妹さえいればいい。（個人的感想です）

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が大ヒット！（個人的感想ですが・・・）

そして前季。
そのアニメを凌ぐと前評判の高かった「エロマンガ先生」は、過度の期待に応えられずに終わってしまった感じ。（個人的感想ですが・・・）

今回。ダークホースのように一気に自分の意識を集めてしまったアニメ。
それが「妹さえいればいい」でした。

エロマンガ先生と同じく、主人公は小説家さんの設定ですね。
メインで繰り広げられるお話は、主に主人公のお部屋。
登場人物も解りやすいデス。
結構、解りやすい設定ですよね（個人的感想ですが・・・）
　　

エロマンガ先生では、主人公の外でのシーンと引きこもりである紗霧ちゃんの部屋との二元中継的な構成が、お話の盛り上がりの足を引っ張っていたと言う印象が強いデス。（個人的感想ですが・・・）

一方、今回の「妹さえいればいい」では、可児那由多ちゃんと白川京ちゃんの行動が解りやすく、見やすいですね。
勿論、お約束のシーンが結構あるのもポイント高いですけどね。（あくまで個人的感想ですが・・・）

あ～。
自分も妹・・・欲しかったなぁ。