「裏磐梯レイクリゾート 迎賓館 猫魔離宮」に宿泊。朝食は「フレンチレストラン メイプル」へ
窓から、檜原湖の美しい景色を見ることができる。
天井が高く、広々とした空間が広がるレストラン。
飲物は「おいしい牛乳」をチョイス。
どの料理もとても美味しく満足できる内容。
フルーツ。
ホット珈琲。
昨日今日と、リッチな気分を味わうことができた
Maple（裏磐梯レイクリゾート）
https://r.gnavi.co.jp/93fpjvfh0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：フレンチレストラン
住所：〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字湯平山1171-1
情報掲載日：2020年9月15日
檜原湖のすぐ近くにある「裏磐梯レイクリゾート 迎賓館 猫魔離宮」へ
夕食は「フレンチレストラン メイプル」へ。
元プリンスホテル総料理長、黄綬褒章受章シェフよるフレンチを堪能できる。
はじまりの小さな一皿
冷たい「福島の桃」のクリームスープ 檜原湖の夕暮れ風
マグロと帆立貝のタルタル仕立て 柚子風味 季節のサラダを添えて
真鯛のポワレ サフラン風味のオレンジソース 夏野菜と共に
パン
牛フィレステーキ ポワヴラードソース
本日のお楽しみデザート
プティフール
オーガニックコーヒー
どの料理も格別に美味しくて大満足。特に、福島の桃を使った冷たいスープは格別に良かった
Maple（裏磐梯レイクリゾート）
https://r.gnavi.co.jp/93fpjvfh0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：フレンチレストラン
住所：〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字湯平山1171-1
情報掲載日：2020年9月14日
「五色沼」を見学するため、近くの駐車場へ
「五色沼カフェ」を発見。
「五色沼ソフト」。ここでしか味わえない五色沼色した神秘的なソフトクリームを食べた。
「毘沙門沼」ではボートに乗って楽しんでいる人もいた。
「柳沼」。
五色沼は正確には「五色沼湖沼群」
雨予報だったのだが、見学するときはそれなりに良い天気になりラッキーだった
食べログ → https://tabelog.com/fukushima/A0705/A070502/7015280/
福島県那麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峯1093-341
本日のランチは「食堂なまえ」へ
本場で喜多方ラーメンを食べるにあたって、喜多方市ラーメン食べログ１位のこちらを選んだ。
有名人や写真や色紙が飾られていて、人気ぶりが伺える。
「極太手打ちチャーシューメン」と「喜多方ラーメン中華そばのチャーシューメン」を注文した。
澄みきった醤油味のスープがものすごく美味しい。チャーシューも柔らかくて食べやすい。
この店の名物「極太手打ち麺」。太いちぢれ麺はコシと弾力があり食感を楽しめる。
感じのよいご夫婦の接客も気持ちよく、わざわざこちらに来て良かった
食堂 なまえ
https://r.gnavi.co.jp/2jzgg9v00000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：ラーメン店
アクセス：ＪＲ磐越西線喜多方駅 徒歩10分
住所：〒966-0838 福島県喜多方市字永久7693-3
情報掲載日：2020年9月14日
「国指定重要文化財 天鏡閣」へ
明治40年8月、有栖川宮威仁親王殿下（ありすがわのみやたけひとしんのうでんか）が東北地方を御旅行中、猪苗代湖畔を巡遊され、その風光の美しさを賞せられてこの地に御別邸を建設することを決定されたとのこと。
昭和54年2月、天鏡閣本館、別館、表門が国の重要文化財に指定された。
昭和57年9月、修復工事が完成した。
建物の中をゆっくりと見学でき、明治時代の雰囲気を感じることができた
公式ホームページ → https://www.tif.ne.jp/tenkyokaku/
福島県耶麻郡猪苗代町大字翁沢字御殿山1048
「会津酒楽館 渡辺宗太商店」へ
ＨＰより→ 「口に入れる食品は安全なもの」を基本姿勢に、会津一円を巡り歩き、安全で体に良く美味しい地酒、物産を見つけ、皆様に御奉仕する事を第一に考えて、日々感謝の気持ちで商いをしております。
趣がある建物に入った。
たくさんのお酒や物産が並んでいて、親切なスタッフが対応してくれる。
説明を聞いて厳選した日本酒を購入
會津 酒楽館 渡辺宗太商店
https://r.gnavi.co.jp/46t6p6990000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：そば
アクセス：JR只見線会津若松駅 徒歩7分
住所：〒965-0024 福島県会津若松市白虎町1
情報掲載日：2020年9月14日
「庄助の宿 滝の湯」に宿泊。
御食事處「おはら亭」で朝食。
広い和室。
和食の朝食。大好きな納豆もあり、美味しいご飯を食べた。
宿を出て、車に乗り込んで出発した
食べログ → https://tabelog.com/fukushima/A0705/A070501/7006170/
福島県会津若松市東山町大字湯本滝ノ湯108 庄助の宿 瀧の湯
「庄助の宿 滝の湯」に到着
「じゃらん OF THE YEAR 2019」 東北『第１位』連続受賞。
創業130余年、『会津東山温泉発祥の湯』開湯1300年というお宿。
湯川渓谷や伏見ヶ滝を一望できる露天風呂や大浴場が自慢。
・先附ー小松菜のお浸し 季節の野菜サラダ
・前菜ー季節の野菜サラダ
・向附ー紅鱒 鯉昆布〆 湯葉刺し
・鍋物ー豚しゃぶ 笹打ち葱 榎茸 水菜
・炊き合せー棒鱈 六方芋 信田巻 印元
・焼物ー福島牛吟醸焼 エリンギ 南瓜 パプリカ 青唐
・馬刺し
・肉のお寿司（サービス）
・手打ち磐梯石臼三立蕎麦←写真なし
・食事ー会津米こしひかり
・香の物ー三五八漬
・止椀ー会津小づゆ
・水菓子ー笹団子 フルーツ ケーキ
次々と出てくる料理を楽しみながら、美味しい地元のお酒がすすんだ
じゃらん → https://www.jalan.net/yad337292/
福島県会津若松市東山温泉108
「大内宿」を出て向かったのは「鶴ケ城」
地元では鶴ヶ城（つるがじょう）と呼ばれるが、同名の城が他にあるため、地元以外では会津若松城と呼ばれることが多いとのこと。
難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月、城は落ちなかったという。
平成23年には「赤瓦」へのふき替えが完了し幕末当時の姿を再現し、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守となっているとのこと。
城のまわりを歩きながら、色々な角度でお城を観賞した。
下から見上げると、なかなかの迫力を感じた
会津若松観光ナビ → https://www.aizukanko.com/spot/134
福島県会津若松市追手町1-1
「東京駅」から新幹線で「宇都宮駅」へ向かった
「宇都宮駅」でレンタカーを借りて向かったのは、福島県の「大内宿」
「大内宿」は、江戸時代の会津西街道の「半農半宿」の宿場の呼称。
今も茅葺き屋根の民家が街道沿いに建ち並び、
本日のランチは「三沢屋」へ。
テレビや雑誌でも紹介されている有名店。整理券をもらって１時間後に戻ってきた。
「高遠そば」は、福島県会津地方で受け継がれてきた蕎麦。これがお目当て。
三澤屋茶屋
https://r.gnavi.co.jp/c3hgtjd00000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：そば
アクセス：会津鉄道会津線湯野上温泉駅 徒歩28分
住所：〒969-5207 福島県南会津郡下郷町大内山本26-1
情報掲載日：2020年9月13日
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