まめまみなブログ

グルメネタ中心 ~泉州より~

【大阪プロレス】 『マザーホール』2002年8月25日 観衆:500人 大阪市

2002年08月25日 | 大阪市難波周辺

  

 BK・キッド&○高井憲悟 (12分55秒ジャーマン・スープレックス・ホールド)●タイガースマスク&福田ユタカ

 タイガースマスクが一生懸命に「福田さん!返せ!」というように、大きい声を出していた姿が印象的であった。ベース一周やホームへの返球など、アイデアはとてもいいのだが、破壊力をみがいてほしい。技をかけるまでに間があきすぎてはいないか?

  

 ○Gamma(6分35秒フライング・ニールキック→体固め)●シュウ

 Gammaの余裕をもった一方的な展開に、Gammaが「オイ、和田!お前、髪の毛赤くして、もう一年か?ちょっとはマシになるかと思ったけど、お前はダメだな!もうプロレス辞めたほうがいいよ!」ときつ~いマイクアピール。シュウはうなだれてマイクで「デメキンさん、ビリーさん、高井さんはドンドン結果を出してるのに、僕は・・・」と言った後、悔しそうにマイクを投げた。シュウよ、Gammaのありがたい言葉を胸に、もっともっと強くなれ。

  

 村浜武洋&○くいしんぼう仮面(11分05秒関空トルネード→片エビ固め)ミラクルマン&●えべっさん

 前日、ミラクルマンがえべっさんのロイヤルミルクティーをこぼして、えべっさんのシューズがぬれて、洗ったところ縮んでしまったらしい。それが原因?でチームワークがスムーズにいかずえべっさんの負け。この後、休憩時に東京から来たらしいグループが「おもしろい」を連発していた。

  

 大阪プロレス選手権試合時間無制限1本勝負
○スペル・デルフィン(14分23秒カバージョ2001)●スペル・デメキン

 兄に挑んだデメキン。技の重さ・受けの強さなど、成長ぶりを随所に見せてくれたが、やはり兄は強かった。デメキンのマイクアピール「今日は声援ありがとうございました。これからも3人力を合わせて大阪プロレスをもっと盛り上げて行きます!」。3人で力を合わすというより、自分だけが抜きんでるつもりでがんばってほしい。

  

 大阪プロレスタッグ選手権試合時間無制限1本勝負
ツバサ&○ブラックバファロー(13分31秒スクールボーイ)●大王QUALLT&“ビッグボス”MA-G-MA

入場してきた時から、バファローは左足をひきずっている。どう見てもインフィニティ不利の状況で試合はスタート。その左足の金具やテーピングまではずしてしまうという非情な攻撃を受けながらも、なんとか耐えるバファロー。ほとんど一方的な試合展開に客席からもブーイングの嵐。しかし、一瞬の隙をついてバファローが逆転勝利!!
 最後は、バファローが感動的なマイクアピール「俺たちが言いたいこと、やりたいことをやるためにはこのベルトがどうしても必要だったんだ!これからだ!これから」。そして、インフィニティの大コールがわき上がった。
 この日は、バファローから勇気とパワーをもらって帰ることができた。あきらめずにがんばればチャンスはあるという教訓を胸に、明日から本業の方でがんばっていきたいと思う。

  

  

  

  

  

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【新日本プロレス】 『両国国技館』 “G1 CLIMAX 優勝決定戦” 2002年8月11日 観衆:11500人 東京

2002年08月11日 | 東京

  

  

 『G1 CLIMAX 2002』
 昨日に続いての両国国技館である。この日は、一階西側マス席であった。マス席に四人が座るのはちょっと窮屈だが、後の3人がいい人だったのと、前のマス席の四人もいい人たちだったので、とても気持ちよく観戦することができた。

  

 ○井上(3分42秒、メキシカン・ストレッチ)×矢野

 井上が一気に勝負をつけ、先輩の貫禄を示した試合だった。

  

 ○金本、邪道、外道(13分13秒。スタンディング足首固め)田中、×サムライ、垣原

 最初から最後までサムライとカッキーがもめていた。こんな状況でチームワークのいいT2000チームに勝てるはずがない。金本の足関節技が冴えていた。

  

 ○越中、ライガー(7分46秒、エビ固め)ヒロ、×後藤

 妙に気合いが入っている越中はさすがに観客へのアピールの仕方がうまい。すっかり越中のペースにまどわされ、パワーボムから後藤が3カウントを奪われた。越中のキャラ恐るべし・・・。

  

 ○鈴木、棚橋(11分05秒、体固め)吉江、×ウルフ

 若い四人の生きの良い動きが目立ったのだが、この前の越中たちの試合の後だと、何か物足りなさを感じてしまう。このあたりがプロレスの難しさか。

  

 安田、○柳澤(3分49秒、裸絞め)中西、×成瀬

 星野氏が渋いかっこうで決めている。似合っているような似合ってないような・・・。覆面の一人が素顔を見せたが、会場の反応はシーンとしていた。柳澤は、名前はある程度知られているが、顔はそれほど売れていなかった。ブーイングがすごかったが、そのブーイングが似合ってきている安田もまたおもしろい。柳澤意外の覆面二人の正体も気になるところだ。

  

 ○永田、佐々木(13分05秒、ナガタロック)天山、×西村

  あまり見ることができない組み合わせのタッグマッチ。特に、天山・西村組は最初はとまどっていたが、試合が進むにつれて連携もスムーズになっていった。
 試合後、永田が8.29武道館でデビューする中邑選手を紹介。中邑「頑張りますので、よろしくお願いします」。
 この後、アントニオ猪木の登場!もちろん、会場は一番盛り上がった。1・2・3ダァー!!!

