あべのハルカス9階で開催されている「東北六県 今物語〜味と技めぐり〜」へ
岩手の黒船の秋刀魚だしラーメンを食べた後、催し会場をウロウロした。
青森の「レストラン山崎」のコーナーに注目。
「奇跡のりんごかりんとう」を試食して美味しかったので購入。
更に、お店の人と話をしていて、「レストラン山崎 奇跡のりんごと友情の りんごの冷製スープ」に注目。
このパネルを見て、食べてみたいと思った。
二人前が入っているパックを１つ購入した。
ワイングラスに入れていただいた。今まで経験したことがない「りんご冷製スープ」は期待を裏切らない美味しさだった
大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカス9階催場
あべのハルカス9階で開催されている「東北六県 今物語〜味と技めぐり〜」に注目した
岩手の「秋刀魚だし黒船」が、写真入りで大きくメインで紹介されていたので訪問。
大船渡では人気があるお店。
11時8分に着いたら、18席あるカウンター席は1席だけ空いていた。
注文したのは、「スペシャル秋刀魚だしラーメン(アワビ入り)」。
秋刀魚の旨味がいい感じで溶け込んでいて、やさしくコクのあるスープが美味しい。
アワビはラーメンに合う大きさで、バランスが良くホッとした気持ちにさせてくれる一杯だった
大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカス9階催場
本日のランチは、「駅ナカらーめんス・ス・ル」へ
三国ケ丘駅で電車を乗り換える時に入りやすい所にある、龍旗信プロデュースのお店。
2回目の訪問である。ランチでお得な焼飯の写真に惹きつけられた。
券売機で購入したのは、雨風熟成醤油そば＋焼飯小。
開店直後に着いたので、二番目で入店。この後、お客さんが増えていった。
醤油らーめんと焼飯小のセットが運ばれてきた。
塩ラーメンで有名な龍旗信が手がけた醤油ラーメン。マイルドなスープの中に醤油の味がしっかり主張していて、美味しい一杯だった。
焼飯は濃いめの味付けで、これがラーメンによく合う
堺市堺区広陵中町2丁目7-1
時間調整で入ったのは「喫茶バラ」
するどい勘がはたらき、探し当てた私好みの喫茶店。
昭和の香りがする落ち着く空間であった。
ホット珈琲でホッと一息
堺市東区南野田262-5
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本日のランチは、「農家のうどん屋」へ
北野田駅の近くにある良い雰囲気のうどん店。
開店してすぐに到着したら一番乗り。
お酒も色々揃っていて居酒屋づかいも出来る。
薬味が充実している。
佐賀牛肉うどんに、半熟たまご天をトッピングした。
やや細めのうどんに、優しく昔懐かしい感じのお出汁。
佐賀牛と玉ねぎがポイントの美味しい一杯をゆったりといただいた
堺市東区北野田459-3
飛行機に乗るまでの時間に余裕があったので、有名ラーメン店が集う福岡空港内「ラーメン滑走路」に向かった
屋台ラーメンというだけあって、入った所に屋台が置かれている。
博多らしい豚骨ラーメンをメインに、ビールのセットなども充実している。新発売という「角煮ラーメン」を注文した。
豚骨ラーメンのスープはマイルドで飲みやすく、トロトロで柔らかく煮込んだ角煮が美味しい一杯だった。
こちらは、人気№１の味玉ラーメン
屋台ラーメン 玉龍
https://r.gnavi.co.jp/k7wyy1420000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：ラーメン
住所：〒812-0003 福岡県福岡市博多区下臼井767-1 福岡空港国内線ターミナルビル3F
周辺のお店：ぐるなび 博多×ラーメン
https://r.gnavi.co.jp/area/aream5042/ramen/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日：2019年2月2４日
休憩で入ったのは、博多駅の博多阪急６Ｆにある「カフェレジャン珈琲舎のだ」
1966年創業の珈琲舎のだが、博多阪急で新展開したお店。
サイフォンで淹れた香り高い珈琲とケーキや軽食を提供している。
注文したのは、博多の華ストロングブレンド。
私の好きな苦みがあるがマイルドな珈琲。
普段はブラックで飲むのだが、こういう美味しい生クリームを出されたら使ってしまう
福岡県福岡市博多区博多駅中央街１−１ ６Ｆ
毎年冬になると糸島市内では6つの地区に30軒近くのカキ小屋がオープンし、たくさんの人で賑わうそうだ
数ある牡蠣小屋の中で選んだのは「ひろちゃんカキ」。
屋台風のカジュアルな店内で、カキを中心とした海鮮焼きを提供されていて、カキフライやアヒージョのパスタもある。
名前を書いて、３０分ほど待ってやっと入店できるという人気ぶり。
テーブルに牡蠣が届いた。
どんどん焼いていく。
新鮮で、めちゃくちゃ美味しい。
カニのパスタ。
穴子。
ホタテバター。
牡蠣めし。
隣のテーブルは外国人のカップル。器用に牡蠣をこじ開けながら美味しそうに食べていた姿が印象的だった。
福岡県糸島市加布里１１０５−６
メロンパンの看板を見て寄ったのは、「メロンパン専門店 CACHETTE(カシェット)」
白い壁にたくさんの樹木がある素敵なお店。
オーナーのセンスが伺える。
白いドアを開けて中に入る。
店内もお洒落な雰囲気。
