屋根の下地ができた、ここで手を緩めることなく、先に進めないと。とにかく屋根にガルバリューム鋼板を張り終えるまではもっていかないと。
できれば今日中にある程度のところまで行くかな?というところ。
炊飯コンロを置く場所が取れない、出窓形式でその面積を確保することに。アンカーを2本買った、ぐらつかないように。ここも廃材の「くいたん」を使うことにしている。
こんなことをしているので海の家は片付けができず、散らかり放題。もう少しの我慢と思いつつ、そのままに。いつも書いているように一人で同時に二つのことはできない。
自分の歳を考えると、体力的にギリギリ状態かも?まぁ、コロナ騒動のあいだに何とかしようと計画している。
薄い鉄板を屋根に乗せるので風で飛ばされないように相当気を付けないと。飛ばされた鉄板は凶器になる。でも並べてみないとどういう風に取り付けるか見当がつかないというのが本当のところ、素人のやること、計画道理作業が進むか???
一応、屋根が被った、まだ、風で飛ばされない程度の釘打ちしかしていない。今日中にはある程度、済まそう。出端がほとんどありません。ギリギリ状態、幅もギリギリ、2山重ねるのが波板の標準的なやり方、1枚は1山でごまかしてあります。
下地にフローリングを張り、これも10センチ被せるところを4センチにしてごまかしてある。台風時には波板の間から雨が入りそうですが、そのうち乾くのでは。それより波板の間を風が通ることが大事かも?