のんのんエネルギー実験室

マイクロ、オフグリッドシステムを構築していきます。

国民不在の政権

2020-09-14 03:29:51 | 日記
菅さん、発言を聞いていると、国民のほうは見ていないと思われる。政治家だけが国の方針を決める権利を持ち合わせていると思っている節がある。
経済研究所の方が話していた、第二次大戦、勃発の時期と同じような傾向にあるという話は、素人でもそう思う。

短期政権に終わらせるように国民が持ってゆかないと、という思いがしてくる。

差し入れ攻勢、また、やってきました。やはり目的が見えてくる。同じようなことが以前にもあり、一人なのでそんなに食べきれないというのですが、あとからあとから食べ物が届く。その時はそういう、その人の性格だろうと思っていたのですが、物、作業ですが、を頼む布石だったようです。
家庭菜園をその人が買った耕運機で耕して欲しいらしい。無理だよ、当然でしょう。マシンを買ったのなら、買ったときから自分で操作するのは当然、当然でしょう。

私の年からすると小屋つくりも相当、オーバーワークといっていい。全く一人で柱から立ち上げて、組み立てている。誰にも助っ人は頼むつもりはない、以前、ちょっとしたことを頼んだ時の嫌がる、叫び声はしみついている。凄かった、ほんの少しの簡単な頼み事ですが。

それ以来、何があっても人様に頼み事はしていない。

家庭菜園にかかろうと思うのですが、差し入れ攻勢が気持ちを落ち着かせない。イライラする。

さらに人が我が家の小屋に耕運機を押し込んである、どうしてかな?と思っていたのですが、上に書いたように私に作業を依頼するためのようです。
で、機械は動かさないとだめになる、たまには動かそうと、少し、歩かせたのですが、途中で歩かなくなった。

もう、イライラはさらに進む、外に置きパなしで、夕方、片付けようとしたら、キャブからガソリンが吹き出してスターターが動かない。動かさないでおくとガソリンエンジンはそういことがあるそうです。マシンの管理ぐらいは自分でしてほしい、もう!という気持ち。
また、無い時間で修理から始めないといけない、泣きっ面に蜂、という状況。

人を「かかじっな」と言いたい、一人に対して何人もが攻勢をかけてくる。相談したい人がいるのですが、私の妄想に過ぎないかもしれませんが、差し入れ攻勢の女性が、相談したい人にいつもべったりくっついていて、防御姿勢をとっているかに見える。まぁ、妄想でしょう。

落ち着かない、、、、、

技術的なこと、センサーライト、モジュールはダークセンサーにはなっていないようです。昼間に点灯して当然のようです。ダークセンサーは別にくっつける必要があるようです。

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