  

 G1 CLIMAX 優勝決定戦
 ○蝶野正洋(20分23秒、片エビ固め)×高山善廣

 試合は高山ペースで進み、中盤から高山の蹴りを中心とした打撃に苦しんだ蝶野であるが、エベレストジャーマンにも耐え、最後はケンカキックの連打連打で高山から3カウントを奪い取った。新日本を守った蝶野に対する声援がすごかった。さすが絵になる男である。
 試合後、安田が乱入、藤田も加勢して外敵トリオvs新日の図式に永田「おい、藤田。IWGPをバカにする奴はおれがゆるさん、ぶっつぶしてやる」藤田「おい、ヘボチャンピオン。だったらここでやってやる」と、再び乱闘になった。 猪木が仲裁に入り、永田と藤田の一騎打ちの様相になるが、蝶野がこれを止める。外敵トリオが去った後、蝶野、天山が中西、永田らとがっちり握手し、館内に大きな新日本コールがわき起こった。その中に自分がいることが心地よかった。
 振り返ってみると、G1は決勝戦を見て感動を味わうべきだということが言える。貴重な体験をした二日間であった。

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【新日本プロレス】 『両国国技館』“G1 CLIMAX 2002 準決勝” 2002年8月10日 観衆:10000人 東京

2002年08月10日 | 東京

 両国国技館で、新日本プロレスの「G1 CLIMAX 2002」を二日連続で観戦。

 本日はその一日目。二階正面特別席から大いにプロレスを楽しんだ。

  

 ○ウルフ(7分19秒、片エビ固め)●矢野

 最近、第一試合でよく組まれるこの二人の対決。矢野にとってはこういう経験を積み重ねて実力をつけていってもらいたい。

  

 JWP提供試合
 ○日向あずみ、輝 優優、コマンド・ボリショイ(13分30秒、原爆固め)●倉垣 翼、春山香代子、米山香織

  女子プロレスについては、雑誌等で読んで名前ぐらいは知っている程度だが、ボリショイについては、以前、大阪プロレスでくいしんぼう仮面とタッグを組んだ時に見た。
 あっと驚く大技や連携技には驚かされる場面も何回かあった。しかし何よりも、山本小鉄氏を見ることができたのがうれしい。

  

 ○ヒロ、後藤(8分31秒、片エビ固め)サムライ、●井上

 個人的に後藤とヒロ斉藤が好きなので、このチームが出てくるとうれしくなる。ヒロのセントーン、後藤のバックドロップという代名詞ともいうべき技が出ると盛り上がる。特に後藤にはG1に出るぐらいの気迫を見せてもらいたい。

  

 ○ライガー、田中、成瀬(14分10秒、片エビ固め)金本、邪道、●外道

 ライガーはマスクをかぶっていても闘志が伝わってくるのだが、そろそろ本名と素顔に戻ってほしい気がする。金本は最近膝を使った蹴りと、足をねらった関節技を多用しているが、いつ見てもあのやんちゃな顔がいい。ライガーに素顔になってほしいのは、そういう表情を見たいからだ。

  

 G1 CLIMAX ~準決勝進出者決定戦
 ○西村 修(5分46秒、ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ・ホールド)●中西 学

 あまりにも、中西が一方的に攻めていたが、攻めれば攻めるほど、逆転技にやられるのではと思っていたら、西村が出した唯一の技にやられてしまった。今回のG1では中西を一押ししていたので、勝ちにこだわってもらいたかった。その点、西村はしたたかであった。

  

 ○佐々木、鈴木、棚橋(15分29秒、片エビ固め)永田、吉江、●垣原

 このメンバーでは体格的にちょっとしんどいカッキーの人気が高かった。カッキーの技が決まってもはずしても会場がわくのである。健介×永田の攻防がやはり一発の技の重みを感じる。吉江は髪の毛を染めるだけでなく、攻撃面でもっともっと激しさ・荒々しさを前面に出してもらいたい。

  

 G1 CLIMAX ~準決勝
 ○蝶野正洋 (22分03秒、クロス式STF)●天山広吉

 T2000のトップ二人の対決となった。天山もバファロースリーパー他、得意技を駆使して蝶野を追い込むも、最後のつめの部分では蝶野にうまくかわされてしまった。蝶野は調子がいいのか悪いのか、どこまでが本当のポーズなのかわからないが、この辺がうまさなのか。

  

 G1 CLIMAX ~準決勝
 ○高山善廣(22分38秒、原爆固め)●西村 修

 試合のほとんどが、西村ワールドで繰り広げられた。高山が西村に対して、レスリング勝負につきあったということもある。会場内の西村コールもすごく、その声援に後押しされて西村が持ち技を全て出し切ったが、高山の強烈な蹴りをくらった後のエベレストジャーマンは返せなかった。
 しかし、この日、満足して帰ることができたのは、西村のおかげである。それにしても高山恐るべし・・・。

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