色々な種類のメロンパンが揃っていて、売り切れているものもある。
いくつかお土産として購入した
CACHETTE
https://r.gnavi.co.jp/6c9t32ve0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：サンドイッチ・パン屋
アクセス：JR筑肥線（姪浜-唐津）美咲が丘駅美咲が丘口 徒歩19分
住所：〒819-1134 福岡県糸島市多久507
周辺のお店：ぐるなび その他西区・糸島×パン屋・サンドイッチ
https://r.gnavi.co.jp/area/aream5106/sandwich/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日：2019年2月24日
カスタードメロンパン。
後日、あべのハルカスの九州大物産展に出展されていたのでゲット。
中のカスタードがトロトロでとても美味しかった。
糸島市内を車で走っていて、看板を見て知ったのが、「白糸酒造の酒蔵開き」
既に、想像以上に大勢の人が集まっていた。
１００円でブルーのお猪口を購入すると、好きなだけお酒を試飲できるというありがたいシステム。
本日しか飲めない新酒もあるので、酒好きにはたまらない。
１３：００～、餅まきと蔵開門がある。ちょうど着いたのがその直前でラッキーだった。
社長さんが登場して、餅まきが始まった。
かろうじて、お持ちをゲット。
蔵が開門されたので中に入った。ここでも試飲できる。
伝統的な製法でつくられていることが伝わってくる。
残念だったのは、車を運転するので飲めなかったこと。
貴重な催しを体験できたのは良かった
福岡県糸島市本１９８６
あまおうのどら焼きの看板を見つけて入ったのが、「福岡県産 あまおう苺 加工販売所 伊都きんぐ」
糸島産のあまおう苺をたっぷり使った糸島産イチゴどら焼きのお店。
あまおう苺入りどら焼き「どらきんぐ生」が人気№１。他にも色々な種類がある。
メンバーそれぞれが一個ずつ注文して購入。
他にも、あまおうを使ったお菓子を購入。
あまおう苺は、加工したらもっともっと美味しくなると信じて作られているとのこと。
車の中で食べたが、美味しいのでペロッと平らげた
福岡県糸島市南風台８丁目４−１１
福岡県糸島市をドライブの途中、立ち寄ったのは「一蘭の森」
「一蘭」の工場併設のお店があり、大自然に囲まれた自然豊かな所。
工場・博物館・併設店舗・お土産店などがあり、ラーメン好きにとってはたまらない場所。
普段は決して見ることができない製造過程を、ほんのわずかではあるが見学することができる。
博物館では、とんこつラーメンのはじまりや歴史などを紹介されている。
工場併設型店舗ならではの、できたて生麺のラーメンをいただくことができる。昭和１０年代、２０年代、３０年代と分かれている。
昭和１０年代のお店に入り、昔の雰囲気が漂う席についた。
麺のカタさやにんにくの量、辛さなどをメモに書いて、自分好みの一杯ができあがる。
特に、出来たての生麺が美味しく、ここで食べるからこその味わいを存分に楽しむことができた。
はじめからここを目指したのでは無く、たまたま車から広告看板を見て知り訪問したが、ここに行ったのは大正解だった
一蘭の森店
https://r.gnavi.co.jp/ggh35xvv0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：ラーメン
アクセス：ＪＲ筑肥線波多江駅 車13分
住所：〒819-1306 福岡県糸島市志摩松隈256-10
周辺のお店：ぐるなび その他西区・糸島×ラーメン
https://r.gnavi.co.jp/area/aream5106/ramen/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日：2019年2月26日
レストランブランド情報：一蘭
https://r.gnavi.co.jp/brand/21d83d87/?sc_cid=ptg_brand
糸島市で「あまおう」を求めて向かったのは、「磯本農園」
ナビを頼りに車で走ってたどりついた。
看板？がかわいい。
cafeもあり、ちょっと休憩するのにも良い。
美しいぴかぴかの「あまおう」を購入。
「あまおうスムージー」が、とんでもない美味しさで、メンバー全員が絶賛した
福岡県糸島市志摩吉田志摩吉田
朝の散歩。博多駅から歩いて約１６分と確認して向かったのは「筑前一之宮 住吉神社」
日本で最も古い住吉三神を祀る神社。昔は博多湾に面しており航海・海上の守護神としても厚い崇敬があったとのこと。
「本殿」。
「社務所」。
「古代力士像」。
朝はほとんど人がいないので、神聖な雰囲気に包まれるのが好きだ。
博多駅周辺のお店を眺めながら歩いてホテルに戻った
福岡市博多区住吉３－１－５１
宿泊は、FORZA ホテルフォルツァ博多(筑紫口)
新しいホテルなので、バスルーム等の設備が素晴らしく快適に過ごした。
朝食は、１階レストランへ。
まず、牛乳を飲む。
サラダ・ローストビーフ。
玉子料理など。
福岡市の郷土料理「おきゅうと」。
ご飯ではなくパンを選んだ。
こちらも郷土料理。
フルーツ。
バランス良く盛ったらこんな感じになった。郷土食も含む栄養満点の朝食だった
福岡県福岡市博多区博多駅中央街4-16
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