日本人を殺せ」を繰り返す。私はその声を聞いて、在特会に反発する在日の(反論不可能なアンチヘイトデモ)だと思った。

 b.「南~」「無~」「妙~」「法∼」「連~」「華~」「経~」と題目を唱えながらデモを繰り返す。普通は創価だがプロパガンダ性が無いので修行僧の集団行動にも見える。

 c.ちょうど昨夜私が、数息観をしている時に合わせて「ひと~つ」「ふた~つ」「みいっつ~」「よおっつ~」「いつっつ~」、と数百人が唱えながらデモを行っているのを聞いた。効果は抜群で見破り難い。

仮の結論

私個人の体験では、突然二人の子供が消え、殺されたと思い、生死の境を巡っていた後(現実に二週間意識不明だった)、これら悪知識の現象は、主体(私自身)の反映による主観が生み出す一見客観的現象(依正不二)では無く、別次元でリアルに現前するモノたちが私の心的現象に伴い見えたものと思われる(多重世界論)。これらの存在を「悪知識」と名付けていても、本当は「善知識」なのである。何故なら、苦から楽、雑念から瞑想、俗から聖、に戻るためにはこれらの重すぎる現実を越えねばならないが、これらの善知識は稽古の最適のパートナーになってくれたり、私の瞑想的な安定した心的状態に戻るには具体的な指標になるからだ。

 一般の人はこれら私の文章を読めば、そう病患者の妄想と思うだろうが、漫画家・水木しげるのように、苦の限界を突破して、苦と友人になり、それらを招待して日本一の細密画家として再生した人や、聖人と言われてきた人たちには共通して知られいる常識的な現象だろうと思う。

 現在、見性体験6・5日目で7度目は明日かもしれない。しかし、大悟徹底というものはなく、生きている限りは見性体験を繰り返すのではないだろうか?なぜなら一生、指を一本立てたり、「一切則一、則一一切」と言うだけでは本人も弟子たちも飽きてしまうだろう。西村清雄が詠んだように「されども主よ、我祈らじ、旅路の終わりの早かれとは」の状態を維持するのが悟りのリアルな心境なのだろう、と私は今思う。これが今現在の私の仮の結論である。