野菜がまずい

農家から野菜がいくつか届いている、これがまずい、必要ないと断れるかというと田舎付き合い、そういうことはできない。一般の消費者はこんな野菜を食べているのでしょう。農家は必死になってお金を見ている、他のことは見えない。

タラの芽が売っていた、買いました、昔、本物を食べています、珍しいと思い、買いましたが、これも味がない。

写真が売れました、ほとんど気にしていなかった写真の売り上げ、銀行も解約しようと思っていましたが、年1回あるかないか、の写真のうりあげですが、銀行はそのまま残そうか。

ソーラーパネルが安く売っていました、どうしようかと思いましたが、８５Wで税込み３９６０円、古いタイプのようですが、未使用ということです。幸い、充電コントローラーの手持ちがあります。直流電源冷蔵庫、コンプレッサー方式を導入予定ですから、それ専用にしようと思い注文しました、でも送料が思いのほかかかり、ある程度の値段になりました。でも、そんなものでしょう。流通の方の人件費を考えると。

昨日は雨、ゆっくりしました。本を読んでいましたが凄く眠い、昼寝しました。体が休めと言っているのでしょう。

冷蔵庫を動かす、シーケンス回路も頭の中で完成しています、ものもあります、配線するだけですが、バッテリーが結構高い。夏までには完成させよう。

９０Wソーラーパネル

９０Wソーラーパネルが安くで売っていた、一旦誰かが買って、使わずにパネル屋さんに売り払ったらしいものです。電池を購入してありました、電圧計、電流計、を取り付けて配線しました。

昨日は曇りでした、それでも満充電して、約、13.8V付近で充電は停止していました。コントローラーですが、信頼のおけるメーカー製、ちゃんと動いているようです。

負荷側を早く設置しないと、充電量と使用量のバランスが取れないなぁ、と思いますが、まだまだ、工事の途中です。

あまり体を追い込むと疲れがきて作業に支障をきたすのでテレビを見たりして休息していました。もちろんソーラーパネル電源からです。

そうそう、NHKのテレビを偶然見ましたが、「所さん、たいへんですよ」という番組、内容は発達障害の特集でした。

その中で生徒１５人に１人は発達障害らしき子供が見られるとのこと。その数字はあんまり多すぎと思いました。

お茶の水女子大の副学長が書いていましたが「小児医療の専門家らしい」たんなる気質の違いじゃないのか？と。ただ、同じ人が言うには発達障害として診療に来る子供が随分多いのは確かだと。

日本弁護士連合会が農薬規制を国に申し入れしています「誰でも読めます」がその中に農薬と発達障害との関連を指摘しています。

世界中から、そのことに対する論文、報告書が出ています。ある学会が日本語に訳してくれてありますのでこれも誰でも読めます。

論文を読む、と一言にいいますが、日常英語が堪能でも、論文となればかなり専門的な語学の知識が必要だと、我が家の次男が話していました。

そういう意味ではあり方い、翻訳ですねぇ。カタカナはそのままわからなくてもカタカナとして読みました。雨の日に１日かけて、今はギガ制限「通信料制限」がありますので、１日かけて読むような報告書、論文は読みませんが。

相互依存

世界の物流のことです、特に食料、世界中からいろんな食料が入ってきます。ヨーロッパ、フランスだったと思いますが、医療関係の人が長い勤務を終えて食料の買い出しに行ったら野菜と果物がお店から消えていたと、snsで涙ながらに訴えていました。

買いだめはしないで、という内容でしたが、どの国でも同じなんですね。日本でもトイレットペーパーに群がる人の波をテレビで見ました。

コロナウイルスが世界中を恐怖に陥れていますが、特に食料の買いだめが深刻だと思います。実際に食べ物が人間を生かしているのだと、言う現実を目の前で見ていますので。

食料は田舎なら、どこでも少しなら栽培できます、できないものもありますが、広い土地、を畑として所有している人、もすぐ近くにいますが、除草剤で完全に荒廃した土地にしています。

１２ｖ系統のソーラーパネルからの配線を仮にやりました。とにかく、独立電源ですから電源完全喪失は免れたい、商用電源で暮らしている人が圧倒的に多いのですが、千葉県の台風被害で相当長い間の電源喪失で暮らしに困窮している人のテレビ報道を見ています。

雨だったので仮配線です、まず、テレビは情報源ですから、テレビの電源確保をしました。

　テレビの上に何やら配線のようなものが見えます。DC-ACインバーターです、送風機がついていないタイプなので無音ですから、部屋の中からON,OFFできるようにしてあります。

