ナバナの出荷

ナバナが咲いている、そろそろ、出荷時期、でも体が動かない。疲れが来ているようです。

始動するか

１週間も出荷は休みました、疲れ、車の高齢者講習、ストーブの近くにテレビを移動して、さらに座れる場所を作ってと、いろいろこなしました。

そろそろ始動しないといけませんが、まだ、疲れはとれません。モロッコインゲンが出荷時期を迎えていると思う。野菜の荷作りの場所にストーブを据え付けないといけませんが、あまり急ぐと疲れが残ります。

薪ストーブですが薪は使えません、南側のお隣が洗濯やで我が家のストーブは北側にあり、煙が洗濯もののほうに行きます。それで、調べた結果、オガタンを使うことに。石油ストーブが安くなっていますが、できれば薪を使いたい、それはエネルギーの問題からです。薪ならその辺に転がっています。石油だと中東から運んでこなければなりません。

疲れきっている

休みを数日間とっている。車の高齢者講習にも行ってきました。畑はスナップエンドウが芽を出しているが生えてこないものも見受けられます。移植しないといけませんが体が動きません。

講習会で農家の方が盛んに農薬散布の話をしていました。すべての作業を農薬に頼っているようです。我が指宿市は農薬のミストの中に沈んでいるかのよう。妊婦さんが安心して歩ける場所がないというのが本当のところ。

農薬規制法がありますが、そんなものは全く役立っていません。実際に農家の手伝いに行った人から聞きました、手伝いをすることが恐怖を味わったそうです。それで、断ってきたという話をしてくれました。


せめて法律だけでも守らないと、農薬散布をする人が癌になっても、自業自得というわけにはいきません。農道が通学路になっています。子供が危険に晒されています。

山小屋からどっさり

いろんなものを山から降ろしてきました。特に必要だったのが薪ストーブとその煙突。小さなテレビ、持ってきて電源を入れるが映らない。捨てないといけません。

山小屋は荒れ放題、仕方ありません。遊ぶつもりの場所でしたが遊ぶ時間が取れません。貧乏暇なしと言うところ、ただ、体は何とか持っています、が、医者からはさんざん脅されています、動けてはいますがねぇ。いつまで持つかはわかりません。腰に来ています。

お休み

とにかく仕事はお休みしました、疲労がたまっているみたい。１日中パソコンの前に座ってＯＳのインストールをしようとしていました。うまくいきませんでしたが、少しは体が楽になりました。

今日は珍しく山にいきます、長いこと行っていませんでした。ストーブの取り外しが主な作業ですが、他にも山小屋に置いてある物を持ってきます。山は荒れ放題ですが、仕方ありません、二つのことをひとりではやれません。

山で軽トラが始動できなくなりそれがトラウマになって一人では山に行けません。で、人を頼んであります、だから体が少しは楽でないといけないのです。

車屋が代替わりして腕が素人以下になって怖くてその車屋には整備は頼めません。ここがダメになっているので代えてくれと言っても故障の理由がわからないみたい。真冬の山で車がかからない、それは大変なことです、凍えます。