mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

鷲尾須美は勇者である(「わすゆ」が辛すぎるぅ~)(これは、単に「ゆゆゆ」の前日譚で良いのですか?)

2017年11月13日 01時48分59秒 | アニメ
「結城友奈は勇者である」の前日譚。
ー鷲尾須美の章ーは全6話で、結城友奈の本編へと繋がっていくわけですけど・・・

本編ですでに「満開」システムの残酷さを我々、視聴者は理解しているのですが・・・
それを踏まえても、この「鷲尾須美の章」は辛すぎますね~。

 

まさか4話で銀ちゃんが。
5話では、残された二人の表情が・・・
そして6話では、ついに「満開」システムが・・・
園子ちゃんは察しが良いですね。そして察しが良過ぎると、この物語は残酷すぎます。

本編で、“先代勇者”として登場した園子ちゃん。その時、自分は「何故、もぅ一人。三ノ輪銀ちゃんが登場しないのかな?」と疑問でしたが、その理由が、この前日譚で理解出来た訳です。

「わっしー。今は■■■さんか・・・。私より軽度で良かった。」

アカンやろ~!!と自分は、心の中で叫んでいます。
足と記憶を神樹様に持っていかれた鷲尾須美。そして再び、東郷美森として勇者の御役目を担う事になるなんて・・・

そして園子は・・・あの戦いで何度、満開を繰り返したのかな?

「私は乃木園子。あなたは鷲尾須美。あの子は三ノ輪銀。三人は友達だよ。ズッ友だよ。」
「私は死なないから。また後で会えるから。」
「じゃ、ちょっと行ってくるね。」
わっしーの腕にストライプのリボンを結び、飛び立つ園子。

  

マジ。辛すぎる。
これ、アニメだよね?
思い出すだけで、言葉が出ないです。

EDも誰も居ない教室の風景でしたね~。
 

感動的なアニメは今までも見てきたけれど、これほど辛いと思えるアニメは初めてかも・・・デス。

なんだか、今回はこの日記の締めくくりの言葉も見つからないです。
なので今夜は、これにて・・・
コメント
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