　これ、１８００円でした、ドイツの会社が中国で作っています。

　　昨日雨でしたからありあわせのもので読書灯を作りました、１２V電源から、使えます、電圧変換がありませんので効率はいいはずです。向こう側のスマートなのが家庭用読書灯、AC１００Vから充電します、晴れの日に充電すれば雨の日に使えます。

マックスエェルの悪魔という題名の本ですが読み進めたら、まず、しつこい内容は消えて普通の本として読めました、がさほど先には進んでいません。

統計学と物理学の入門書でしょう。

マックスウェルの悪魔

マックスウェルの悪魔というのは本のタイトル、マックスウェルというのは電気の研究をしていた物理学者らしい。本棚で偶然見つけました。読み始めたのですが、誰でもわかるように書いたとありますが、くどい。用語があります、それぞれの分野で、用語を使えば簡単に済む事柄を訳の分からないような例を引いて書いてあります。

雨なら先を読んでみます。

昨日は雨でした、電気の工作をしていました。電流計を取り付けるために工作をしていたのですが、昔のプラスチックスの弁当箱「お祝いごとなどで使われたもの」に丸く穴をあけて設置するつもりですが、そのプラが固い。

あんな堅牢な箱を1回キリのお祝い事に使っていた、無駄だと思う。別の利用をすれば何十年でも使える。日本人は合理性が乏しい、商売人の策略に乗せられている。

ということで何とか、電流計を箱に納めた、次は常夜灯を兼ねた読書灯、の制作にかかりました。ありあわせのLED照明を読書灯の形にしないといけません。これも何とか形になりました。役立ちそうなものは拾ってあります、拾ったときからどう工作するかある程度決めてあります。

何でも拾うわけではありません。その辺を間違われたこともあります。でも、そろそろ必要以外のものをえり分けて捨てる必要があります。まず、本、それに商売人が送り込んだ紙、つまりカタログ類がたまっています。

集落の資源ごみを集める日に出そうと思いつつ、その日の忙しさに後回しです。

いつも書いているように一人で同時に二つのことはできません。だから作業を増やさない、今は小屋つくりにかかり切り、時間を切り分けて家庭菜園にかかっています。

せめて食べ物の幾分かは自分で作りたい、お金の問題もありますが、まずは安全のため、農家の方がどのように作物を作っているか自分の目で確かめてあります。

親戚が農家に頼まれて手伝いに行きました、あれじゃいつ癌になってもおかしくない、と断ってきたと私に伝えに来ました。それが真実です。

農薬を使うのは農家ですが、道のすぐ隣ですざまじい農薬散布をします。貰い農薬被害があってもおかしくありません。農家でない人の癌の原因になっているかも、証明が難しいですが。

疲れたらしい

昨日は雨模様、丘の小屋に行き本を読もうと思いましたが、疲れたようです。幸いベッドを持ち込んでありましたので、寝転がってみました。簀の子状のベッド、間から風がはいる気配がして寒い、でもいつしか眠り込んだようです。

寒さは感じていました、何か利用できるものはないか、例えば段ボールとか、と思いましたが、さすが、災害現場ではないので、けちせずに買おうと思いました、お金を出したくない、２０００円くらいを目途に買いに行きました。２０００円では厳しい、あと２０００円出せばある程度のものがありましたが、辛抱しようと安いものを買ってきました。

何とかぎりぎりで使えそう、海の家から何か探してみようか。

夕方になり、そとがかなり暗くなりました。本を読んでいました、読書灯が必要と思い、自作のソーラーランタンを持ち出しましたが大きすぎる、読書灯のようなコンパクトなもが必要。持っているのです、でも商用電源で充電する必要がある。天気のいい日に充電すればいいのですが、、、

　ソーラーと電球と本が見えています。本は見えている本ではなく「人間の誕生」を読んでいました。

自作のソーラーランタンは部屋を明るくするために作ったもの、制作の意図が違います。ありあわせの材料で読書灯兼用の照明を作りましょう。材料はあります。

これまで、いろんなものを購入してきました。丘の家用に改良して生かして使うことにしましょう。

貧乏をしてきたのにいろんなものをついつい買ってあります。これから生かして使ってゆきます。

コロナウイルス、とうとう、鹿児島にもやってきました。行動経路はわかっているようです。動かないようにしよう、くしゃみが出たりします、勘違いされたら嫌ですから。